アナリティクス

2022年1月6日木曜日

雪という字

久しぶりに結構な雪が降って、雪景色を楽しむことができた。

雪という字は、雨かんむりにカタカナのヨと書くが、このヨの部分は「彗」を略したものである。彗という字は、掃除に使う「ほうき」や汚れたものを「はらう」ということを意味している。つまり、雪は「雨(あめかんむり)」に、「彗(ほうき、はらう)」から成り立っているので、「けがれを払って、きれいに清める」といった意味を持っている。なるほど雪景色はけがれのない情景である。

2022年1月5日水曜日

仕事から帰って夕飯を作る

仕事が終わって、買い物をして、夕飯を作って、後片付けをする、というのは結構たいへんなことだなあ。みんなそれをやっているんだから大したものだ。尊敬に値する。

2022年1月4日火曜日

混合水栓の交換

台所の混合水栓を新品に取り換えた。ハの字になっているパイプをそのままにして、水栓だけ取り換えるのであれば、作業はいたって簡単だ。シールテープを巻く必要さえない。取り替える水栓の型番だけ間違えなければOKだ。もっとも、古い型の水栓はすでに廃番になっていたから、ピッタリ合う型を探すのは案外難しかった。

2022年1月3日月曜日

1にカロリー、2にタンパク質

高齢者の食の基本は「1にカロリー、2にタンパク質」だそうだ。熱量が足りていないと、体は自身の筋肉のたんぱく質を分解してエネルギーをまかなおうとし、それによって筋肉や体重が減ってしまう。筋肉量や体重が減ると「転倒骨折」や「誤嚥性肺炎」を起こすリスクが高まり、もし骨折や肺炎になって入院でもしようものなら、いっそう筋肉が落ちて衰弱が一気に進む。高齢者にはマクドナルドのハンバーガーもいいらしい。

2022年1月2日日曜日

三枚刃

風呂の壁のタイルに付いた石鹸カスは、三枚刃のスクレーパーで剥がすと簡単だ。幅が広いから一気にかき取れる。

2022年1月1日土曜日

花を咲かせる

今年は、きれいな花をたくさん咲かせる、ということに挑戦してみたい。

2021年12月31日金曜日

車が必要だと思うとき

日常生活において車は必要ないものだと思っているのだが、親を少し遠くの病院に連れて行ったりするときには、やっぱりあった方が便利なのである。

2021年12月30日木曜日

焼けたら10秒以内に食べる

たとえば、フライパンで焼いたウインナーは、普通は皿に盛って食べる。しかし、皿に移さずにフライパンから直接箸で取って熱々のウインナーを食べたら、おいしさは桁違いである。もう、全然違う。圧倒的においしい。

料理は普通テーブルで食べるが、ガスレンジの前に立ってフライパンから直接食べる様式を取り入れてはどうだろう。とにかく焼きたてはおいしいのだ。フライパンから取って10秒以内に食べるべきである。あまりすぐに食べると、口の中を火傷するので、少なくとも5秒ぐらい待った方が安全だ。

2021年12月29日水曜日

釜揚げうどん

  1. お湯を沸騰させる
  2. 沸騰したお湯にうどんを入れて茹でる
  3. お椀に麺つゆと水を入れて電子レンジで温める
  4. テーブルの上にうどんの入った鍋を持って行く
  5. 麺つゆの入ったお椀に、鍋からうどんの一部を移す(鍋のふちを滑らせながらうどんを入れるとうまくいく)
  6. うどんを食べる
うどんを水で締めないので、熱々のうどんを食べることができる。手間が掛からないとても簡単なうどんの食べ方である。

2021年12月28日火曜日

スクイージーのゴム

スクイージーのゴムが古くなると、ガラスを拭くのが難しくなって時間がかかる上に、仕上がりも悪くなる。スクイージーのゴムは古くなったら交換すべし。新しいゴムに交換したスクイージーの使い心地は最高。

2021年12月27日月曜日

接客と接遇

接客は「お客様に失礼がなく、不快感を与えずにサービスを提供する」こと。接客のスキルを身に付けて、マニュアルどおりの行動が求められます。

接遇は「お客様の状況や心に入り込んで、満足感と納得感を提供する」こと。「心からのおもてなし」と言うこともできます。

(接遇マナー5原則)

  1. 親近感と安心感を与える「表情」「笑顔」
  2. 清潔感ある、整った「身だしなみ」
  3. 明るく、自発的で、いつも変わらぬ「挨拶」
  4. お客様の年齢、性別、地位、ご愛顧歴にふさわしい「言葉遣い」
  5. 品のある、さわやかな「立ち居振る舞い」

2021年12月26日日曜日

Cubaseライセンス更新

すべてのアプリ>eLicenser>eLicenser Control Centerを右クリック>詳細>管理者として実行>パソコンを再起動

「ぬる燗」

(俳曲)
ぬる燗

2021年12月25日土曜日

黄斑部

(黄斑部)
『私たちはモノを見るときに、目の中に入ってきた光を網膜という組織で刺激として受け取り、その信号を脳に送るために視神経に伝達します。その網膜の中心部分が黄斑です。』

(加齢黄斑変性症)
『年をとってくるとともに黄斑部に異常な変化が起こり、視力が低下してくる病気です。出血をきたすことがあります。場所が黄斑部なので、視野の中央、つまり見たいところがゆがんで見えづらくなり、不便な状態になります。現在、日本をはじめ世界的に加齢黄斑変性に対していろいろな治療法が試みられています。』

2021年12月24日金曜日

大喜び

何かしてもらったら、大いに喜ぶことが大切だ。してくれた人も大喜びとなる。

2021年12月23日木曜日

動悸と貧血

『貧血も、動悸の原因となりえます。貧血のうち、鉄不足が原因となる鉄欠乏性貧血では、動悸のほかに、めまい、肩こり、頭痛、足底痛、爪や髪の毛のトラブル、メンタル面でのトラブルなど、いわゆる不定愁訴と呼ばれる、原因の特定が困難な症状を訴えられることがあります。』

2021年12月22日水曜日

円安ドル高が現実になってきた

アメリカが金融引き締めに舵を切ったため、円安ドル高の兆しが見えてきた。輸出品は売りやすくなるが、輸入品は値上がりするということだ。株主は儲けを増やすが、庶民は燃料や食品の値上げに喘ぐようになるということである。

2021年12月21日火曜日

葉水

葉水とは霧吹きなどで葉に水をかけること。植物はわずではあるものの葉からも水を吸収するので、根腐れで根から水を吸えなくなったような弱った株には有効である。また、空気が乾燥するとハダニなどの害虫が発生しやすくなるので、葉水で害虫の予防になる。葉に付いたほこりを取るのにも葉水は有効だ。根が弱っている場合、液体肥料で、葉から肥料を吸収させるという方法もある。

2021年12月20日月曜日

すす病

すす病菌が寄生すると、植物の葉や幹、枝が黒いすすで覆われたようになる。すす病菌はどこにでもいて、カイガラムシやアブラムシ、コナジラミといった害虫の排泄物や分泌物をエサにして増殖する。すす病菌自体が植物に寄生して栄養を吸い取るわけではないので直接植物を枯らせることはないが、増殖して光合成を妨げることで生長を悪くしてしまう。すす病菌が増殖するということは、害虫がいる証拠である。

2021年12月19日日曜日

変わらない電車

久しぶりに電車に乗ったが、全然変わっていない。何でもっと快適にすることができないのだろう。競争がないからか。