アナリティクス

2023年5月8日月曜日

ホームボタン

アマゾンにiPhoneのリペアパーツとして、ホームボタンが売られているのを発見した。ちょっと試してみたい気はする。

2023年5月7日日曜日

iPhoneSE中古品

iPhone7のバッテリー交換に失敗してホームボタンが反応しなくなったので、iPhoneSE第二世代の中古品を買った。アマゾンで23,500円。案外簡単に設定ができて、これまでと同じように使えるようになった。中古なのでバッテリーの最大容量は89%だが、まあしばらくは普通に使えるだろう。バッテリーが使えなくなったら、再度バッテリー交換に挑戦してみたい。

2023年5月6日土曜日

バッテリー交換失敗

iPhone7のバッテリーが劣化したので、バッテリーを交換してみることにした。Youtubeのマニュアル通りにやって起動もできたから、うまくいったと思ったのだが、ホームボタンが使えなくなってしまった。ホームボタンが使えなくてはどうにもならない。失敗である。慎重にやってもうまくいかない場合があるようだ。

2023年5月5日金曜日

タッチアップペンの使い方

車のキズにタッチアップペンを塗って、サンドペーパーやコンパウンドで元通りのきれいな状態にするというのは素人には難しすぎる。キズを大きくする可能性が高いのでやめた方がいい。タッチアップペンは、ちょこっと塗ってそのままにして、キズが目立たなくなればいいという、そういう使い方が正しいようだ。

2023年5月4日木曜日

補聴器

歳を取ると耳が遠くなる人は多い。補聴器をうまく使いこなせば不自由なく会話ができるようになることもあると思うのだが、案外難しいという話も聞く。画期的な発明や治療が必要だと思う。

2023年5月3日水曜日

タッチアップペン

タッチアップペンは乾くと痩せる。ものすごく痩せる。盛り上がるくらいに塗ってちょうどよさそうだ。

2023年5月2日火曜日

インフレ・サバイバル

海面全体が盛り上がる津波のようなインフレの波に飲み込まれて、もともとぎりぎりの生活をおくっていた人は溺れそうになっているに違いない。平和な日本にもサバイバルの現実がある。耐えるだけでは乗り越えられない、食うか食われるかの世の中になってしまうのかもしれない。

2023年5月1日月曜日

春に味わうもの

  • フキノトウ
  • ウド
  • 竹の子
  • フキ
  • サヤエンドウ
  • 春キャベツ
  • 新玉ねぎ

2023年4月30日日曜日

「フキ採り」

(俳曲)

iPhone7メモリクリア

電源ボタンを長押し(以下の操作をするときも押しっぱなしにする)>スライドで電源オフの画面が出たらホームボタンを5秒長押し

メモリをクリアしたら動作がとても早くなった。フル充電できないバッテリーの不具合も解消した。

2023年4月29日土曜日

春のネギ

春のネギは固くてあまりおいしくない。ネギがおいしいのは冬である。

2023年4月28日金曜日

スマホのデータ使用量節約

  1. 設定>モバイル通信>通信のオプション>省データモードON
  2. 設定>一般>Appのバッググラウンド更新OFF

2023年4月27日木曜日

スズメバチジェット

スズメバチが飛んでいたので、スズメバチジェットを持って退治に出かけた。探していると、近くに飛んで来て、マサキの葉にとまった。すかさずジェットを噴射したら、何とこちらに向かって飛んで来るではないか。黒くて大きな目がはっきり見えた。ここぞとばかり、再びジェットを噴射すると、向こうに吹き飛んでいったので、深追いはせず走って逃げた。ジェットを噴射したあと、アシナガバチは逃げて行ったが、スズメバチは向かってきた。スズメバチは攻撃的なのだ。

2023年4月26日水曜日

スズメバチ

スズメバチを見た。動きはゆっくりで木の葉にとまった。この時期に見られるスズメバチは女王バチで、これから逆徳利型の巣を作り、卵を生むのである。今のうちに駆除できればたいへんなことにはならずに済む。

2023年4月25日火曜日

電動工具

ポリッシャー、電動ドライバー、電気のこぎりなどの電動工具は、なるべく使わない方が失敗が少ない。削り過ぎたり、なめたり、切り口が汚いなどの失敗を防ぐには、なるべく手で作業をすることだ。電動工具はプロが生産性を高めるために使うもので、思い通りに使いこなすには熟練が必要なのである。

2023年4月24日月曜日

古くても手入れが行き届いている

古くても手入れが行き届いているものを使い続ける、というのは粋でよい。エコな時代にマッチしているし、手間は掛かるが手入れが楽しい。

2023年4月23日日曜日

車の傷の補修

(車の傷をタッチアップペンで消す方法)
  1. シリコンオフで拭く
  2. マスキングテープを貼る
  3. タッチアップペンで塗る
  4. #2000の耐水ペーパーで磨く
  5. #3000の耐水ペーパーで磨く
  6. コンパウンドで磨く

2023年4月22日土曜日

ケヤキの盆栽

小学校のときに買ったケヤキの盆栽が元気がない。いつもなら春になるときれいな黄緑色の葉をたくさん付けるのに、なんだか調子が悪いのだ。そこで何年かぶりに植え替えた。鉢の中は虫がいるわけでもなく、根腐れをしているわけでもなかった。根をほぐして新しい土に替えてやった。元気を取り戻してほしいものだ。

2023年4月21日金曜日

ミニかんなでまな板削り

古いかんなが丸刃になって、いくら研いでも切れるようにならないので、新しいかんな(1,339円)を買った。びっくりするほど小さくてかわいいかんなだ。まな板を削った。新品でまあまあ切れるが、それでも結構力が必要だった。年輪が見える短い側面はかんなでは削るのが難しかったので、グラインダーに#80の紙やすりを付けて磨いたら簡単だった。まな板がきれいになった。

2023年4月20日木曜日

パンジーの切り戻し

切り戻しをする目的は二つあります。

一つは摘芯して脇芽を出すこと。これが一番大事な目的です。11月〜2月までは摘芯を目的とした剪定(切り戻し)をし、脇芽を出させます。脇芽が出れば茎と葉っぱが増えて蕾が増えて、花が(劇的に)増えます。

もう一つは蒸れを避けること。寒い時期は蒸れませんが、3月以降は蒸れて、ビオラ・パンジーが傷んでしまいます。切り戻して葉っぱや茎をさばいて風通しを良くして蒸れを防ぎます。