アナリティクス

2021年8月26日木曜日

ホワイトホース

1,000円以下のウィスキーなら、ホワイトホースがおいしい。

2021年8月25日水曜日

100円のドラセナが芽吹いた

100円で買ったドラセナの葉が汚かったので、全部切り落として、新しくてきれいな葉を育てる実験をしている。毎日観察しているが、芽が出始めた。サイの角のように上を向いて尖った芽が、幹を突き破って5つほど出てきた。本当に小さな幹なのに、元気いっぱいだ。このままの勢いで育ったら、たくさんの葉でモシャモシャになりそうだ。

頭を残すという意味とは?

『ゴルフでは、よく「頭を残す」という言葉を使います。英語では「ヘッド・ビハインド・ザ・ボール(Head behind the ball)」と言います。スイングの時に頭が動くと、身体の軸がブレてしまい、正しいスイングができなくなってしまいます。スイングが安定しないとインパクトがズレるのは当然で、それにより様々なミスが起きてしまいます。この身体の軸がぶれないように、頭を動かさないように意識する。それが、頭を残すということなのです。

頭を残すという意味を理解できたところで、その方法も知っておかなければなりません。スイング中、ボールを見続けることは、軸がぶれないようにするためにもとても大事です。ただ、それでも頭が残せないっていう方にオススメの方法が、ただボールを見るのではなく、もう一歩踏み込んでボールの見方を工夫してみることです。では、どのように見るのでしょうか。

スイングで頭を残すために意識したい目線は左目でボールを見るということです。位置としてはフェース面が当たるボールの右側を見るようにしましょう。このポイントを見ることで、正しい軸の位置を保つことができるのです。少しでも頭が動くとこのポイントを見続けることができなくなります。たったこれだけで、頭を残しやすくなります。ちなみにプロゴルファーも取り入れている方法であるため、その効果は実証済みと言えるでしょう。初心者の方だけでなく、スライスしてしまう方も、ぜひ練習場で試してほしい方法です!

頭を残せるようになると、飛距離もアップし、方向性も良くなります。頭を残したスイングを身に付けて、ゴルフをワンランクアップさせましょう!』

2021年8月23日月曜日

浴室のカビ取り

この時期、どうしても浴室にはカビが生える。ちょこちょこ掃除をしてもきりがない。そこで浴室全体をまとめて漂白した。

ダイソーのペットボトル用の噴霧器を使って、浴室の壁全体に薄めたキッチンブリーチを噴霧。30分ほどおいて、カビが取れていない部分に再度噴霧。最後に天井にも噴霧した。30分ほどおいて、シャワーの水でキッチンブリーチを流した。たったそれだけで、本当にきれいになる。

この掃除は、まったく疲れない。擦ったり拭いたりしないからだ。ただ、しっかりとマスクをしないとノドをやられるから、それだけは注意した方がいい。

2021年8月22日日曜日

2021年8月21日土曜日

多年生植物と一年生植物

多年生植物とは、個体として複数年にわたって生存する植物のこと。

一年生植物とは、種子から発芽して一年以内に生長して開花・結実して、種子を残して枯死する植物のこと。

植物はもともとは多年生であった。現生の植物でもシダ植物には一年草はほとんどないし、裸子植物には皆無である。いわゆる草本という形態と共に、被子植物の段階より進化した。

たとえば、砂漠のような年間にごく限られた期間のみ水が利用できるような環境では、サボテンのように極度に乾燥に強い形態で耐えるというやり方もあるが、種子で休眠して過ごす方がはるかに簡単である。

ただし、そのためには良好な条件の時期に短時間で成長、繁殖することが必要になる。元来は熱帯植物であるイネが日本では東北・北海道地方でも生育できるのも、冬季を種子で過ごせる(人間が保管するのであるが)ためである。

2021年8月20日金曜日

草本(そうほん)

草本(そうほん)とは、木本(もくほん)に対応する概念で、木にならない植物を指す。すなわち、樹木のように大きくならず、太く堅い幹を持たない植物である。

2021年8月19日木曜日

エノコログサ

エノコログサ(ネコジャラシ)は、イネ科エノコログサ属の植物。一年生草本で、ブラシのように長い穂の形が独特な雑草。

2021年8月18日水曜日

完全防水のリュック

ビニール袋のように、中がまったく濡れないリュックはないものかと探していたら、あった。上が開いた四角くて大きな袋状になっていて、上の部分をクルクルと巻いてプラスチックバックルで留めて閉める仕組みである。中は全然濡れない。外側はタオルで拭けば、雨水を簡単に拭き取ることができる。普通のリュックにレインカバーを被せたり、乾かしたりするわずらわしさと、防水の不完全さから解放された。

2021年8月17日火曜日

胡蝶蘭(こちょうらん)

胡蝶蘭は比較的乾燥に強いので、植え込み材料(バークやミズゴケなど)がしっかり乾いてから水やりをする。水やり1週間~10日に1回あげるくらいの頻度でよい。花は1カ月~3カ月はもつ。花が終わったあと、二度咲きさせることも可能だが、最初のようにきれい咲かせるのは難しい。最初の花が終わったら、いさぎよく捨ててしまうのもひとつのやり方だ。

2021年8月16日月曜日

CP80蓋を開けて弾く

愛用のYAMAHA CP80エレクトリック・グランドピアノは、電子ピアノとは違い、弦が張ってあって、アクションもグランドピアノと同じタイプが装備されている。しかし、エレキギターのように弦の振動をピックアップでひろって電気信号を出力するのが前提なので、しっかりと蓋が閉まっていて、生の音はあまり良くは聴こえない。それではもったいないので、ネジを外して蓋を開けて弾くことにした。ハンマーが弦を叩いて、弦が振動する音が、直接耳に届くようになった。いままでよりもずっといい音だ。繊細なニュアンスも出しやすい。この改善は少なくとも10万円の価値がある。

2021年8月15日日曜日

冷やし中華

冷やし中華は、生ラーメンの麺で作ることができる。茹でて、ソーメンと同じように、水で洗うだけだ。水で洗うと麺が締まるから、少しだけ長く茹でた方が良い。汁は、薄めた白出汁をかけるのが簡単だ。さっぱりしていてとてもおいしい。

2021年8月14日土曜日

スマホ充電45日間可能

大容量(50,000mAh)のモバイルバッテリーだけで毎日スマホを充電して使ってみたら、何と45日間も持った。毎日のスマホの電池残量は均すと70%程度であった。

(インジケーターと日数)

□□□□ 19日間
□□□■ 18日間
□□■■  7日間
□■■■  1日間

合計   45日間

2021年8月13日金曜日

人の頭

人の頭は、以下のようになっている。

頭蓋骨 > 硬膜 > くも膜 > 脳

2021年8月12日木曜日

夜間頻尿

下肢に水分が溜まり足がむくんでいるような状態になると、寝た時に下肢の水分が血管に戻り、結果として夜間頻尿になることがあるそうだ。

2021年8月11日水曜日

違いが分かるということ

味の違いが分かるから、いろいろなおいしさを楽しむことができる。もし、甘い/辛い/にがいの3種類、あるいは、おいしい/まずいの2種類しか味が分からなかったら、食べる楽しみはずっと減ってしまうだろう。いろいろな味の違いが分かるから、食べる楽しみは無限なのだ。

それほどに、違いが分かる、ということは大切なのである。これは他の分野でも同じだ。音楽、美術、人などの、違いが分かる人と分からない人では、楽しさの度合いが全然違うであろう。

2021年8月10日火曜日

塩分不足

食事摂取量減少、多量の汗をかいたとき、高温多湿の環境での作業や、熱中症、下痢や嘔吐などが原因で塩分不足の状態になることがある。

身体は体内に蓄えたナトリウムを使うことで生命活動をサポートする。そのため体内に蓄えたナトリウムが不足すると、生命活動を維持するため、活動のペースを落とす。具体的には、体内の水分量や血液、消化液の量を減らそうとする。そのため血液循環が悪くなり、頻脈、低血圧、頭痛、倦怠感や疲労感、さらに消化液の減少によって食欲不振や吐き気を引き起こしたり、筋力が低下し筋肉痛が起こりやすくなったりすることがある。また、急激に減少することで、筋肉のけいれん、昏睡状態に至ることもある。このような状態にならないように、水分とともにナトリウムを補給することが大切だ。

2021年8月9日月曜日

ドラセナ切断

100円で買ったドラセナの葉があまりきれいではないので、再生させることにした。太い幹から左右に出ていた枝を2本とも切り落として、いまは丸太が立っているような状態だ。しかし、幹から少なくとも3つ芽が出ているから、しばらくすれば葉も出てくるだろう。毎日の観察が楽しみだ。新しい葉ばかりのきれいなドラセナができると思う。

2021年8月8日日曜日

アンスリウムの植え替え効果

5年間、水やりだけで育てていたアンスリウムを植え替えた。古い土を捨てて、観葉植物用の土に入れ替えただけである。すると、数日後に花のつぼみがふたつも付いた。茎が太くて、色もつやつやしている立派なつぼみである。根が傷んでいなかったから、環境が良くなれば一気に調子が良くなるのだろう。植物は根が大切だ。根がしっかりしていれば、葉をすべて落としてしまうような強い剪定をしても、また芽が出てくる。

100円のドラセナ

ダイソーでドラセナを買った。100円。朝日がまぶしいトイレの窓際に置いた。それだけで、かなり新鮮な感じがする。大きくなり過ぎたら、再生の実験もできる。まずは、適正な水やりで、元気に育てる。