アナリティクス

2024年11月13日水曜日

電車の中

久しぶりに電車に乗って驚いた。マスクをしている人がほとんどいない。日本が平和を取り戻したかのような情景だった。

2024年11月12日火曜日

皮膚繊維腫

『皮膚線維腫は、茶色く少しふっくらした良性の腫瘍です。基本的に害はなく、違和感があっても通常では痛みやかゆみなどの症状は現れません。ただし、患部をつまむと痛みを伴う場合があります。皮膚線維腫は大人になってから腕や足にできるケースが多いです。腫瘍の数は1つだけのケースがほとんどですが、できものが多数現れる方もいます。皮膚線維腫を発症する原因は明らかになっていません。虫刺されや小さな傷、また遺伝が関係すると考えられています。』

2024年11月11日月曜日

キノコがうつる

植木屋が来て芝生を刈ってくれたのだが、1週間ほどしたら、その芝生の中に茶色くてりっぱなキノコがたくさん生えてきた。これまでキノコなど生えたことはなかったのだから、これはきっと植木屋が使った道具にキノコの胞子が付いていたに違いない。キノコがうつったのである。本当にそういうことが起きるのだと驚いた。剪定ばさみも注意が必要だ。

2024年11月10日日曜日

ざる菊

今年もざる菊がきれいに咲き始めた。黄色、赤、白の順番で咲く。黄色と赤が満開だ。3色同時に咲いてほしいところだが、白がもう一息。頑張れ白。

2024年11月9日土曜日

風の強い日

風の強い日に外に出ると、花粉症の症状がひどい。春よりもひどい。何でいま、テレビで騒がれないのか不思議だ。

2024年11月8日金曜日

干し柿

家で作った干し柿を食べた。2種類の渋柿を干したのだが、それぞれが何ともいえず上品なおいしさに仕上がった。おとなの味である。ありがたい。

2024年11月7日木曜日

オルトランとオルトランDX

(有効成分)
オルトラン:  アセフェート
オルトランDX:アセフェート、クロチアニジン

アセフェートは有機リン系の殺虫成分で、クロチアニジンはネオニコチノイド系の殺虫成分です。クロチアニジンが含まれることによって、長らく使われてきたオルトランの主成分である有機リン系の殺虫成分に抵抗性を持つアブラムシやアザミウマなどの吸汁害虫に対して、より確実な効果が見込めるという点がメリットとして挙げられます。クロチアニジンは、食毒効果が強く残効性も長いという特徴がありますが、害虫の体内に入ってすぐに効果が出て駆除してくれるというよりは、神経系に作用して作物の根や葉をかじることができなくなり、餓死するというタイプの薬剤です。そのため、コガネムシの幼虫やネキリムシなど根をかじるタイプの害虫に効果があると言われています。上記のような理由から、結論としては「オルトランDXの方が、有機リン系殺虫剤に抵抗性を持つ個体にも効果が見込め、また相乗効果によりその他の害虫にも効果が強く現れる可能性がある」と言えるでしょう。ただし、オルトランDXはキャベツ・ブロッコリー・大根などには使えないなど、適用作物や適用害虫の記載が微妙に異なっているので、購入前に必ず適用表を確認するようにしましょう。』

2024年11月6日水曜日

殺虫剤の使い分け

野菜: オルトラン粒剤
草花: オルトランDX粒剤
バラ: マイローズベニカXガード粒剤

2024年11月5日火曜日

千萱(ちがや)

毟っても毟ってもまた千萱かな

2024年11月4日月曜日

ワイパー異音の原因

久しぶりに雨の日に車に乗ったら、ワイパーがブーブーと音を立てた。ゴムが劣化したのではなく、ガラスが汚れていたから異音が出たようだ。ガラスを洗剤で洗ったら音がしなくなった。

2024年11月3日日曜日

春のスギ花粉だった

寝ているときの花粉症の原因はスギ花粉であったが、秋のスギ花粉ではなく、春のスギ花粉だった。春先、厚い布団をしまうときに洗って干した布団カバーにスギ花粉が付いて、それがそのまま温存されていたようだ。布団カバーを洗ったら、マスクをしなくても寝られるようになった。スギ花粉の効果は、半年たっても衰えないようだ。

2024年11月2日土曜日

やっぱりスギ花粉か

『ブタクサ、ヨモギ、カナムグラなどの雑草は、8月~11月に花粉が飛散し、花粉症の原因になる。これらの花粉は、飛散距離が数十メートルと短いため、原因の雑草を知ることで近づかないなどの対策が可能となる。

一方、スギは雄花が6月から10月にかけて形成され、11月上旬に花粉が熟成し雄花は休眠に入り、冬の低温によって花粉を飛ばす準備を開始する。1月下旬から花粉が飛び始め、ピークは2月半ばから4月までの約2カ月半。その後も6月中旬まで飛び続ける。しかし、秋の気温が異常に高かった場合、狂い咲きと呼ばれる季節外れの開花現象が生じることがある。年によっては11月を中心に10月~12月にかけてもわずかなスギ花粉が観測されている。敏感な人は秋から冬にも症状が出るかもしれない。』

2024年11月1日金曜日

ネギなしラーメン

長ネギが高くて買えない。家で食べるラーメンはネギなしだ。『前年より作柄良好も軟腐病の発生が多く不足感。季節商材として引き強い。』というのが高値の原因らしい。

2024年10月31日木曜日

唇寒し

「物言えば唇寒し秋の風」
      (松尾芭蕉)

2024年10月30日水曜日

アンカー

石膏ボードに棚のようなものを木ねじでとめたとき、しっかり付いたようでもやはり脆い。石膏ボードにはアンカーが必要だ。

2024年10月29日火曜日

紛瘤(ふんりゅう)

『袋状の組織が皮膚の下にでき、そこに垢や皮脂といった老廃物がたまったもので、アテロームや表皮嚢腫(ひょうひのうしゅ)と呼ばれることもある良性の腫瘍です。はじめはあまり目立たず、触れると小さなしこりがあるように感じます。ニキビだと勘違いされることがありますが、粉瘤はニキビと異なり自然治癒することはありません。ニキビは毛穴が詰まったものですが、粉瘤は袋状になった腫瘍で袋状になった組織を完全に除去しない限り治すことができません。 』

2024年10月28日月曜日

マスクなしで眠れない

秋の花粉がひどい。夜眠れないぐらいひどい。マスクをすれば眠れる。もしかしたら、洗濯して外で干した枕カバーに花粉が付いているのかもしれない。

2024年10月27日日曜日

「烏帽子岩」

(俳曲)

2024年10月26日土曜日

切手は自分で貼ること

切手代が値上がりしたので、差額分の切手を貼って出してもらおうと思い郵便局の窓口に封筒を持って行った。すでに貼ってあった切手との差額は26円のはずなのに110円も取られた。領収書を見ると証紙切手引受と書いてある。自分で切手を貼らないと、これになってしまうようだ。窓口業務の効率化なのだろう。郵便局もなかなかしっかりしている。

2024年10月25日金曜日

筆の先を注視

筆ペンで字を書くときは、筆の先を注視するとうまく書けるようだ。ボールペンなどと違って、筆を紙に押し付ける力で線の太さが大きく変わるので、筆の先を注視して太さをコントロールする。