アナリティクス

2021年7月19日月曜日

こすり上げる感覚

力強いストロークを打つためには、フォアもバックも、下から上へこすり上げる感覚が必要である。こすり上げる感覚がないと、強く打った時にボールがコートの外に飛んで行ってしまうので、次第に当てるだけの打ち方になりがちだ。早く肩を入れて、下から上へこすり上げるように打ち、視線は打点に残す。

2021年7月18日日曜日

ローラーブレーキ

ママチャリの後ブレーキには昔ながらの「バンドブレーキ」と「ローラーブレーキ」がある。ローラーブレーキは、バンドブレーキよりも小ぶり。ローラーブレーキは異音がするようになったら、専用のグリスを注すと音鳴りが止む。

2021年7月17日土曜日

梅雨明け

梅雨が明けた。素晴らしい天気。いよいよ夏がやって来た。去年より15日ぐらい早い梅雨明けだ。

根腐りの症状

  • 水やり後の染み込みが遅く土の乾燥が遅い
  • 株の元気がない
  • 根が黒色に変化している
  • 葉が黄色、茶色に変化して落ちる
  • 茎や幹が柔らかくなってブニブニしている
  • 土から腐敗臭がする、表面に白いカビが生えている

2021年7月15日木曜日

ドラセナ・マッサンゲアナ

『幸福の木はドラセナ・フラグランスの枝変わりによって生まれたマッサンゲアナという種類の観葉植物で、祝い事の贈答品として胡蝶蘭と共に親しまれています。また、幸福の木は愛知県渥美半島にあるナーセリーが日本で初めて輸入し、国内に流通させたと言われており強健な性質も相まって現在も人気の高い観葉植物です。コルジリネ(コルディリネ)と見た目が似ていますが、幸福の木(ドラセナ・マッサンゲアナ)はコルジリネ(コルディリネ)と違って根茎を形成しません。一般的に流通している幸福の木(ドラセナ・マッサンゲアナ)は生長点が切られて、防腐用に黒や茶色の薬品が塗られています。横から出ているのが脇芽になります。』

パキラ

『パキラは原産地では熱帯の日当たりが良い場所に生育する常緑高木です。その高さは20mにもおよびます。大きく育った樹木には果実が実り、その種子は焼いて食用にされています。手を広げた様に放射状に広がる葉は5~7枚くらいのボート型をしており、つやがあります。棍棒状に肥大する幹がポイントで、観葉植物として流通するパキラは実生繁殖による細い幹のものと、挿し木による太い幹のものがあります。複数のパキラをよじって仕立てたものなど樹形のバリエーションも豊富です。』

2021年7月13日火曜日

固焼きの目玉焼き

  • サラダ油をひいて中火で熱したフライパンに卵を入れる(水は入れない)
  • 蓋をして中火で3分、弱火に下げて3分焼く

2021年7月12日月曜日

ポケットボーイは130mm

庭の手入れをするときに、剪定ばさみで切るにはちょっと太すぎる、という枝に遭遇することがある。そんなとき、ポケットによく切れるノコギリが入っていれば、便利であることこの上ない。ポケットボーイの130mmならお尻のポケットに何とか入る大きさだし、生木を切るなら切れ味は抜群で、あっという間に切り終わる。

ポケットボーイには170mmもあるが、ポケットに入れるなら130mmの方が収まりがいい。ポケットボーイは130mmがお薦め。質感も抜群だ。

2021年7月11日日曜日

50,000mAh

50,000mAhのモバイルバッテリーを買った。災害対策のためである。

モバイルバッテリーをフル充電して、スマホはそのモバイルバッテリーからだけで充電して、どれぐらい持つのか試している。すでに12日間充電しているが、モバイルバッテリーの4つのインジケーターは、いまだ4つを維持している。充電時間も最初と変化がない。

これがあれば、災害で停電が続いても、スマホの電池切れを心配する必要はないかもしれない。

2021年7月10日土曜日

2度目の子ツバメが巣立った

子ツバメが巣立った。今年二度目に産卵された子ツバメである。親ツバメ2羽、最初の子ツバメ3羽、2度目の子ツバメ3羽、合計8羽の大家族である。8羽のツバメがクルクルと飛び回ったり、電線に並んでとまったりする姿はなかなか賑やかなものだ。しばらくは巣のそばにいるが、近いうちにどこかに行ってしまうだろう。これでやっとツバメのトイレを片付けられる。

2021年7月9日金曜日

ステロイド

ステロイド外用薬は、局所(塗った部分)の炎症を鎮める作用にすぐれており、湿疹・皮膚炎を中心に、皮膚疾患の治療に幅広く用いられている。

2021年7月8日木曜日

顔が歪んでいる

スマホで自撮りしてみたら、いつも鏡に写るっている自分の顔ではなく、歪んだ顔の自分がいた。こちらが本物なのか?

2021年7月7日水曜日

髪の伸びる速度

髪の毛は、
1週間で、2.5mm
1か月で、  1cm
伸びる。

2021年7月6日火曜日

コスト削減至上主義

水道工事のあと、道路の舗装をきれいにしたのはいいが、大きな水たまりができる手抜き工事であったことは以前書いた。その道路の補修が行われた。前回舗装した10メートルほどのアスファルトを剥がして、舗装し直した。これで水はたまらなくなったであろう。

目先の利益だけを尺度に判断する経営は簡単だ。誰にだってできる。しかし、そういう経営を続けていたら、いずれは何かしらの問題を抱えることになるだろう。手抜き工事がいい例だ。株主が強くなりすぎても同じような問題がおこる可能性は高まる。株主が経営者に利益追求の圧力を高めると、経営者が限度を超えるコスト削減を行うことになるからだ。

2021年7月5日月曜日

バラが白くなる

バラの葉が白くなったら、うどん粉病の疑いがある。バラの枝だけが白いときには、カイガラムシが付いている可能性がある。

2021年7月4日日曜日

ワンプッシュ

カラーリンスでおっかなびっくり白髪染めをしてみたが、あまり効果がなかった。ほんのわずかに白髪が目立たなくなったような、ならないような、そんな感じだった。

そこで、もっとしっかり染まるメンズビゲン・ワンプッシュのナチュラルシャドウという白髪染めを試してみた。これは千円もしない売れ筋商品だが、ばっちりよく染まった。染めるのも簡単で、慣れれば手袋も使わずに使うことができる。耳や顔に色がついても、シャンプーの時に取れてしまうから世話なしだ。残りをまた使うこともできそうだ。こんなに簡単だとは思わなかった。面白いな。

ニンニクの食べ過ぎに注意

ニンニクの主な成分である「アリシン」は強い殺菌作用を持っており、免疫力を高め、疲労回復効果が期待できる。しかし、一度にたくさんの量を摂取すると、体内で大きな負担が生じる。「アリシン」の強い殺菌作用が予想以上に発揮されると、腸内環境を保つビフィズス菌などの善玉菌が殺されてしまい、腸内細菌のバランスが崩れてしまい、その結果、便通がスムーズに行われず、下痢や腹痛になってしまう。

2021年7月2日金曜日

植え込みの整備道

植え込みの奥に、ちらほらとチガヤが生えてくる。定着したら駆逐は不可能と言われているからこちらも真剣だ。そこで、植え込みの中に整備道を作ることにした。フェンスと植え込みの間に幅15cm程度の小道を作り、さらにその小道に入るための道も作る。見通しが良くなるから、チガヤが生えて来ればすぐに分かるし、抜き取るのも簡単だ。庭をきれいに保つためには、整備のしやすい環境を整えることが大切なのだ。

2021年7月1日木曜日

アジサイの茎の木質化

アジサイの茎は、次第に木質化して、花の付きが悪くなる。木質化した茎は取り去り、緑色の若くて太い茎を残して剪定するとよい。

2021年6月30日水曜日

謝る

謝るというのは、自分の非を認めるのと同時に、相手の正しさを認めることである。