アナリティクス

2012年7月28日土曜日

円高、株安の理由

円が高い。
円高が進むのは、円が信用されているからである。
円が信用されているということは、
日本国が信用されているということである。
・ドル、ユーロの不安で向かう先は、元、ポンド、円。
元は心配。消去法的に円が買われている
・日本の消費税率が低く、増税余力が見込まれている
・和を尊ぶ日本の国民性が信用を支えている
・政治が円高対策を行わないと見られている

日本株が安い。
日本株が安いのは、日本企業が信用されていないからである。
なぜ日本の企業は信用されないのであろうか。
飛躍の兆しが見えないからであろう

日本国は飛躍しないが、破綻しそうもない。
だからドル、ユーロが不安な今、円高になる。
日本企業は飛躍しないし、破綻の可能性もある。
だから株安になる。

日本企業が飛躍する姿を世界に示さなければ、
株安は継続するということか。

2012年7月27日金曜日

MP5電池切れ

SONY MP5(MULTI PROCESSOR)の
液晶表示が薄くなり、ついに文字が読めなくなった。
内蔵されているボタン電池の電池切れである。

電池は「CR2032 3V」である。

自分で交換して、初期化したらもとに戻った。

初期化の方法はこちら

毎日1曲

毎日1曲、作曲して、アレンジして、録音して、
YouTubeにアップする、ということを
1週間にわたってやってみた。

かなり集中して取り組むことができた。
しかし1週間を過ぎたあたりで集中が途切れた。

自然なメロディが出てこなくなる、
アレンジがいい加減になる、
全体に詰めが甘くなる。

ただし、曲数をこなすことでシーケンサーや
ハードディスクレコーダーを用いた
アレンジ、録音の作業は手早くなった。
これは収穫である。


これからは締め切りにとらわれずに、
時間をかけてじっくり取り組む。
うまく集中することができれば、
品質の高い曲を数多く作曲・録音できそうだ。

統制された音楽

中学生の吹奏楽コンクールを観た。
その中に、なかなかまとまった演奏を
聴かせる学校があった。
しかし、生徒の動きが不自然に統制されていて、
興ざめなのであった。


女性教師がタクトをチラリと動かすと、
全生徒がいきなりガバッと一糸乱れず立ち上がる。
クラリネットパートの全員が同じように揺れている
ティンパニー奏者は踊るように
オーバーアクションなのである。
いかにも作られた動きである。

音楽は自由と統制のバランスが大切なのだと、
改めて気付かされた。
統制が強調されると窮屈だし気持ちが悪い。
あまりに自由だと楽しくない。
自由と統制の絶妙なバランスが感動を呼ぶのだ。

2012年7月26日木曜日

「木」

2012年7月24日火曜日

南向きの部屋

南向きの部屋は、夏は暑いのかと思っていたら、
そうでないことに気が付いた。

冬、南向きの部屋には日が差し込んで暖かい。
真昼でも太陽の位置が低いから、
部屋の中まで日光が照らすのである。

夏、南向きの部屋には日が差し込まない。
日中は太陽が高い位置にあるからである。
だから、真夏でも南向きの部屋は涼しい。

南向きの部屋は、冬は暖かく、夏は涼しいのである。

うちわ不要

庭で焼き鳥を焼いた。
七輪と炭を用いる。

今回は炭をおこすにあたって、
うちわを一切使わなかった。
うちわを使わないと灰が飛ばないので、
焼き鳥がきれいに焼ける。

うちわを使わずに炭をおこすコツは、
七輪の内部の壁に沿って炭をぐるりと置いて、
炭の壁を作り、七輪の中央部に
熱がこもるようにすることである。
高温になると、炭は自然に燃え出す。

炭に火がつくと、その熱が上昇気流となって、
七輪の上に登っていく。
すると七輪の内部の空気が不足して、
自然吸気で七輪の側面下部にある
空気取り入れ口から新しい空気が
取り込まれるのである。

空気取り入れ口には窓が付いている。
窓を閉めると、酸素が不足し火が小さくなって、
炭が白く見えるようになる。
窓を開けると酸素が供給されて、炭が真っ赤になる。
面白いほど良くできているのである。

2012年7月23日月曜日

「光り」

光り

2012年7月22日日曜日

「地球」

ギターを入れてみた。

地球

純粋な余剰時間

食器を洗う洗剤の油を落とす機能は、
とても優れている。
ベタベタであった皿の油が
サラッときれいに落ちる。

食器洗い洗剤が家事を効率化することで
作り出した余剰時間は、
地球規模で考えれば莫大なものである。


しかし、洗剤を買うために、
余計に働く必要があるとすれば、
差し引きはマイナスだ。

食器洗い洗剤を買うために、
お金を稼ぐ必要がないとすれば、
純粋に余剰時間が増えたことになる。

2012年7月21日土曜日

「祭り」

4ビートである。

祭り

雑巾がけの極意

雑巾がけは、床のほこりを拭くというよりは、
床の木を磨くように行うべきである。

2012年7月20日金曜日

作品リスト(YouTube)

俳曲「ソメイヨシノ」 2024.4.27
俳曲「マーガレット」 2024.3.31
俳曲「河津桜」 2024.2.25
俳曲「つるし雲」 2024.1.27
俳曲「冬に咲くバラ」 2023.12.31
俳曲「小春日和」 2023.11.26
俳曲「秋雨」 2023.10.29
俳曲「秋海棠」 2023.09.30
俳曲「ヤシの木」 2023.08.26
俳曲「突抜忍冬」 2023.07.29
俳曲「小熊のダンス」 2023.06.24
俳曲「透百合」 2023.05.27
俳曲「フキ採り」 2023.04.30
俳曲「陽光桜」 2023.03.25
俳曲「梅の花」 2023.02.26
俳曲「万両の実」 2023.01.28
俳曲「宗賢院」 2022.12.31
俳曲「ダイヤモンドリリー」 2022.11.26
俳曲「秋晴れ」 2022.10.30
俳曲「ダ・カーポ」 2022.09.24
俳曲「晩夏」 2022.08.27
俳曲「夏祭り」 2022.07.30
俳曲「梅雨入りの頃」 2022.06.09 (ギター)
俳曲「赤いバラ」 2022.05.28
俳曲「フローラル・ドレス」 2022.04.30
俳曲「スマイル!」 2022.03.26
俳曲「板塀」 2022.02.22
俳曲「ドライブスルー」 2022.01.29
俳曲「ぬる燗」 2021.12.26
俳曲「吹きだまり」 2021.11.29
俳曲「蒼穹」 2021.10.30
俳曲「パキラ」 2021.09.25
俳曲「虹の向こう」 2021.08.22
俳曲「モダンバレエ」 2021.07.31
俳曲「優しい人」 2021.06.24
俳曲「桜ん坊」 2021.05.15
俳曲「春愁」 2021.04.18
俳曲「花がら摘み」 2021.03.21
俳曲「旅立ち」 2021.02.27
俳曲「静かな冬」 2021.01.31
俳曲「師走」 2020.12.31
俳曲「夜明け」 2020.11.29
俳曲「月夜」 2020.010.31
俳曲「初秋の富士山」 2020.09.26
俳曲「短い夏の日々」 2020.08.30
俳曲「梅雨明けを待つ花」 2020.07.30
俳曲「ケイトウ」 2020.06.27
俳曲「白い花」 2020.05.29
俳曲「」 2020.04.19
俳曲「ルイ」 2020.03.15
俳曲「」 2020.02.15
俳曲「On The Water」 2020.02.01 作曲:水上哲郎
俳曲「貴婦人の思い出」 2020.01.11
俳曲「スキップ・ダンス」 2019.12.20
俳曲「黄昏」 2019.11.23
俳曲「」 2019.10.26
俳曲「それゆけ海水浴」 2019.09.08
俳曲「片瀬海岸」 2019.08.11
俳曲「海に忘れたグローブ」 2019.07.06
俳曲「かわいい紫陽花の花」 2019.06.15
俳曲「頑張れEF64」 2019.05.25
俳曲「辻の像」 2019.04.19
俳曲「春の気分」 2019.04.07
俳曲「春の風」 2019.03.09
俳曲「復活の日」 2019.02.23
俳曲「ひなたぼこり」 2019.02.07
俳曲「カゼをひいたら」 2019.01.20
俳曲「冬の空」 2018.12.22
俳曲「今日も会えてよかった」 2018.12.02
俳曲「輝く朝」 2018.12.01
俳曲「大きなタブノキ」 2018.11.09
俳曲「歳をとるって悲しいことよ」 2018.11.02
俳曲「道祖神」 2018.10.20
俳曲「玉すだれ」 2018.10.06
俳曲「夏の終わりに」 2018.9.22
俳曲「子つばめ」 2018.0912
俳曲「子つばめのごあいさつ」 2018.09.08
俳曲「巣から落ちた子つばめ」 2018.08.29
俳曲「子つばめのワルツ」 2018.08.24
いこい20180116
いこい20171209
SHINKIROU」 2013.03.18
YUKI 2013.02.23
KAGE 2012.12.27
KABE」 2012.12.20
KAKI」 2012.12.09
ZEN」 2012.11.28
TAMADO 2012.11.06
THE SUN」 2012.10.18
MIZU」 2012.08.01
KI」 2012.07.26
HIKARI」 2012.07.23
CHIKYU」 2012.07.22
MATSURI」 2012.07.21
HOSHI」 2012.07.20
HELLO」 2012.07.19
AISYU」 2012.07.18
SORA」 2012.07.15
BON」 2012.07.03
DANCE7」 2011.10.10
IZUMO」 2007.08.05

「星」

ピアノの音。

2012年7月19日木曜日

「ハロー」

シャッフルである。

ハロー

水やり

庭の植物に水をやるのに風呂の残り湯を使っている。
風呂の中にから電動のポンプで水を外にくみ出すのだ。
このポンプ、小型ながらなかなか性能が良い。

ふたつのジョーロを使い、片方で水をやる間に、
もう一方のジョーロに水を溜めるのだが、
急がないとすぐに水が溢れ出す。
ポンプのスイッチが風呂の中にあるから、
一気にやり遂げる必要があるのだ。

あわただしいことこの上ない。

2012年7月18日水曜日

「哀愁」

ドラムの音に迫力が出た。

哀愁

2012年7月16日月曜日

金魚と私

金魚を一匹飼っている。
エサをやるといつもパクパクと音を立てて食べる。
ところが今日はエサをやって10分たっても、
金魚鉢の中をたくさんのエサが浮遊したままなのである。
食欲がないようだ。
具合が悪いのだろうか?
この金魚はかなり年寄りなのである。
しかし、特に変わった様子はなく元気そうだ。

もしかして今朝、二度エサをやったのだろうか?
おかしいのは金魚ではなく私かもしれない。

2012年7月15日日曜日

「空」

湘南の空はゆったりとしている。



2012年7月13日金曜日

インフレ

銀行に声の大きなおばあさんがいた。
通帳記入に来たのである。

銀行の接客係が
「通帳記入は機械でできますよ」と
おばあさんをATMに誘導しようとしたが、
おばあさんは
「わたしはいつも窓口でやってるんだよ。
これからも窓口でやってもらうんだよ」
と大きな声で頑張って窓口に行った。
おばあさんは更に続けた。
「水も飲まずにお金を貯めたんだよ」

今は金利が0に近いから、
おばあさんが貯めたお金は増えない。
しかし、デフレだからお金の価値は減らない。

消費増税がスタートすると、
おばあさんが貯めたお金の価値は、
その分減ったと考えられる。
例えば、これまで1,050円で買えた米が、
1,100円出さないと買えなくなるからだ。

今後、日本がインフレになるとする。
おばあさんが水も飲まずに貯めたお金の価値は、
更に低下していく。
消費税で1,100円になった米が、
インフレによる値上がりで
1,500円になってしまうかもしれない。

日本政府の財政が破綻しそうである。
円の価値が崩壊すると、インフレになるであろう。
おばあさんがせっかく貯めたお金の価値が減る。
しかしインフレで国の借金は目減りするのである。

いかにもありそうなことである。

2012年7月12日木曜日

首都高

首都高は危険な道路だと思う。
もっとたくさん事故が起きないのが不思議である。


スリルを楽しみたい人であれば良い。
しかし安全確実な運転を望む人にとって、
首都高は危険極まりない。
特に分岐点や合流点が危ないのである。

私には首都高を事故もなく走行できることが、
偶然のことのように思える。

ネル族

高校の頃、いつも眠かった。
大学の頃も、いつも眠かった。
眠いので、よく寝た。
いまでもよく寝る。
私は「ネル族」である。

私の血を引く長女も大変よく眠る。
彼女も立派な「ネル族」に育ったのである。

銀行

銀行に行った。

最初に、他銀行への送金手続きを行った。
記入方法について接客係に質問したところ、
とても事務的な対応をされて、
まあそんなものかと思った。

次に、定期預金の手続きを行った。
手続きを完了して銀行を出ようとしたところ、
先ほどの事務的な接客係が、
「ありがとうございました」と素晴らしい笑顔で、
しっかりと頭を下げて挨拶をするのである。

非常に明確な差であった。
わざと差をつけて対応するのが、
その銀行の方針なのであろう。

どこかの会社に、
「笑顔0円」というキャッチフレーズがあったが、
銀行は笑顔0円ではないようだ。

成功の秘訣

首都高6号線(向島線)からスカイツリーを間近に見た。
モダンで美しいデザインと、威容はみごとなものだ。
どこからでも見えるから宣伝効果も抜群である。
人がたくさん集まるのもうなづける。
事業としては大成功であろう。
中途半端なところがないのが成功の秘訣である。

2012年7月8日日曜日

緊張

テニスの大会に出た。
ファーストサービスが全然入らなかった。

いつもとコートの広さも、ネットの高さも同じだから、
原因はすべて自分の中にある。

プレッシャーに弱いのである。
緊張してどこかが狂ってしまうのだ。

しかし、緊張感の中に身を置くのは、
たまにはいいものだ。
いつも使っていない部分が、
使われているような感覚がある。
来年もぜひ参加したいものだ。

よりよい環境を作る

春先にコスモスの種を蒔いた。

日当たりの良いベランダにあるコスモスは、
50cmほどの背丈となり、しっかりと育っている。

一方、裏庭の花壇にあるコスモスは
10cmほどにしか育っておらず元気がない。

同じ種を同じ時期に蒔いても、
環境の違いによって、
育ち方が5倍も異なるのである。

育つ環境の違いというものは恐ろしい。
よりよい環境を作り出す必要がある。

銀行窓口

銀行の窓口で手続きをしようとすると、
行く手を阻もうとする行員がいる。

窓口ではなく、ATMで手続きをするように、
客を誘導するのである。
「ATMの方が手数料が安い」という言い分である。

効果は現れている。
給料日の後などを除けば、
銀行窓口の手続きを待っている客はまばらだし、
行員が座っている窓口もわずかである。
一方、ATMは大いに繁盛している。
ATMへの投資は成功しているのだ。

人から機械への流れは、
製造業からサービス業にまで及んできた。

電話をすれば案内は機械の声、
窓口に行っても機械を相手に手続き。
人件費よりも設備投資の方が安上がりなのである。

これからは、
人から気持ちの良いサービスを受けるには、
いつでも余計にお金を払う必要が出てくる。

サービスを提供する側の人は、
機械よりも気持ちの良いサービスを
提供することが目的となる。

2012年7月7日土曜日

家事の自動化

新しいエアコンを買った。
新しいエアコンの風は爽やかだ。
森林の中にいるような空気が出てくる。
フィルターの掃除をする必要もない。
エアコンが自分でクリーニングするからだ。

ちょっと話が飛躍するが、
家事がすべて自動化されたとき、
人は何をして時間をつぶすのであろうか?

アナログ・エレクトリック・ジャズ

風呂でWeather Report『Sweetnighter』を聴いた。
風呂を出て涼みながら、
Herbie Hancock『Crossings』を聴いている。
どちらもエレクトリックなジャズである。


Blue Noteもいいけれど、
1970年代初頭のこの手の音楽もとてもいい。
「アナログ・エレクトリック・ジャズ」である。

闘争心

明日は年に一度のテニス大会である。

大会でコートに出るとめちゃめちゃ緊張する。
緊張がうまく闘争心につながると
攻撃がうまくいくのだが、
逆に萎縮するとミスばかり出てどうにもならない。

ときに闘争心をむき出しにして、
攻撃しなければならないこともある。

2012年7月6日金曜日

ストイック

この一週間、毎朝テニスに通った。
手ごたえは感じているが、ちょっと疲れ気味である。

もうひとつ困ったことがある。
やたらとお腹が空いて食べる量が増え、
体重が増えてしまうのである。

ストイックになりきれない。

2012年7月5日木曜日

三食三洗

1日に3食食べると、
1日に3回食器洗いをすることになる。
当たり前である。

日常生活をする上で必要な
食器洗いに類する時間はほかにも色々ある。

これらは無駄な時間であろうか?

2012年7月3日火曜日

Bon

新曲ができた。
「IZUMO」に続く日本の味である。

Bon

Googleカレンダー

Googleカレンダーに
1日のすべての予定を記入することにした。

さらに予定の30分前になると、
メールで次の予定の通知が来るようにセットした。

この通知機能が、思いのほか良い。
機能はとても単純なのだが、
次の予定に関するプッシュメールが来ると、
いまやっている仕事をそれまでに終わらせよう、
という意識が働くのである。
行うべき仕事をうっかり忘れることもない。

他人にセットされた仕事の催促はごめんだが、
自分でセットした仕事の催促であれば、
たとえ機械仕掛けであっても、縛られている気はしない。
私は自由である。

2012年7月2日月曜日

仕事前のテニス

月曜日の朝8時半、テニスの練習に行った。
7月に入ったものの、朝はまだ涼しい。

早朝だからコートには誰もいないと思いきや、
コーン、コーンと甲高いボールの音が聞こえてくる。
軽々とした身のこなしで、
正確かつ強力なボールを打つ男性が、
コートの中で汗を流しているのである。

早朝にランニングを欠かさないという
アメリカ大統領の話を聞いたことがあるが、
別にランニングじゃなくてもいいはずである。
毎朝、テニスで汗を流してから仕事に取り組む、
というのはさらにスマートだと思うがいかがなものか。

何でこんなに高いの?!

「何でこんなに安いの?!」というプロダクト・サービスで
ビジネスをするのはできれば避けたいものだ。
価格競争に陥り疲弊するのが自明だからである。

「何でこんなに高いの?!」というプロダクト・サービスで、
ビジネスができれば最高である。
だれにも真似のできない技術、品質、スピードなどの
価値を提供することで、しっかりと利益を確保できる。
しかし、当然ながらこれらの価値も競争にさらされるので、
永遠に価値向上を図り続けなければならない。

2012年7月1日日曜日

価値の認知

「何でこんなに安いの?!」
「何でこんなに高いの?!」
というプロダクト・サービスは売れる。
値段で価値を判断する人がいるからだ。

ユニクロの製品の価格は、
いまやその中間に位置するが、それでも売れる。
プロダクト自体の価値が認知されているからだ。