アナリティクス

2024年2月10日土曜日

豆電球の明るさ調整

豆電球の調光のために可変AC/DCアダプタを買ったのだが、最低電圧が6Vもあったので、5Ωの抵抗で電圧を下げた。問題なく豆電球は灯ったが、もっと小さな灯りが欲しかったので、10Ωの抵抗を取り寄せ交換した。理想的な小さな灯りが灯るようになった。電圧を高めていくと眩いばかりに発光する。限界を超えればフィラメントは切れる。