チガヤブレイカーを作った。棒の先に草刈り鎌を付けた道具である。鎌では手が届かない植え込みの中や裏に出てくるチガヤを切り取る。
チガヤは手で抜いても意味がない。何もなかったかのように翌日には葉を伸ばしてくる。手抜きでは成長点が抜けないからだ。成長点を破壊しなければ意味がない。そこでチガヤブレイカーである。これで地表より少し下の位置でチガヤの成長点を切り取るのだ。成長点を破壊すれば、次に芽を出すまでしばらく時間がかかる。
チガヤの背丈は1メートル以上になるが、ほかの雑草に紛れてチガヤ全体の背丈があまり高くならない場合がある。背の低いチガヤは他の雑草に紛れながら数を増やし、そのうちに背丈が高くなって、立派なチガヤの草むらを完成させるのだ。
白いプラスチックケースの汚れを削り取ろうと思って、グラインダーに80番のサンドペーパーを付けて削ったら、摩擦熱であっという間に焦げて黒くなった。焦げた部分を削り取ろうと思って、今度は電動ドライバーにワイヤーブラシを付けて擦ったらうまくいった。こちらは焦げなかった。
震動ドリルドライバーはコンクリートへの穴あけができるが、ただのドリルドライバーではコンクリートへの穴あけができない。
インパクトドライバーは回転方向に打撃を加えるが、震動ドリルドライバーは縦方向に打撃を加える。
『iPhone SE2は、2022年3月にApple Storeでの販売が終了になりました。 販売終了から5年後の2027年3月までは、Appleのサポートが受けられます。』
Windows11にアップデートしたら使えなくなってしまったオーディオインタフェースだが、1年ぶりに試しに接続してみたら使えるようになっていた。デバイスのドライバは以前と同じだから、Windows11の不具合が修正されたということだろう。
ツキヌキニンドウは枝を伸ばしながら、次々に花芽をつくる。そのため12月に剪定して、太い枝から新しい枝が出るように刈り込む。つるはあまり巻きつかないので、1月から2月に株元をしっかりと支柱などに絡ませたり、姿が乱れないようにひもで縛って誘引する。
駐車場の改良に使った、家庭化学の超強度コンクリート補修材(グレー1.8kg)は、硬化がとても早くて苦労した。ものすごいスピードで作業をしないと、コンクリートが固まって使えなくなってしまう。少しずつ練って使った方がいいかもしれない。量も足りなかったので、追加発注した。コンクリートを使う作業は初めて行ったが、これまたなかなか難しい。