アナリティクス

2021年4月30日金曜日

芝生の除草剤

芝生に撒く除草剤には「土壌処理型」と「茎葉処理型」の2種類がある。

「土壌処理型」の除草剤は、年に2回撒く。春になって雑草が発芽する前の3月。秋以降の休眠期に入る9月。9月に撒くと翌春は新しい雑草が生えにくくなる。

「茎葉処理型」は、春から秋にかけて、草木の活動期に合わせて使用すると良い。即効性があるため、早ければ数時間で除草効果が見られる場合もある。