アナリティクス
2023年6月6日火曜日
2023年6月4日日曜日
2023年6月3日土曜日
2023年6月2日金曜日
2023年6月1日木曜日
2023年5月30日火曜日
2023年5月29日月曜日
2023年5月28日日曜日
2023年5月26日金曜日
チガヤのランチェスター作戦
チガヤの背丈は1メートル以上になるが、ほかの雑草に紛れてチガヤ全体の背丈があまり高くならない場合がある。背の低いチガヤは他の雑草に紛れながら数を増やし、そのうちに背丈が高くなって、立派なチガヤの草むらを完成させるのだ。
2023年5月24日水曜日
2023年5月23日火曜日
2023年5月21日日曜日
2023年5月19日金曜日
2023年5月17日水曜日
中古iPhone不調
2023年5月15日月曜日
2023年5月14日日曜日
2023年5月13日土曜日
プラスチックの削り方
白いプラスチックケースの汚れを削り取ろうと思って、グラインダーに80番のサンドペーパーを付けて削ったら、摩擦熱であっという間に焦げて黒くなった。焦げた部分を削り取ろうと思って、今度は電動ドライバーにワイヤーブラシを付けて擦ったらうまくいった。こちらは焦げなかった。
2023年5月12日金曜日
震動ドリルドライバー
震動ドリルドライバーはコンクリートへの穴あけができるが、ただのドリルドライバーではコンクリートへの穴あけができない。
インパクトドライバーは回転方向に打撃を加えるが、震動ドリルドライバーは縦方向に打撃を加える。
2023年5月11日木曜日
iPhone SE2サポート期限
『iPhone SE2は、2022年3月にApple Storeでの販売が終了になりました。 販売終了から5年後の2027年3月までは、Appleのサポートが受けられます。』
2023年5月7日日曜日
iPhoneSE中古品
2023年5月6日土曜日
2023年5月5日金曜日
タッチアップペンの使い方
2023年5月4日木曜日
2023年5月2日火曜日
インフレ・サバイバル
2023年4月30日日曜日
2023年4月28日金曜日
2023年4月27日木曜日
2023年4月26日水曜日
2023年4月25日火曜日
2023年4月24日月曜日
2023年4月23日日曜日
2023年4月22日土曜日
2023年4月21日金曜日
ミニかんなでまな板削り
2023年4月20日木曜日
2023年4月19日水曜日
2023年4月16日日曜日
2023年4月15日土曜日
2023年4月14日金曜日
2023年4月13日木曜日
オーディオインターフェース
Windows11にアップデートしたら使えなくなってしまったオーディオインタフェースだが、1年ぶりに試しに接続してみたら使えるようになっていた。デバイスのドライバは以前と同じだから、Windows11の不具合が修正されたということだろう。
2023年4月12日水曜日
2023年4月10日月曜日
2023年4月7日金曜日
2023年4月6日木曜日
2023年4月3日月曜日
2023年4月2日日曜日
2023年4月1日土曜日
1cmの堤防が機能した
2023年3月31日金曜日
2023年3月30日木曜日
2023年3月29日水曜日
2023年3月28日火曜日
2023年3月27日月曜日
2023年3月26日日曜日
新玉ねぎ
2023年3月24日金曜日
2023年3月22日水曜日
2023年3月21日火曜日
ツキヌキニンドウの剪定
ツキヌキニンドウは枝を伸ばしながら、次々に花芽をつくる。そのため12月に剪定して、太い枝から新しい枝が出るように刈り込む。つるはあまり巻きつかないので、1月から2月に株元をしっかりと支柱などに絡ませたり、姿が乱れないようにひもで縛って誘引する。
2023年3月20日月曜日
2023年3月19日日曜日
2023年3月18日土曜日
2023年3月16日木曜日
2023年3月15日水曜日
2023年3月12日日曜日
超強度コンクリート補修剤
駐車場の改良に使った、家庭化学の超強度コンクリート補修材(グレー1.8kg)は、硬化がとても早くて苦労した。ものすごいスピードで作業をしないと、コンクリートが固まって使えなくなってしまう。少しずつ練って使った方がいいかもしれない。量も足りなかったので、追加発注した。コンクリートを使う作業は初めて行ったが、これまたなかなか難しい。
2023年3月10日金曜日
2023年3月8日水曜日
2023年3月7日火曜日
2023年3月5日日曜日
2023年3月4日土曜日
2023年3月3日金曜日
アンスリウム根腐れの原因
コバエの発生を防ぐために、アンスリウムの鉢の表面にハイドロボールを敷き詰めておいた。そのため中の土の濡れ具合が分からず、またハイドロボールがふたになって土をいつも湿った状態にする原因となっていた。
水をやるとすぐ下に抜けるのは水捌けのいい証拠だと思って水をたっぷりやっていたが、実際には土がいつも濡れていてそれ以上の水を含む余地がなかったのであり、水のやり過ぎの原因となっていた。底に敷いてある受皿に溜まった水をそのままにしておいたのもいけなかった。
植え替えを機会に、ハイドロボールを取り去り、受け皿にたまった水もジャンボスポイトですぐに抜き取ることにした。これでアンスリウムは復活するだろう。