アナリティクス

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2025年12月18日木曜日

肉体労働者と朝ご飯

デスクワークから肉体労働者(軽作業ではるあるが)に転身して10年ほど経つが、最近になってやっと分かった重要な事実がある。肉体労働者が気持ちよく働くためには、朝ご飯をたっぷりと食べる必要がある。朝ご飯をしっかり食べれば、疲れ知らずで働ける。夕飯を少なめにすれば太らない。

2025年12月17日水曜日

フローラルが効いている

トイレ用のセンサー付きフローラル自動噴霧器が、ハクビシンの溜糞防止に役立っていることがはっきりしてきた。問題は雨である。電池で作動する噴霧器だから、雨に濡れたらすぐに壊れてしまうだろう。どのように防水するか、それが次に解決すべき課題である。

2025年12月16日火曜日

朝食べるご飯の量

朝食べるご飯の量を増やしたら、昼前になっても疲れてヘロヘロにならなかった。燃料がまだ残っているような感覚だった。人間も自動車と同じで、燃料切れになると身体が動かなくなる。おなかに付いた非常用燃料の脂肪は細々としか供給されず、日常の活動には役立たない。午前中の燃料は、その日の朝ご飯で賄うのだ。

2025年12月10日水曜日

ハクビシンにフローラルの香り

センサーの付いているトイレ用の芳香剤がある。人がトイレに入ると、センサーが感知して、フローラルの香りを噴霧する。1回噴霧すると、しばらくの時間、そこに人がいても噴霧を繰り返さないという仕組みもある。そのフローラル自動噴霧器をハクビシンが溜糞をする池のそばに置いてみた。すると、効果があったのである。その後、ハクビシンは池に糞をしなくなった。以前、木酢液には慣れてしまって効き目がなくなったが、今度は近づくと動作するという気味の悪さがあるから、ハクビシンが慣れてしまうということはない、と期待する。

2025年12月9日火曜日

エレベーターの溝の掃除

エレベーターのドアの溝は深いので、サッシの溝と同じ道具ではうまくいかない。

(用意するもの)
・水の入ったバケツ
・ミタケ棒
・ボロ雑巾
・マイナスドライバー

2025年12月8日月曜日

ひと月かけて大掃除

家の中を掃除してきれいにしておくのはとても大切なことだ。毎日掃除してピカピカにしておく必要はないが、そこそこきれいにしておくことは健康を維持するためにも重要だ。少なくとも一週間に一度は掃除機を掛けなければならない。12月は大掃除の月である。大掃除は一日で終わらせるものではない。ひと月かけて日頃行き届かない場所を少しずつ順番に掃除すればよい。

2025年12月4日木曜日

シミ抜きの原理

・液体で汚れを溶かす
・汚れが溶けた液体を除去する 

2025年12月2日火曜日

マキタの枯葉用掃除機

マキタの枯葉用掃除機を実際に使っているところを見た。大きな機械だ。重そうであった。手軽に使える代物ではない。

2025年11月22日土曜日

ヘッドライト専用コーティング

車のヘッドライトの黄ばみを取るのに、これまでピカールを使っていた。とてもきれいになるのだが、またすぐに黄ばんでしまう。コーティングをすれば透明感が長持ちするかもしれないと考え、ヘッドライト専用のコート+下地クリーナーを試してみた。これがすごい。ピカールで一生懸命磨いていたものが、下地クリーナーを使うと簡単にきれいになる。1/3の時間で済む。さらにコーティングするのだが、これがまた簡単でムラなく塗れる。さらに輝きが増したようにも見える。この透明感は1年間持続するそうだ。薬剤がたっぷりと残っているから、黄ばんだらまたやればよい。

2025年11月21日金曜日

絨毯の隅の埃

絨毯を敷いた床の隅には埃が溜る。普通に掃除機をかけていても隅の埃は吸い取れないからだ。そういうときはハンディクリーナーに隙間ノズルを付けて、隅だけを掃除してやるといい。隅の埃がよく見えるように、頭にヘッドライトを付ければ、仕上がりの品質はさらに上がる。

2025年11月20日木曜日

襟の汚れ落とし

洗面台にジャンパーの汚れた襟を広げて水栓の下になるように置く。襟にアルカリ性洗剤を噴霧して歯ブラシ軽く擦り10分ぐらいそのままにしておく。再度アルカリ洗剤を噴霧して、歯ブラシで汚れが見えなくなるまで擦る。汚れが落ちたら、水栓からお湯を出し、洗剤と汚れの混じった汚水をしっかりとすすぐ。襟にしみ込んでいる汚水をさらに除去するために、洗濯機で脱水する。その際、襟を洗濯機のドラムの表面に密着させて、効率よく襟から汚水が吹き飛ばされるように置く。あとは乾かすだけだ。汚れはほとんど落とせる。

2025年11月19日水曜日

枯葉用掃除機

桜の葉が枯れて落ちる時期となった。その量たるや大変なものだ。その上に散らばる。ブロワーで吹き飛ばすのと同じぐらいの勢いで、枯葉を吸い取る掃除機が欲しいものだ。

2025年11月15日土曜日

古新聞と雑がみ

(古新聞)
主に「再生新聞紙」や「トイレットペーパー」などにリサイクルされる。

(雑がみ)
主に「段ボール原紙」や「板紙(箱など)」の原料としてリサイクルされる。

2025年11月13日木曜日

食べ物を探し歩く

ハクビシンが糞をするのは、食べ物を探し歩く途中のようだ。食べ物がなければ、ハクビシンは来ない。ハクビシンはシャリンバイの実も食べる。

2025年11月12日水曜日

排水パイプのヘドロ

シンクの排水口の奥のパイプを、パイプブラシで掃除したら、逆にヘドロで詰まってしまい、水がまったく流れなくなった。太くて長い針金を差し込んで、ヘドロに穴を開け貫通させたら、簡単に水が流れるようになった。念のためパイプユニッシュを使って掃除をしておいた。

2025年11月5日水曜日

冷凍室の奥

冷蔵庫のいちばん下にある冷凍室を引き出すと、引き出しの下の底の部分に埃があるのが見えた。意外な場所に埃があるものだ。引き出しを外すと、本体の奥に冷気の吹き出し口があって、そこに埃が詰まっていた。たまに掃除をした方がいい。よく冷えるようになるだろう。

2025年11月1日土曜日

木酢液が効かなくなった

ハクビシンの溜糞を防ぐために撒いた木酢液は、最初のうちこそ効果があったものの、そのうち臭いに慣れてしまったのが、いくら撒いても効かなくなった。

2025年10月30日木曜日

シミ抜きの要諦

シミ抜きは、汚れを浮かせて、吸い取ることで行うわけだが、特に大切なのは汚れを吸い取る部分である。いくら汚れを浮かせることができても、汚れを吸い取ることができなければ結果的に汚れは残る。ペーパータオルで汚れを吸い取るのは難しい。完全に乾燥した、しっかりとした布を使って汚水を吸い取ることこそ重要である。

2025年10月24日金曜日

油のシミ抜き

ジュータンのシミは、大体の場合、水を使えば落とすことができる。しかし、水では落とせないシミもたまにある。おそらく油のシミであろう。油のシミはアルカリ洗剤でも落とせるが、ブラシで擦ると、泡立ってしまいやりづらいし案外落ちない。水で落ちないシミを落とすには、アルカリ電解水がいい。シミに少しだけ噴霧して、歯ブラシで擦り、乾いた雑巾で水分を吸い取れば簡単に染み抜きができる。

2025年10月20日月曜日

シリカ/カルシウム・スケール

『「シリカスケール」とは白っぽい水垢の一種です。水の中にわずかに溶けているケイ酸(二酸化ケイ素)などが主な成分です。水に含まれるそれらの成分が、水の蒸発とともに出てきて固まってしまいます。シリカスケールはガラス素材につきやすく、窓や浴室・洗面台の鏡などに多く見られる水垢です。ガラスもシリカスケールと同様に二酸化ケイ素を主成分として含んでいるため、分子同士が結合しより強固にこびりついてしまうのです。シリカスケールは酸性洗剤でも分解することができません。そのため基本的には、物理的に削って落とすのが有効です。研磨剤が入った洗剤を塗布して、こすり洗いをしましょう。

家庭でよくある水垢の種類として、もう1つ「カルシウムスケール」というものが挙げられます。カルシウムスケールは炭酸カルシウムなどが主成分で、酸性洗剤を使って落とすことが可能です。』