「梅の花」

（俳曲）

「梅の花」

『カインド・オブ・ブルー』

マイルス・デイヴィスの名盤『カインド・オブ・ブルー』はドラムの音が小さい。

ＳＯＮＹ ＰＣＭーＭ１０

デジタル・レコーダーの調子が悪くなった。ボタンを押しても反応しない。反応するまでにやたらと時間がかかる。リセットスイッチがないので、電池を抜いて１０分ほど放置し、電池を戻すと、もとに戻った。電池を抜く時間があまり短いと効果がないので注意が必要だ。

「万両の実」

（俳曲）

「万両の実」

トム・クァイル

Ｔｏｍ Ｑｕａｙｌｅ（トム・クァイル）というギタリストのレガート奏法はとても滑らかだ。

「宗賢院」

（俳曲）

「宗賢院」

「ダイヤモンドリリー」

（俳曲）

「ダイヤモンドリリー」

「秋晴れ」

（俳曲）

「秋晴れ」

ＣＤプレイヤーのレンズを拭く

ＣＤプレイヤーが音飛びすると思ったら、ＣＤの認識もしなくなった。ふたを開けてレンズを拭いたら直った。構造がシンプルだからふたを開けてレンズを拭くのは簡単だった。シンプルな作りの機械が好きだ。

「ダ・カーポ」

（俳曲）

「ダ・カーポ」

「晩夏」

（俳曲）

「晩夏」

ＣＤ整理第一弾完了

一日一捨によって、不要ＣＤの整理第一弾が完了した。これからさらに絞り込んで、選りすぐりのＣＤ棚を作っていく。好きなＣＤを聴く余裕もできた。ジャズのＣＤは音のいいものが多い。

「夏祭り」

（俳曲）

「夏祭り」

アポヤンド奏法

アコースティック・ギターをアポヤンドで弾く練習をしている。メロディを際立たせたいときに、アポヤンド奏法ができると便利だからだ。ちなみにアポヤンドでない弾き方をアルアイレ奏法という。

生の息づかい

電子ピアノやシンセサイザーは、鍵盤が電気スイッチだし、音もスピーカーから出ているわけだから、ひどく間接的で楽器を演奏している感じに乏しい。アコースティックピアノは実際に弦を振動させて音を出すから、楽器を演奏しているという実感がある。アコースティックギターなど自分の指で直接弦を弾くわけだから、さらに楽器を演奏している感覚が強い。ピアノの複雑さに比べると、ギターは原始的といえるほど単純な仕組みだが、そこがギターの良さなのだ。生の息づかいを表現できる。

「梅雨入りの頃」

（俳曲）

「梅雨入りの頃」

『パイナップル』

松田聖子の『パイナップル』が発売されたのは１９８２年５月２１日。何と、４０年前である。

「赤いバラ」

（俳曲）

「赤いバラ」

「フローラル・ドレス」

（俳曲）

「フローラル・ドレス」

「スマイル！」

（俳曲）

「スマイル！」