アナリティクス

2018年1月28日日曜日

春になったら風呂のカビ退治

風呂のカビは、
50度のお湯を90秒間かけると
死滅させることができるそうだ。

春であれば、
シャワーの温度を50度に上げても
ガス代はそれほどかからないだろう。

春になったら
高温のシャワーを使って
風呂のカビ退治を行う。

なお、カビは死滅しても白くならないので、
退治したあとは、
カビ取り剤で漂白する必要がある。

2018年1月20日土曜日

レレレのおじさん

レレレのおじさんには
25人の子供がいる。

掃除で悟り

掃除で悟りを開いたのは
周利槃特(しゅり・はんどく)。

「塵を払え、汚れを払え」と唱え
寺院を掃除した。

槃特は物忘れをする名人であった。
「茗荷(みょうが)を食べると物忘れをする」
という俗説は、その槃特が亡くなり、
墓から茗荷が生えたことに由来する。

2018年1月11日木曜日

自由とは執われないこと

『「ああしたい、こうしたい」
と思った時点で、そのことに心が
執われているのです。
自由とは、自分の思い通りすきなように
することではありません。
執われることなく、日々おだやかに、
こころを喜びいっぱいに満たして
生きることです。
それは、私たちの一つひとつの行為の
積み重ねから生まれます』

(引用)

前後際断(ぜんごさいだん)

前後際断(ぜんごさいだん)とは、
過去のことを悔やむことなく、
未来のことを案ずることなく、
一日一日を精一杯、悔いが残らないよう
全力をつくすこと。

(引用)

2018年1月6日土曜日

ブラインドにこびりついたホコリを取る

窓に取り付けた
ブラインドの掃除はなかなかやっかいだ。
掃除機のブラシを当てて吸っただけでは
こびりついたホコリがなかなか取れない。

百均でブラインドを掃除するツールを見つけたので、
試してみた。

ツールは、トングの先それぞれに布が付いていて
その布でブラインドの羽を上下から挟んで
ホコリを拭き取るようになっている。
トングの先は3つに分かれているので、
3つの布でブラインドの羽を
同時に2枚挟んで掃除できる。

使ってみると、なかなか良い。
ブラインドの羽は枚数が多いので
それなりに根気を要するが、
頑張って作業をするだけの価値がある。
こびりついたホコリがよく取れて、
とってもきれいになる。

(参考)

手が痒くなるのを防ぐ

冬になると手が痒くなる。
ハンドクリームをつけてもなかなか治らない。
原因は食器洗いのようだ。

41度のお湯と食器洗い洗剤を用いて、
素手で洗いものをすると、
洗い終わったあと手がかさかさになる。
しばらくすると痒くなってくる。

初めて、ゴム手袋を使って、食器を洗ってみた。

思ったほど洗いにくくない。
ゴムのグリップで
食器をしっかりと持つことができる。
当たり前のことながら、
手を濡らさずに食器を洗えるのがすごい。
快適そのものである。

食器洗いを終わっても、
手は洗い始める前と同じ状態だ。
これなら手荒れが治って、
痒みからも解放されるだろう。

2018年1月3日水曜日

首都高で分岐を間違わない方法

たまにしか首都高速道路を利用しない者にとって、
分岐を間違えず目的地に到達するのは、
なかなか難しいものがある。
十分に予習をしておかないと、
必要以上の緊張を強いられる。

首都高の分岐の予習には、
  1. 分岐の手前でどちらの車線にいればよいのか分かる
  2. 道路の上にある緑色の道案内板がそのまま掲載されている
例えば、横羽線から横浜新道方面に向かうとき、
東神奈川を過ぎたら追い越し車線に入り、
金港ジャンクションで右方向にそれていかなければ
ならない、ということが図を見ると分かるのである。

ステンレスの掃除

換気扇の下の壁は
光沢のあるステンレスでおおわれている。
油で汚れたステンレスを掃除した。
  1. ステンレスにマジックリンを吹き付け、ぼろ布で拭く
  2. 濡れた雑巾でふき取る
  3. 乾いた雑巾で拭く(目に見える油は取れたが、曇っている)
  4. メラミンスポンジで磨く
  5. 乾いた雑巾で拭く
ピカピカというにはほど遠いものの、
メラミンスポンジで磨いたらかなりきれいになった。

さらにきれいにするには、
ステンレス専用の磨き粉が必要かもしれない。

(参考)
KOYO ニューサンライト
ステンレス用コンパウンド 100ml

サムラッチ錠

我が家の玄関ドアはサムラッチ錠である。
 親指でレバーを押し下げてドアを開けるタイプだ。
 最近レバーの動きが極端に悪くなって、
 両方の親指を使わないと
下がらないほどかたくなった。
そこでドアノブを取り外して分解し
汚れを取り除いてみた。

 分解は割と簡単だったが、中にばねが入っていて、
 蓋を開けるとばねが外れて飛び出した。
「しまった、これは元に戻すのが大変だ」 

しかしこれまでの経験から、
 時間をかければ何とかなるのは分かっていた。
 錠の中の汚れを布で拭いて、
パズルのような感覚で復元を試みた。

結果的に修理はうまく行って、
 レバーの動きは良くなった。
全部で4時間かかった。 

家の内側の部品のばねは、右側に付いている。
家の外側の部品のばねは、左側に付いている。