俳曲(はいきょく)とは、たわむれに作曲した短い音楽のこと。
(2019.04.23 定義)
アナリティクス
2019年4月13日土曜日
2019年4月7日日曜日
2019年3月19日火曜日
2019年3月8日金曜日
塩と砂がこびりついた窓ガラスの拭き方
海の近くにある建物は、
台風のあとなど、窓ガラスに塩と砂がこびりついて
白く固まり、向こう側が見えなくなるほど汚れる。
この汚れは厄介で、
一生懸命掃除をしてもなかなかきれいにならない。
(素早くきれいにする方法)
台風のあとなど、窓ガラスに塩と砂がこびりついて
白く固まり、向こう側が見えなくなるほど汚れる。
この汚れは厄介で、
一生懸命掃除をしてもなかなかきれいにならない。
(素早くきれいにする方法)
- シャンプーでガラスをびしょびしょに濡らす
- スクイージーで大雑把に拭く
- シャンプーで再びガラスを濡らす
- スクイージーで仕上げる
たったこれだけのことだが、
白い跡も残らず、素早く完全にきれいになる。
2019年3月5日火曜日
2019年2月23日土曜日
2019年2月20日水曜日
イオンになる割合(電離度)
酸の強弱は、1分子中の水素原子の数に関係なく、
電離度の大小で決まる。
電離度とは、水に溶かした電解質の量に対する
電離(イオンになること)した量の割合をいう。
つまり、電離度の大きい酸、アルカリを、
それぞれ強酸、強アルカリといい、
また電離度の小さい酸、アルカリを、
それぞれ弱酸、弱アルカリという。
100個のHCl分子を水に溶かしたとき、
91個が電離したとすると
その濃度におけるHClの電離度は0.91となる。
この電離度の大きいものを強電解質といい、
電離度の小さいものを弱電解質という。
強電解質とは水中ではすべてイオン解離してしまう
ような物質をいい、
弱電解質は水中で全部がイオンに別れるのではなく、
大部分は分子の形で水に溶けている。
水は共有結合の化合物であるため、
イオン結合の化合物と異なり、
イオンにはならない。
電離度の大小で決まる。
電離度とは、水に溶かした電解質の量に対する
電離(イオンになること)した量の割合をいう。
つまり、電離度の大きい酸、アルカリを、
それぞれ強酸、強アルカリといい、
また電離度の小さい酸、アルカリを、
それぞれ弱酸、弱アルカリという。
100個のHCl分子を水に溶かしたとき、
91個が電離したとすると
その濃度におけるHClの電離度は0.91となる。
この電離度の大きいものを強電解質といい、
電離度の小さいものを弱電解質という。
強電解質とは水中ではすべてイオン解離してしまう
ような物質をいい、
弱電解質は水中で全部がイオンに別れるのではなく、
大部分は分子の形で水に溶けている。
水は共有結合の化合物であるため、
イオン結合の化合物と異なり、
イオンにはならない。
ラベル:
掃除
2019年2月19日火曜日
2019年2月17日日曜日
酸と塩基(アルカリ)
酸は水に溶けて水素イオンH(+)を出す。
(例)
HCL→H(+)+Cl(-)
塩基(アルカリ)は水に溶けて
水酸化物イオンOH(-)を出す。
(例)
NaOH→Na(+)+OH(-)
(例)
HCL→H(+)+Cl(-)
塩基(アルカリ)は水に溶けて
水酸化物イオンOH(-)を出す。
(例)
NaOH→Na(+)+OH(-)
ラベル:
掃除
塩(エン)とは
塩(エン、Salt)とは、
酸由来の陰イオンと塩基由来の陽イオンとが
イオン結合した化合物のこと。
酸と塩基が出会うと、酸の「H+」と
塩基の 「OH-」 が結合してH2O ができる。
この反応が起こったとき、
酸の陰イオンと塩基の陽イオンが残るが、
これが結合したものが塩である。
(塩酸と水酸化ナトリウムの例)
HCl+NaOH→NaCl+H2O
(炭酸と水酸化ナトリウムの例)
H2CO3+2NaOH→Na2CO3(炭酸ナトリウム)+2H2O
H2CO3+NaOH→NaHCO3(炭酸水素ナトリウム)+2H2O
このように酸の陰イオンと塩基の陽イオンが
結合したものを塩(エン)という。
酸由来の陰イオンと塩基由来の陽イオンとが
イオン結合した化合物のこと。
酸と塩基が出会うと、酸の「H+」と
塩基の 「OH-」 が結合してH2O ができる。
この反応が起こったとき、
酸の陰イオンと塩基の陽イオンが残るが、
これが結合したものが塩である。
(塩酸と水酸化ナトリウムの例)
HCl+NaOH→NaCl+H2O
(炭酸と水酸化ナトリウムの例)
H2CO3+2NaOH→Na2CO3(炭酸ナトリウム)+2H2O
H2CO3+NaOH→NaHCO3(炭酸水素ナトリウム)+2H2O
このように酸の陰イオンと塩基の陽イオンが
結合したものを塩(エン)という。
ラベル:
掃除
登録:
投稿 (Atom)