アナリティクス

ラベル 植物 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 植物 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2023年11月16日木曜日

柿の渋抜き

渋柿の渋抜きをする際に用いる焼酎のアルコール度数は、35度のものがよい。25度では渋が抜けない。

2023年11月15日水曜日

シロツメクサ

シロツメクサは日当たりがよく、乾燥気味な環境を好む。荒地でも育つほど丈夫だが、湿地は苦手。

2023年11月6日月曜日

膨らんだチャボヒバ

チャボヒバの新芽は、枝の先端部分からしか出ない。日が入らない木の内側の葉が枯れて落ちてしまうと、そこに葉が復活することはない。強剪定すると葉のない枝になってしまう。だから少し剪定をさぼると強剪定できず、木の姿が外側に膨らんでしまい、もとに戻すのが難しい。かなりの工夫を要する。

2023年11月3日金曜日

ウバメガシ

材はガラスに傷をつけるほど堅く、備長炭の原料で最高級品。

(名前の由来三説)

  1. 芽出しの色が茶褐色で若さを思わせる緑とは違うことを姥芽(うばめ)といったから
  2. お歯黒の染料を姥芽から採ったことから
  3. 葉の表面の皺を老女の姥女(うばめ)としたから

2023年10月12日木曜日

チガヤを引っこ抜く

今の時期のチガヤはしっかり成長しているので、茎を引っ張っても途中で切れずに、根ごとごっそり抜ける。地下茎に絡んだ土もたっぷり付いて来るが、丁寧にひっくり返して日に当てておけば土が乾いて取れやすくなる。

2023年10月10日火曜日

オカメナンテン

オカメナンテンはオタフクナンテンの別名で、同じ植物である。

2023年9月26日火曜日

メヒシバ

「メヒシバは夏生(かせい)の一年草で、夏場の畑によく生える代表的な雑草です。 春に出芽し、夏から秋にかけて大きく成長して穂を出し、そこからタネをつけ、冬までには枯れていきます。」

2023年9月17日日曜日

土壌改良剤

植物を栽培した古い土に、混ぜるだけで土がよみがえる土壌改良剤があるらしい。

2023年9月6日水曜日

パンジーの芽が全滅

せっかく芽を出したパンジーだが、なぜか全滅してしまった。日向に出すのが少し早かったのかもしれない。あるいは雨に打たれて消えてしまったのか。

2023年8月31日木曜日

三角ホーのパワー

三角ホーは使いこなすには時間がかかりそうだが、パワーがあるのがいい。ゼニゴケのかたまりだって楽に掘り起こせる。植え込みも次第に三角ホーが入りやすい形に変わってくるだろう。

2023年8月29日火曜日

三角ホー

草掻きに三角ホーを使ってみた。先端が大きいので植え込みの中の狭い場所では使いづらいが、柄が長いからしゃがんだり腰を曲げたりしなくてもいいのがありがたい。ある程度長い時間作業を続けても疲れないようだ。

2023年8月27日日曜日

パンジーの芽が出た

早蒔きしたパンジーがかわいい芽を出した。ちょうど一週間。作戦は成功した。今年中に咲くかもしれない。

2023年8月20日日曜日

パンジーの種まき

パンジーの種をまいた。今年中に咲かせたいので、夏の暑い時期にまく。冷蔵庫の野菜室で1週間ほど種を冷やして発芽を促し、まいた種は直射日光が当たらない場所に置く。昨年はひとつも芽を出さないという失敗だったが、今年のこのやり方なら芽を出すかもしれない。

2023年8月18日金曜日

メヒシバ

オヒシバがあまり出て来なくなったと思ったら、今度はメヒシバがあっという間に大きくなって広がりを見せている。成長する時期に差があるようだ。

2023年8月13日日曜日

ネコジャラシの穂

ネコジャラシの穂があちらこちらに見られる季節になった。ネコジャラシの穂は、穂になる前の状態はどのようなものなのだろう。観察してみたが分からなかった。つぼみがあって、花が咲くようなイメージを持っていたので、そのつぼみにあたるものを探していたのである。見つからない理由が分かった。ネコジャラシの穂は、細い葉と葉の間から、いきなり穂の状態で姿を現すのだ。

2023年8月8日火曜日

園芸手袋にもスキンベープ

園芸手袋は手のひら側はゴムで、甲側は背抜きで風通しがよくなっているから、とても快適だ。ただ、甲側は風通しもいいが、蚊の針も楽々通ってしまうので、スキンベープの噴霧は絶対に必要だ。先日噴霧を忘れたら、あっという間に手の甲を4個所も刺されて、痒くてひどい目にあった。

2023年8月1日火曜日

2週間ぶりの雨

2週間ぶりに雨が降った。木の葉や道路が雨に洗われてきれいになった。枯れかけた雑草が復活するのは困る。

2023年7月25日火曜日

日照り続き

雨が少なく日照りが続くから、広場の一日中日が当る場所は雑草が枯れてきた。相当乾いているようだ。鉢に植えた植物も水やりを忘れるとすぐに枯れてしまう。

2023年7月7日金曜日

オヒシバ・メヒシバの種

オヒシバ・メヒシバの種を飛ばしてはいけない。数が多いのはもちろん、発芽率も高く、すぐに大きく成長する。まるでクラスター爆弾のようだ。

2023年6月27日火曜日

百均ノコギリ鎌

百均で買った小さなステンレス製のノコギリ鎌がなかなかよく切れる。チガヤを成長点から切り取ることはもちろん、ある程度の大きさならオヒシバ・メヒシバも成長点から切り取れる。小さいので持ち運びに便利だ。