ヒヨドリ

ヒヨドリがパンジーの花を全部食べてしまった。花ばかりか、つぼみ、葉まで食べてしまう。ヒヨドリなんて可愛い名前がついているのにひどいじゃないか。

強烈＃８０紙やすり

ステンレス磨きが難しい。白棒やピカールやキズ取りディスクでは埒があかないので、グラインダーに＃８０の紙やすりを付けて擦ってみた。これはすごい。あっという間に削れる強烈なパワーだ。私が求めていたのはこれなのだ。もちろん仕上がりはギザギザだが輝いている。これから順番に番手を上げて研磨をしていく。これがステンレス磨きの下地作りだったのだ。

ＳＯＮＹ ＰＣＭーＭ１０

デジタル・レコーダーの調子が悪くなった。ボタンを押しても反応しない。反応するまでにやたらと時間がかかる。リセットスイッチがないので、電池を抜いて１０分ほど放置し、電池を戻すと、もとに戻った。電池を抜く時間があまり短いと効果がないので注意が必要だ。

「万両の実」

（俳曲）

「万両の実」

氷点下のパンジー

気温が零度を下まわって、パンジーの芽の小さな葉が凍ってしおれてしまった。しかし、日中に復活してなんとか枯れずに済みそう。頑張れパンジー。

ステンレスの下地作り

グラインダーでステンレスの研磨に挑戦している。とても難しい。いきなりピカールで磨いても、深い傷が取れないから輝かない。ピカールで磨く前の下地作りをする方法が分からない。

ピカール → 青棒

青棒の粒子径は、０．５～１μｍ。白棒とピカールは１μｍ。研磨していくうちに、この粒子はつぶれさらに細かい粒子になっていく。従って、新しい研磨剤をあまり補充せずに磨くことが重要だ。ピカールは概ね白棒程度なので、ピカールで最初に研磨し、満足出来なかったら青棒でさらに磨きをかけるとよい。

トム・クァイル

Ｔｏｍ Ｑｕａｙｌｅ（トム・クァイル）というギタリストのレガート奏法はとても滑らかだ。

規則正しい生活

健康を保つには、規則正しい生活が不可欠だ。そしてその規則正しい生活は、朝の快便から始まる。

棒状の研磨剤

棒状の研磨剤は、粗い順にあげていくと、赤棒＞白棒＞青棒となる。

玉子また値上がり

クリエイトの玉子（１０個）がまた値上がりした。

（２０２２）
　　　　　　１２８円（税抜き）
　６／２３　１１８円（税抜き）
　９／　４　１２８円（税抜き）
１０／　９　１３８円（税抜き）
１１／　６　１４８円（税抜き）
１１／１２　１５８円（税抜き）
１２／１０　１６８円（税抜き）

（２０２３）
　１／２１　１７８円（税抜き）

チョコレートで長生き

１１８歳まで生きたフランス人リュシル・ランドンさんも、１１９歳まで生きた田中カ子（かね）さんも、１２２歳まで生きたフランス人ジャンヌ・カルマンさんも、みんなチョコレートが好きだった。

顔にクリーム

顔にクリームなど塗ったことはなかったが、風呂から出てしばらくすると顔が痛くなるので、クリームを塗ってみたら、何だかいい感じである。

一瞬の後

今やろうと思ったことを、一瞬の後、やり忘れる。

ハトの追放に成功

マンションに居付いていたハトを追放することに成功した。キジバト２羽、ドバトの親子３羽。本格的に取り組み始めてから２か月半かかった。

ハトの侵入レベル

侵入レベル１：　休憩バト
侵入レベル２：　待機バト
侵入レベル３：　ねぐらバト
侵入レベル４：　巣作りバト

油を引く

「油を敷く」は間違いで、「引く」が正しい。 「引く」には「ひっぱる」の他にいくつもの意味があって、そのひとつに「引き延ばすようにして、一面に塗る」というのがある。フライパンに油を～の場合、これに当てはまるので、「引く」が正しいということになる。

ハトが嫌いな臭い

• ニコチン
• 木酢液（もくさくえき）
• 漂白剤
• バラ
• ミント

モアマンのスクイージー

モアマンのスクイージーを使い始めた。コツをつかんだら、じわじわとよさが分かってきた。ガラスの隅に汚水が残って垂れることがない。雑巾を使うことなく、スクイージーだけでガラスをきれいにすることができる。もうエトレには戻れない。

（ハンドル）
エクセレイター2.0

（チャンネル）
リクイディター3.0

（替えゴム）
リクイディター用ネクスターラバー４５ｃｍ

パンジー休眠中

秋に種をまいて、冬咲かせようと思っていたパンジーだが、花が咲くどころかいまだに葉が３～４枚しかなく小さなままだ。完全に休眠中なのである。ちっとも大きくならない。しかし、冬を越えたパンジーは素晴らしい株に育つというから、じっくりと育てることにしよう。いちばん花の切り戻しということにも挑戦してみたい。