口内炎の治し方

1. トラフル軟膏ＰＲＯクイックを用意する
2. 口をすすいできれいにする
3. 患部の水分をふき取る（重要）
4. トラフルを患部におおいかぶせるように１回で塗布する
5. 塗布した後はなるべく患部をさわらない

寝る前にうまく塗布できれば、翌朝治っていることもある。

北に杉の木あり

今朝は花粉症の症状がない。外は雨が降っている。昨日は晴れていて北風だった。この時期、杉の花粉は風に乗って北の方から飛んでくるようだ。

杉の花粉

花粉が飛んでいる。今の時期に飛ぶのは杉の花粉だ。杉花粉の本格シーズンは３月だが、この時期の方がいつもひどい状態になる。

麻痺

アルコールを飲んだときの本質的な作用は「麻痺」である。

錠剤を粉末にする

飲みづらいビタミン剤がある。水と一緒に飲んでもノドにひっかかる。そんなときは錠剤を粉末にして飲めばよい。同じ形のふたつのスプーンの間に錠剤を挟んで押しつぶすと、きれいな粉末状になる。

椎間板ヘルニア

「椎間板というクッションの中にある、髄核が外に飛び出すと炎症が起きます。 その炎症が神経にも飛び火すると痛みやしびれが発生します。 腰から足に繋がっている神経に炎症が起き、その結果足のしびれが発生します。」

脂肪分で胃がもたれる理由

「通常食べ物が胃へ運ばれると、胃では時間をかけ食べ物と胃液を混ぜ分解し、その後小腸へと送ります。小腸ではさらに分解を繰り返し、栄養素を吸収していきます。

胃で食べ物を分解し小腸へ送り出すまで、だいたい4時間くらいの時間がかかります。脂肪は、胃ではほとんど消化されず、十二指腸に送られます。十二指腸に送られると、胆汁という消化液によって消化されていきます。

十二指腸で脂肪が消化されている間、胃は働くことができず、その間胃には食べ物がたまったままになっているのです。

その結果、食欲がなくなる・胃もたれを起こすといった症状が起こります。加齢とともに胃の働きが弱まってくるとさらに消化の時間がかかるようになり、胃に食べ物が留まる時間が長くなるため、より胃に不快感を感じることが多くなります。」

健康寿命

（男性）

平均寿命　８１歳

健康寿命　７２歳 

（女性）

平均寿命　８７歳

健康寿命　７５歳 

気楽な６０代

人生のうちで最も気楽な心持で過ごせるのが６０代だそうだ。これが７０代になるとちょっと曇ってくるらしい。健康上の問題が発生するからだ。仕方のないことではある。

間歇性跛行

「間歇性跛行（かんけつせいはこう）は、一定の距離を歩くと、ふくらはぎなどにうずくような痛みやしびれ・疲労感があって歩行が次第に困難になり、しばらく休息すると治まるものの、また歩き続けると再び痛みだすという症状です。 原因として神経性と血管性の2種類の疾患が疑われます。」

ズボンの裾

痩せたらベルトの位置が下がり、ズボンの裾を引きずるようになって、まるで殿様のようだ。

口内炎

口内炎の治療には「トラフル軟膏ＰＲＯクイック」がよく効く。

酒屋の前掛け

昔から酒屋は必ず分厚い前掛けをしていた。酒屋はいつも重い酒を運ぶから、腰を入れているはずだ。腰を入れると持っている酒の箱が身体に当たって服が汚れる。だから酒屋にとって前掛けは必須なのだ。重いものを持つときには服の前が汚れることを気にしてはいけない。腰を入れて腹に荷物が当たるように持ち、体幹をまっすぐにして腰を傷めないようにする。

腰を入れろ

重たいものを持つとき、前屈みになって腰が後ろに突き出た姿勢になりやすい。この後ろに突き出た腰を、前に突き出して体幹をまっすぐにすることを、腰を入れる、と言う。体幹が真っすぐになっていると、腰への負担が少なく、重いものを持っても楽である。

１日に必要な水分量

食　事：　６００ミリリットル
代謝水：　２００ミリリットル
飲み水：１５００ミリリットル

合　計：２３００ミリリットル

汗の分は除く。

１日に排出される水分量

呼吸：　４００ミリリットル
皮膚：　６００ミリリットル
尿　：１２００ミリリットル
便　：　１００ミリリットル

合計：２３００ミリリットル

汗（最大１５００ミリリットル）は除く。

７週連続で体重減

週次で管理するダイエットがうまくいっている。７週連続で体重が減った（増減なし含む）。土日は必ず増えるので、その分を平日で取り戻す形になっている。平日に食べ過ぎないように気をつけるだけで、ほんの少しずつではあるが毎週体重が減っていく。大切なのはプラスの週を作らないことだ。モチベーションが下がる。

正しい知識を得る価値

猫背であるとか、背中が丸いとか、子供の頃から言われていたが、どうやったら正しい姿勢で立てるのか分からなかった。おなかを突き出しみたり、肩を後ろに引いてみたりしたが、姿勢の悪い原因は別のところにあったから直らなかった。

姿勢の悪い原因は受け腰にあった。骨盤が後傾しているのである。受け腰を直すには、反り腰気味にすればよいのである。これが分かっていれば、そしてどうやったら反り腰気味に立てるのか分かっていたら、子供のころから正しい姿勢で立てるようになっていただろう。

反り腰と受け腰

（反り腰）

骨盤が前傾して、腰椎の反りが強くなる状態をいう。女性に多い。

（受け腰）

骨盤が後傾して、腰椎の反りが弱くなる状態をいう。男性に多い。

無限に増える体重

仕事が休みの土日に体重が増える。普通に生活をしていて増える。今は仕事をしている平日に減るからいいが、いずれ仕事をやめて家にいるようになったら、無限に体重が増えることになる。家にいる日も体重を増やさない方法を獲得する必要がある。