アナリティクス

2019年5月11日土曜日

パソコンから出ている音を録音

WaveClipperという
フリーソフトを使えば、
パソコンから出ている音を録音できる。

https://www.gigafree.net/media/record/WaveClipper.html

2019年5月4日土曜日

事業の創造

「独創的であるとは奇をてらうことではなく、
日常に存在しているものの中から何かを探し出し、
それに価値を与えることだ」
(金子コード社長)

2019年4月23日火曜日

俳曲の定義

俳曲(はいきょく)とは、たわむれに作曲した短い音楽のこと。
(2019.04.23 定義)

2019年4月19日金曜日

「辻の像」

俳曲
辻の像

2019年4月7日日曜日

論点を見抜け

論点とは議論すべき中心点。
話がかみ合わないときは、
自分が述べようとしている論点と
相手が述べている論点がすれ違っている。
自分の論点と、相手の論点を把握できれば、
無駄な論争を回避できる。

「春の気分」

俳曲
春の気分


Jポップの構成

Aメロ
Bメロ(ブリッジ)
サビ

次亜とは

 次亜とは低い酸化状態を示す語。

NaClO3 塩素酸ナトリウム
NaClO2 「亜」塩素酸ナトリウム
NaClO 「次亜」塩素酸ナトリウム

2019年3月21日木曜日

ショパンの言葉

「音に依る思想の表現」

2019年3月19日火曜日

ビブラート

ビブラートができるようになると、
歌を気持ちよく歌えるようになるかもしれない。

ビブラートは音程の変化である。
シンセのモジュレーションホイールを操作すると、
サイン波のビブラートがかかる。
これを声で真似すれば良い。

高い声が出なくても、いい声でなくても、
ビブラートをコントロールできれば、
それなりの歌になるかもしれない。

ビブラートは練習すればできるようになるらしい。

2019年3月9日土曜日

「春の風」

俳曲
春の風

2019年3月8日金曜日

塩と砂がこびりついた窓ガラスの拭き方

海の近くにある建物は、
台風のあとなど、窓ガラスに塩と砂がこびりついて
白く固まり、向こう側が見えなくなるほど汚れる。
この汚れは厄介で、
一生懸命掃除をしてもなかなかきれいにならない。

(素早くきれいにする方法)
  1. シャンプーでガラスをびしょびしょに濡らす
  2. スクイージーで大雑把に拭く
  3. シャンプーで再びガラスを濡らす
  4. スクイージーで仕上げる
たったこれだけのことだが、
白い跡も残らず、素早く完全にきれいになる。

2019年3月5日火曜日

混ぜるな危険の反応式

NaClO+2HCL → NaCl+H2O+Cl2

次亜塩素酸ナトリウム+塩酸
 → 塩化ナトリウム+水+塩素ガス(猛毒)

2019年2月23日土曜日

「復活の日」

俳曲
復活の日


Windows10でGREP(文字検索)


  1. 検索対象のフォルダを開く
  2. ウィンドウを全体表示にする
  3. 画面右上にある検索窓をクリックする
  4. 検索タブが現れる
  5. 検索タブをクリックする
  6. 詳細オプションをクリックする
  7. ファイルコンテンツをチェックする
  8. インデックスが作成される(初回のみ時間がかかる。数時間かかる場合もある)
  9. 検索窓に検索したい文字列を入力する


2019年2月20日水曜日

イオンになる割合(電離度)

酸の強弱は、1分子中の水素原子の数に関係なく、
電離度の大小で決まる。
電離度とは、水に溶かした電解質の量に対する
電離(イオンになること)した量の割合をいう。
つまり、電離度の大きい酸、アルカリを、
それぞれ強酸、強アルカリといい、
また電離度の小さい酸、アルカリを、
それぞれ弱酸、弱アルカリという。

100個のHCl分子を水に溶かしたとき、
91個が電離したとすると
その濃度におけるHClの電離度は0.91となる。

この電離度の大きいものを強電解質といい、
電離度の小さいものを弱電解質という。
強電解質とは水中ではすべてイオン解離してしまう
ような物質をいい、
弱電解質は水中で全部がイオンに別れるのではなく、
大部分は分子の形で水に溶けている。

水は共有結合の化合物であるため、
イオン結合の化合物と異なり、
イオンにはならない。

2019年2月19日火曜日

分子式

炭酸:H2CO3
炭酸ナトリウム(炭酸ソーダ):Na2CO3
炭酸水素ナトリウム(重曹):NaHCO3
セスキ炭酸ソーダ:Na2CO3・NaHCO3
脂肪酸ナトリウム塩(セッケン):
 H-CH2-CH2・・・CH2-COONa
脂肪酸:H-CH2-CH2・・CH2-COOH
水酸化ナトリウム(苛性ソーダ):NaOH
中性洗剤:H-CH2-CH2・・CH2-SO3Na
スルホン酸:H-CH2-CH2・・CH2-SO3H
クエン酸:C6H8O7
     (3個のCOOH(カルボキシル基))
ジクロロイソシアヌル酸:C3HCl2N3O3
塩酸:HCL
硫酸:H2SO4

2019年2月17日日曜日

酸と塩基(アルカリ)

酸は水に溶けて水素イオンH(+)を出す。
(例)
HCL→H(+)+Cl(-)

塩基(アルカリ)は水に溶けて
水酸化物イオンOH(-)を出す。
(例)
NaOH→Na(+)+OH(-)

塩(エン)とは

塩(エン、Salt)とは、
酸由来の陰イオンと塩基由来の陽イオンとが
イオン結合した化合物のこと。

酸と塩基が出会うと、酸の「H+」と
塩基の 「OH-」 が結合してH2O ができる。
この反応が起こったとき、
酸の陰イオンと塩基の陽イオンが残るが、
これが結合したものが塩である。

(塩酸と水酸化ナトリウムの例)
HCl+NaOH→NaCl+H2O

(炭酸と水酸化ナトリウムの例)
H2CO3+2NaOH→Na2CO3(炭酸ナトリウム)+2H2O
H2CO3+NaOH→NaHCO3(炭酸水素ナトリウム)+2H2O

このように酸の陰イオンと塩基の陽イオンが
結合したものを塩(エン)という。