アナリティクス

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2025年7月26日土曜日

指と肘

コーヒーカップを持つと、いつも右の人差し指甲側の筋のあたりが少しだけ痛くて不快だった。大したことはないのだが、ずっと痛くて、湿布薬を貼ったりしてみたがちっともよくならなかった。ところが、右肘が痛くなって右肘に湿布薬を貼ったら、右の人差し指の痛みが取れてしまった。原因は肘にあったようだ。筋がつながっているのだろう。

2025年7月15日火曜日

セルフネグレクト

『自分自身のことがどうでもよくなり、自身のケアを放棄してしまう精神疾患です。生活空間が不衛生でも掃除を行わない、食事が適当になる、入浴をしないなどの行動が見られます。大切な人の死など大きなショックを受けることで突如発症することもあり、ゴミ屋敷・汚部屋化だけでなく孤独死のリスクも高いです。』

2025年7月14日月曜日

突き出したおなか

おなかの出っ張っているおじさんが、散歩をしたりサイクリングをしたりして、何とか痩せたいと頑張っているものの、一向に効果が表れないというのはよくあることだ。おなかが出っ張っているとしゃがんで何かをするのも困難であり、そのまま歳を重ねると自分で自分の足の爪を切ることもできなくなってしまうらしい。暇があるのなら、一日中家の掃除でしていれば、瘦せてくるし身体も柔らかくなると思うのだがどうだろう。それが嫌ならパーソナルジムに通ってみるのもいいと思う。おなかの出っ張っていない身体は何物にも代えがたい価値がある。いつまでたってもおなかがへっこまないおじさんでも、パーソナルジムに通えばスマートな身体を手に入れることができるらしい。外車を買うよりよほどいいお金の使い道だ。

2025年7月1日火曜日

空調服を使った感想

昼過ぎの暑い時間に、空調服を着て草掻きをしてみた。ファンを回しても冷風が吹き込むわけではないから、ひんやり涼しいという気持ちのよさはない。ただ、いつもなら汗で服が濡れるところが、空調服を着ていると汗で服が濡れるということがない。汗は出ているはずだから、ファンの風がしっかりと汗を気化していることになる。ということは、気化熱が身体から熱を奪っているのだろう。あまり涼しい感じはしないが、体温の上昇を抑える効果は体感より高いのかもしれない。この時期、もう手放せない。

2025年6月14日土曜日

ピペリン

『ピペリンはこしょうの辛味成分。抗菌・抗酸化作用、消化促進作用、血行促進作用などがあります。ピペリンは、こしょう特有の辛味をもたらすだけでなく、栄養吸収を助ける重要な役割を担っています。この成分により、こしょうを食事に取り入れることで、他の食材からの栄養素の吸収効率を高めることができるのです。ピペリンは、胃腸を刺激するため、過剰摂取すると胃痛や下痢の原因となる可能性があります。』

2025年6月5日木曜日

変形性関節症

『変形性関節症とは、関節を構成する軟骨がすり減り、関節の痛みや腫れ、動きの制限などを引き起こす病気です。加齢や外傷、遺伝などが原因で起こることがあります。特に、膝や股関節、手などの関節に起こりやすいです。』

2025年6月4日水曜日

ロコアテープとロキソニン

『ロコアテープはロキソニンテープと比較して、鎮痛効果が同程度か、やや強いとされています。ロコアテープは、変形性関節症に特化した湿布薬で、ロキソニンテープは変形性関節症だけでなく、筋肉痛や捻挫などの外傷による痛みにも使用できます。』

2025年5月27日火曜日

巻き肩と猫背

(巻き肩)
肩の位置が横ではなく前方に巻かれ、胸が垂れさがっている状態。

(猫背)
頭部や肩が前方に突き出し、背中が丸まった状態。

2025年5月23日金曜日

ロキソニンの抗炎症作用

ロキソニンはただの鎮痛剤かと思っていたら、抗炎症作用があるのだった。だから、五十肩がすぐに治ったのだ。

『ロキソニン(ロキソプロフェンナトリウム)は非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)と言われます。「抗炎症」とあるように、炎症、発熱、痛みなどを起こす体内物質「プロスタグランジン」の生成を抑える作用があります。

カロナール(アセトアミノフェン)は、非ピリン系解熱鎮痛薬と言われ、脳内の中枢神経に作用し、解熱鎮痛効果を発揮します。抗炎症作用はありません。』

2025年5月22日木曜日

五十肩完治

五十肩であれほど痛かった肩がすっかり治った。結局のところ、ロキソプロフェン5粒、ロコアテープ4枚を使っただけである。よく効く。

2025年5月18日日曜日

鎮痛剤

五十肩で肩が痛くて腕をまったく上げられなかったものが、整形外科で処方してくれた鎮痛剤(ロキソプロフェンNa)を飲んだら、ほとんど痛みがなくなって、普通に動かせるようになった。ものすごい効き目だ。眠くなるなどの副作用も何もない。薬は1カ月分くれた。1カ月飲み続けてもいいということだ。すごいな。驚いた。

2025年5月17日土曜日

武士の意地

以前、テニスの練習中に「手首が痛くてボレーが打てない」と言ったら、コーチに「これを飲むといい」と言ってテニスコートでロキソニンの錠剤を渡された。コーチもどこかが痛いときにはロキソニンを飲んでテニスをやっていたに違いない。コーチは痛いとき、痛いとは言わずに違和感があると言っていた。武士の意地である。

2025年5月16日金曜日

五十肩=肩関節周囲炎

『腕の付け根の前側の、肩関節の痛みで、MRIなどで調べても肩関節の構造には問題がなく関節が拘縮して(固くなって)いる場合で、いわゆる「五十肩」の状態です。

原因としては、多くの場合、力こぶをつくる上腕二頭筋の長頭腱が炎症をおこしています。その腱が関節の中に入る付近や、関節の中での同腱の近くが炎症で痛みます。痛みのため腕を動かさずじっとしていると、炎症のために関節の袋(関節包)が癒着を起こし、上腕骨の頭の部分が動くスペースが少なくなり、動かすと突っ張って痛む、そうするとまた動かさない、という悪循環を来たし、さらに関節の可動域が狭くなってしまいます。

治療は、多少痛みを伴っても何とか肩関節を大きく動かすことが基本です。お勧めは仰向けで横になり、痛い方の腕が前から上にあがるように、肘のあたりを反対側の手で後ろに押す体操です。このように行うことで肩甲骨が固定され、肩甲骨と上腕骨頭の間を動かし易くなります。症状が軽いうち、癒着が少ないうちに鎮痛剤を飲んだり、張り薬を貼ってでも動かすことです。癒着が起きて症状が進んだ状態でも、できるだけ動かした方がよいでしょう。痛みが強ければ、悪化防止のために関節へステロイドなどの注射を打つことが有効な場合もあります。』

2025年5月12日月曜日

暇つぶし

仕事をしていると、暇な時間というのは持て余すほどではない。しかし、仕事を辞めたらどう考えても時間を持て余すことになるだろう。どうやって暇をつぶすのか、よくよく考えておかないと大変なことになりそうだ。暇をつぶすにはお金も必要になるだろうから、ある程度の用意も必要だ。季節の移り変わりも考慮する必要があると思う。暑かったり寒かったりして、いつでも気持ちよく外出できるわけではないからだ。

2025年5月11日日曜日

興奮とめまい

『ストレスにより交感神経の興奮が繰り返されることで、交感神経の機能が低下することがあります。これによって脳の血流が悪くなることが、めまいの原因の一つになると考えられています。』

2025年5月8日木曜日

成人男子必要カロリー

朝食   720kcal
昼食   960kcal
夕食   720kcal

合計 2,400kcal

2025年5月7日水曜日

ご飯と食パンのカロリー

  • ご飯1杯 250kcal
  • 6枚切り食パン1枚 170kcal
  • 8枚切り食パン2枚 250kcal
  • ラーメン1杯 440kcal
  • 玉子1個 80kcal
  • バナナ1本 90kcal
  • 一口チョコ2個 60kcal

2025年5月3日土曜日

ヒノキの花粉

網戸にヒノキの花粉がこびり付いて黄色っぽくなっている。今年は例年よりもヒノキの花粉が多かったのかもしれない。私はスギの花粉には敏感だが、ヒノキの花粉には鈍感だ。まったく反応しないと言ってもいいかもしれない。それだけでもありがたいというものだ。

2025年4月16日水曜日

疲れは後からやって来る

先日、疲れを感じない、と書いた。確かにやっているときは疲れを感じない。しかし2日後、3日後になって疲れはやって来るのだった。そういうときは、風邪をひいたときと同じように、やり過ごせばいいのである。

2025年4月6日日曜日

ヨードチンキ

『ヨードチンキはマーキュロクロム液とともに家庭用消毒剤として広く流布していた。マーキュロクロム液が赤色なので「赤チン」、ヨードチンキを「ヨーチン」と呼び表した。従来主流だったヨードチンキは、ヨウ素をアルコールに溶かしていたため、塗ると傷口にしみた。マーキュロクロム液は傷口にしみない消毒薬として人気を博するようになった。』