エアコンの自動おそうじ機能

エアコンは自動おそうじ機能が付いていないものの方がいい。自動おそうじ機能が付いていても不完全で、結局は人の手で掃除をする必要が出てくるからだ。その際、自動おそうじユニットを取り外す必要があるが、配線等が複雑で取り外しがとても困難なのだ。

玉子がついに値下がり

クリエイトの玉子（１０個）がついに値下がりした。

（２０２２）

　　　　　　１２８円（税抜き）

　６／２３　１１８円（税抜き）

　９／　４　１２８円（税抜き）

１０／　９　１３８円（税抜き）

１１／　６　１４８円（税抜き）

１１／１２　１５８円（税抜き）

１２／１０　１６８円（税抜き）

（２０２３）

　１／２１　１７８円（税抜き）

　２／　４　１９８円（税抜き）

　２／１８　２０８円（税抜き）

　３／１８　２１８円（税抜き）

　３／２６　欠品

　４／　１　２１８円（税抜き）

　６／　４　２２８円（税抜き）

　８／１３　２０８円（税抜き）

ネコジャラシの穂

ネコジャラシの穂があちらこちらに見られる季節になった。ネコジャラシの穂は、穂になる前の状態はどのようなものなのだろう。観察してみたが分からなかった。つぼみがあって、花が咲くようなイメージを持っていたので、そのつぼみにあたるものを探していたのである。見つからない理由が分かった。ネコジャラシの穂は、細い葉と葉の間から、いきなり穂の状態で姿を現すのだ。

満遍なく洗剤を塗る

ガラスを拭くときには、濃い目の洗剤をシャンプーで満遍なく塗ってやることが大切だ。洗剤の含まれていない水で濡らしても、スクイージーで拭いた後はきれいにならない。ガラスのコップを洗う時と同じだ。ガラスのコップも洗剤の付いたスポンジで満遍なく洗わないときれいにならない。スポンジが触れなかった部分は、汚れが残っていて水をはじく。

セミの昼寝

セミは仰向けになって昼寝をする。死んでいるのかと思ってつついてみたら、元気に飛んで行った。そういうことが３回あった。セミは仰向けになって昼寝をするのである。

酒屋の前掛け

昔から酒屋は必ず分厚い前掛けをしていた。酒屋はいつも重い酒を運ぶから、腰を入れているはずだ。腰を入れると持っている酒の箱が身体に当たって服が汚れる。だから酒屋にとって前掛けは必須なのだ。重いものを持つときには服の前が汚れることを気にしてはいけない。腰を入れて腹に荷物が当たるように持ち、体幹をまっすぐにして腰を傷めないようにする。

腰を入れろ

重たいものを持つとき、前屈みになって腰が後ろに突き出た姿勢になりやすい。この後ろに突き出た腰を、前に突き出して体幹をまっすぐにすることを、腰を入れる、と言う。体幹が真っすぐになっていると、腰への負担が少なく、重いものを持っても楽である。

園芸手袋にもスキンベープ

園芸手袋は手のひら側はゴムで、甲側は背抜きで風通しがよくなっているから、とても快適だ。ただ、甲側は風通しもいいが、蚊の針も楽々通ってしまうので、スキンベープの噴霧は絶対に必要だ。先日噴霧を忘れたら、あっという間に手の甲を４個所も刺されて、痒くてひどい目にあった。

部屋の埃

部屋に埃が溜る。一週間もすればかなりの量になる。いったいどうして埃が溜るのか不思議だ。この部屋に溜まる埃を、溜らないようにする発明、あるいは自動で除去する発明ができれば、かなり画期的といえるだろう。掃除をする必要がなくなるからだ。掃除をしなくても、いつもすっきり清潔な部屋を維持できるようになる。

空気中にある埃が落ちてきて埃が溜るようだから、吸気中にある埃をすべて集塵する装置を開発するのがよさそうだ。落ちた埃を取り去るより簡単だろう。落ちる前に埃を取り去るのだ。

フル充電できない

ｉＰｈｏｎｅの充電がうまくいかなかった。フル充電になるかなり前の段階で充電しなくなる。あれこれ調べてみたが、結局原因はＵＳＢケーブルにあったようだ。パソコンに直接接続したら、何の問題もなくフル充電できるようになった。

革新的な製品・サービスの開発

日本は労働者派遣法の緩和などによって、企業が人件費の削減をしやすい環境を整え、競争力を高めようとした。企業は人件費を削減することで、つまり何の工夫もないコスト削減で競争力を維持し生き延びることができるようになった。しかし、このような方法がいつまでも通用するはずはない。すでに限界が来ている。革新的な製品やサービスを開発して競争力を高めていく必要がある。

１日に必要な水分量

食　事：　６００ミリリットル
代謝水：　２００ミリリットル
飲み水：１５００ミリリットル

合　計：２３００ミリリットル

汗の分は除く。

１日に排出される水分量

呼吸：　４００ミリリットル
皮膚：　６００ミリリットル
尿　：１２００ミリリットル
便　：　１００ミリリットル

合計：２３００ミリリットル

汗（最大１５００ミリリットル）は除く。

リュックとカッパ

リュックを背負ったままカッパを着られるとは思わなかった。大きなカッパならそれが可能で、リュックはまったく濡れない。濡れてもいいリュックを買う必要はなかった。

２週間ぶりの雨

２週間ぶりに雨が降った。木の葉や道路が雨に洗われてきれいになった。枯れかけた雑草が復活するのは困る。

シャンプー

シャンプーに直接洗剤を付けるといいらしい。

７週連続で体重減

週次で管理するダイエットがうまくいっている。７週連続で体重が減った（増減なし含む）。土日は必ず増えるので、その分を平日で取り戻す形になっている。平日に食べ過ぎないように気をつけるだけで、ほんの少しずつではあるが毎週体重が減っていく。大切なのはプラスの週を作らないことだ。モチベーションが下がる。

「突抜忍冬」

（俳曲）

「突抜忍冬」

山車

地元の神社の夏祭りがあって、太鼓を乗せた山車が賑やかにやって来た。角を曲がると緩やかな上り坂になる。太鼓の勢いは変わらないが、白い服を着たおじさんたちは真剣な体勢になって山車を押し始めた。重そうだ。しばらくすると緩やかな下り坂になるが、山車にブレーキは付いているのだろうか。ちょっと心配になった。

セミの声

今年はよくセミが鳴く。夏の暑い日にセミの声を聞くのはいいものだ。夏を感じさせる。日本人の人口は減るばかりだから、せめてセミには頑張ってほしい。