・食器の漂白
5Lの水にキャップ約2杯
・洗濯機
10Lの水にキャップ約1杯
アナリティクス
2018年11月17日土曜日
2018年11月4日日曜日
パソコンの音が良くなった
パソコンで聴く音楽の音が悪かった。
Windows10である。
パソコンメーカーのホームページで
オーディオドライバを探して、
ドライバを更新したら、
びっくりするぐらい、音が良くなった。
Windows10である。
パソコンメーカーのホームページで
オーディオドライバを探して、
ドライバを更新したら、
びっくりするぐらい、音が良くなった。
ラベル:
音楽
2018年11月2日金曜日
2018年10月20日土曜日
殻のまま電子レンジで温泉卵
黄身よりも白身が柔らかいのが温泉卵。
冷蔵庫から取り出した小さめの卵を、
「殻のまま150Wの電子レンジで3分30秒加熱」。
(爆発しない)
殻を割る前に、卵を手に持ち、強く振ってから、
皿に割り入れると、きれいに落ちる。
冷蔵庫から取り出した小さめの卵を、
「殻のまま150Wの電子レンジで3分30秒加熱」。
(爆発しない)
殻を割る前に、卵を手に持ち、強く振ってから、
皿に割り入れると、きれいに落ちる。
ラベル:
食
殻のまま電子レンジでゆで卵(実用的)
殻のままの生卵を電子レンジで過熱した。
水は使わない。
冷蔵庫から取り出した、小さめの卵。
・150Wに設定して4分30秒加熱
(爆発しない)
出来上がったゆで卵の殻にひびが入っていた。
白身の一部が固まっていなかったが、
皿に出さなくても食べられた。
黄身は固ゆで。
食べている途中で、
黄身が「シューッ」と小噴火した。
水は使わない。
冷蔵庫から取り出した、小さめの卵。
・150Wに設定して4分30秒加熱
(爆発しない)
出来上がったゆで卵の殻にひびが入っていた。
白身の一部が固まっていなかったが、
皿に出さなくても食べられた。
黄身は固ゆで。
食べている途中で、
黄身が「シューッ」と小噴火した。
ラベル:
食
電子レンジでゆで卵④(失敗)
殻のままの生卵を電子レンジで過熱した。
冷蔵庫から取り出した、小さめの卵。
・150Wに設定して4分加熱
(爆発しなかった)
出来上がったゆで卵は、
白身が固まっていなくて、
皿に出さないと食べられなかった。
黄身は固ゆでだった。
冷蔵庫から取り出した、小さめの卵。
・150Wに設定して4分加熱
(爆発しなかった)
出来上がったゆで卵は、
白身が固まっていなくて、
皿に出さないと食べられなかった。
黄身は固ゆでだった。
ラベル:
食
2018年10月19日金曜日
電子レンジでゆで卵②(成功)
殻のままの生卵を電子レンジで過熱した。
冷蔵庫から取り出した、小さめの卵。
・150Wで3分加熱
(爆発しなかった)
・3分間休憩
(黄身を冷やすため)
・150Wで1.5分加熱
(爆発しなかった)
合計4.5分加熱。
出来上がったゆで卵は、固ゆでだった。
冷蔵庫から取り出した、小さめの卵。
・150Wで3分加熱
(爆発しなかった)
・3分間休憩
(黄身を冷やすため)
・150Wで1.5分加熱
(爆発しなかった)
合計4.5分加熱。
出来上がったゆで卵は、固ゆでだった。
ラベル:
食
2018年10月18日木曜日
電子レンジでゆで卵①(成功)
殻のままの生卵を電子レンジで過熱してみた。
手軽にゆで卵を作りたいからだ。
冷蔵庫から取り出した、大きめの卵。
・150Wで3分加熱
(爆発しなかった)
・1分間休憩
(黄身を冷やすため)
・150Wで2分加熱
(爆発しなかった)
実験は成功した。
合計5分間加熱。
出来上がったゆで卵は、固ゆでだった。
手軽にゆで卵を作りたいからだ。
冷蔵庫から取り出した、大きめの卵。
・150Wで3分加熱
(爆発しなかった)
・1分間休憩
(黄身を冷やすため)
・150Wで2分加熱
(爆発しなかった)
実験は成功した。
合計5分間加熱。
出来上がったゆで卵は、固ゆでだった。
ラベル:
食
2018年9月21日金曜日
ステンレスのさび
ステンレスは鉄とクロムの合金である。
クロムは鉄より錆びやすく、
空気中の酸素と結合して、
非常に薄い酸化皮膜(不動態皮膜)を生成する。
皮膜がステンレス表面を保護するのでさびにくい。
この皮膜は傷ついても周囲に酸素があれば
瞬間的に膜を再生する修復機能がある。
しかし、塩分でさびることがある。
塩分が水を含むと水溶液の状態になって、
塩素イオンがステンレス表面の不動態皮膜と
化学反応を起こして破壊し、
自己修復が間に合わずにさびていく。
次亜塩素酸ナトリウムを主成分としている
塩素系洗浄剤や漂白剤に含まれる塩素によっても、
ステンレスの表面の不動態皮膜が侵され
さびの原因となる。
もらいさびは2つの異なる金属を接触させた場合
その接触部から発生するさびのこと。
鉄とステンレスでは鉄の方がイオンになりやすいため
鉄からさびがでてステンレスに付着する。
鉄自身がさびるだけでなく、
ステンレス自身のさびにまで繋がる。
クロムは鉄より錆びやすく、
空気中の酸素と結合して、
非常に薄い酸化皮膜(不動態皮膜)を生成する。
皮膜がステンレス表面を保護するのでさびにくい。
この皮膜は傷ついても周囲に酸素があれば
瞬間的に膜を再生する修復機能がある。
しかし、塩分でさびることがある。
塩分が水を含むと水溶液の状態になって、
塩素イオンがステンレス表面の不動態皮膜と
化学反応を起こして破壊し、
自己修復が間に合わずにさびていく。
次亜塩素酸ナトリウムを主成分としている
塩素系洗浄剤や漂白剤に含まれる塩素によっても、
ステンレスの表面の不動態皮膜が侵され
さびの原因となる。
もらいさびは2つの異なる金属を接触させた場合
その接触部から発生するさびのこと。
鉄とステンレスでは鉄の方がイオンになりやすいため
鉄からさびがでてステンレスに付着する。
鉄自身がさびるだけでなく、
ステンレス自身のさびにまで繋がる。
ラベル:
掃除
2018年9月16日日曜日
2018年9月8日土曜日
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