アナリティクス

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2020年8月3日月曜日

テニスと一本のビール

テニスのあとに飲むビールは、
ほかのどんな食べ物よりもうまい。
ビールが喉を通り過ぎるときの快感は、
筆舌に尽くしがたい。
ビールは350mlのビール一本で十分。
爆発的なうまさを味わえるのはそこまでだ。

2020年6月23日火曜日

3か月ぶりのテニス

自粛していたテニスを再開した。
3か月ぶりのプレイである。
翌日から体のあちらこちらが痛い。
いつも使わない筋肉を使うからだろう。

それにしたって、テニスは楽しい。
忘れかけていたテニスの楽しさを思い出した。

2020年4月9日木曜日

スキップダンスで老化防止

ある程度の強度がある有酸素運動をすると、
成長ホルモンが出て老化が防止されるそうだ。

ランニングは有酸素運動の代表格だが、
外に出て走るのはハードルが高い。
そこでスキップダンスだ。

スキップダンスは、前に進まずに
足踏みをするようにスキップすればよい。
だから、狭い場所でもできる。
例えば玄関の土間でもできる。

有酸素運動としての効果は高い。
あっという間に息が上がる。
短時間で効果が出るということだ。

場所を取らず、時間も取らない
スキップダンスで老化防止をしよう

2020年4月2日木曜日

肘を身体から離す

テニスのフォアハンドのテイクバックにおいては、
肘を上げて身体から離しておかなければならない。

2020年2月26日水曜日

スプリット・ステップ

テニスのスプリット・ステップは、
リズムが大切だ。

相手がボールを打つ音を聞くのと同時に
自分が着地する。
|ン|カーン  |というリズムだ。
「ン」でジャンプし、
「カーン」と相手がボールを打ったら着地する。

自分がボールを打つ音も入れるとこうなる。
|カーン ン|カーン  |カーン ン|カーン |
(打つ)(飛)(着地) (打つ)(飛)(着地)

2020年1月21日火曜日

打点が同じならフォームも同じになる

ストロークのフォームが安定しないと、
打球が安定しない。

なぜフォームが安定しないかというと、
打点が安定しないからだ。

いつも同じ打点で、
いつも同じフォームで打つためには、
足で体を運ばなければならない。

2019年12月24日火曜日

ペガサス

ギリシア神話の有翼の天馬。
メドゥサから生れ、
ゼウスのため雷霆の運び手となり、
蹄で地を蹴って多くの泉を噴出させた。
一時英雄ベレロフォンの乗馬となったが、
のち天に上って星座になったといわれる。
ローマ時代には不死のシンボルであった。
(広辞苑より)

2019年12月9日月曜日

フォアハンドはフォロースルー

テニスのフォアハンドを気持ちよく打つには、
「フォロースルーを意識する」と良い。
「肘が顔の前」に来るように振り抜く。

フォロースルーを意識するだけで、
肘が縮こまることなく、
おのずと正しい打点でボールを
捉えることができるようになる。

2019年12月4日水曜日

スキップ踏み

前に進まずにスキップできるようになった。
この足踏みならぬスキップ踏みは、
運動量がとても多いようで、
ちょっとやっただけで心臓がドキドキする。
狭い場所でもしっかり運動できるわけだ。

2019年11月12日火曜日

フォアハンドの真理

テニスのフォアハンドが
ゲームになると気持ち良く打てない。
原因はふたつある。

(原因①)
右腕が縮こまる
 → 打つ前に右肩甲骨で、腕を後ろ上方に引く

(原因②)
相手の球速の違いで打点がずれる
 → 一定の打点を意識する

「ちょい上げ、打点」でうまくいく。
フォアハンドの真理にまた一歩近づいた。

2019年10月24日木曜日

バックハンドのコツ

テニスでバックハンドを打つときも、
フォアハンドと同じように
右側の肩甲骨を意識する。

テイクバックで右腕を左上方向に
引き上げるように右肩甲骨を動かすと、
腕が詰まらず気持ちよく打てる。

2019年10月22日火曜日

フォアハンドのコツ

テニスのフォアハンドで、
腕が詰まるような感じがして
気持ち良く打てないことがある。
ゲームで緊張していときなどによくある。

そういう場合は、右の肩甲骨を使って
右腕を「後ろ上方」にテイクバックすると良い。
ほんの少しの動作である。
それだけでスイングするときに
腕が伸びて気持ち良く打てる。

2019年2月10日日曜日

テニスのフォアハンド

  1. 右足を決めて、へそを入れる
  2. 左足を開いて、へそを回転させる

2018年6月23日土曜日

フォアハンドはヒップ・ホップ

フォアハンドストロークを力強く打つためには、
打つ直前に尻(ヒップ)を下ろす必要がある。

右ひざを曲げてヒップを下ろすと、
自然に肩が回り、スイングに力入るのだ。

「ヒップ」で尻を下ろして、
「ホップ」でボールを打つ。

フォアハンドは「ヒップ・ホップ」

2018年3月4日日曜日

ラケットの軌道をイメージする

テニスのストロークでラケットを
気持ちよく振り抜くには、
ボールが飛んでくるにあたり、
自分がスイングするラケットの
軌道をあらかじめイメージすることが大切だ。

飛んでくるボールの軌道と、
これからスイングするラケットの軌道をイメージして
マッチさせることができれば、
自信を持って気持ちよく振り抜くことができる。

2018年2月13日火曜日

フォアハンドを安定させる

スプリットステップのあと「前傾しない」。
膝は曲げても、背筋は伸ばす。
これにより身体の軸が垂直になり
身体をひねりやすくなる。

ボールが近づいてきたら、
「右足の位置を決めて」体重を右足に乗せ
「同時に」身体の軸を垂直に保ったまま
身体全体を右にひねる。

手首を手の甲側に折り(コック)、
手を下に降ろしてからスイングする。

2018年2月4日日曜日

フォアハンドを安定させるには

フォアハンドを安定させるには、
「右足の位置を決める」ことが大切だ。

右足の位置を決めた上で、
「縦軸」を垂直に構成できれば、
自信を持って強打できる。

2013年1月27日日曜日

「集中」つかんだり

テニスのゲームでは、「集中」しなければならない
重要な場面というものがある。

こういったとき、心の中で「集中、集中」と
何度もつぶやいてみたりするわけだが、
具体的に集中すべき対象が決まっているわけではない。
ただ、「集中、集中」と念じるのみである。
これでは効果がない。

「集中」するには具体的な対象が必要である。
テニスにおいて「集中」しなければないとき、
具体的な対象は何であろうか。
それは「ボール」である。

相手が打ったボールがこちらに飛んでくる。
ボールに「集中」する。
具体的にはボールをよく見る。
ずっとボールを見続ける。
目の前にボールが飛んでくるまで見る。
自分のラケットにボールが当たるまで
ボールから目を離さない。
ボールに「集中」である。
意地でも目を離さない。

ボールを打った後は野となれ山となれ。
どこに飛んで行こうが構わない。
ただし、ボールがラケットに当たるまでは
絶対にボールから目を離さない。
それがテニスにおける「集中」である。

2012年12月23日日曜日

ダブル・フォールト

今年最後のテニスの試合は、
私のダブル・フォールトで終わった。
がっくり。

2012年11月16日金曜日

両手打ちでスピードを出す

テニスの両手打ちバックハンド・ストロークで
スピードのあるボールを打つためには、
「左手の肘を伸ばす」必要がある。