アナリティクス

2012年2月5日日曜日

豆電球アーティスト

年末から正月にかけて、
究極のシンプル豆電灯作りに熱中した。
一時は、本気で「豆電球アーティスト」になろうと思ったぐらいだ。

しかし、豆電球はあまりに人気がなかった。
話をしてもだれも興味を示さないばかりか、
みんな別の話題に話をそらすのである。

みんな、まだ気がついていない。
豆電球の良さに気づいていない。
日本人が日本の伝統の良さに気付かなかったように。