アナリティクス

2022年2月5日土曜日

朝散歩より朝掃除

朝散歩をすると、セロトニンが活性化されて、脳が活発に働くそうだ。確かにそんな感じがする。しかし、毎朝の散歩を続けることができるかどうか、それが問題だ。散歩は退屈だから、朝であろうが、昼や夕方であろうが、すぐに飽きてしまうのである。

私は「朝掃除」がいいと思う。散歩より道路の掃除をした方がよほど楽しい。掃除をすると道路がきれいになって、達成感があるからだ。さぼると道路が汚れてきて、朝掃除を促してくれる。早朝はほとんど人が歩いていないから、道路の掃除をするのにも抵抗がない。

2022年2月4日金曜日

バナナ

バナナにはセロトニンの原料になる栄養素(トリプトファン)が含まれている。

2022年2月3日木曜日

プロとアマチュア

プロ → 人のため
アマチュア → 自分のため

2022年2月2日水曜日

オミクロン感染確率

『新型コロナウイルスのオミクロン株は、2メートルのソーシャルディスタンス(社会的距離)を取っていても、マスクをせずに15分の会話をすると最大60%の確率で感染することが、スーパーコンピューター「富岳」を使った分析で明らかになった。』

2022年2月1日火曜日

居配(きょはい)

居室にご飯を運ぶ事。

2022年1月31日月曜日

サービス提供責任者と管理者

(サービス提供責任者)

  • 訪問介護計画の作成
  • 訪問介護員(ホームヘルパー)への指示・指導
  • サービス担当者会議への出席
  • 介護業務

(管理者)

  • 個別支援計画の作成
  • 職員への技術指導および助言
  • 関係機関等との連携

2022年1月30日日曜日

顔が乾燥するとたるむらしい

顔が乾燥すると、顔の皮膚がたるむそうだ。古くなったみかんの皮と同じように、張りがなくなって皺っぽくたるむらしい。女性が一生懸命に保湿をしているのは、そうならないようにしているのだそうだ。顔が乾燥するというのがどんな感じなのか、私にはよく分からないが、顔の皮膚がたるんできたのは分かる。

2022年1月29日土曜日

「ドライブスルー」

(俳曲)

解像度

楽譜をスキャンするときの解像度は、1200dpiがいいようだ。

2022年1月28日金曜日

半年以上かかる

人を動かすには、少なくとも半年以上かかる。

2022年1月27日木曜日

寝すぎによる片頭痛

『解明には至っていませんが、寝すぎによる「片頭痛」の原因に挙げられるのが、血管の拡張と血流の変化です。人は熟睡している時間が長く続くと、体が省エネモードに入り血管が弛緩します。程度の差はありますが、冬眠中の動物のような状態ですね。熟睡モードに入ると心拍数や呼吸数が低下し、血流が緩やかになります。長く眠れば眠るほど、この状態が長く続き、起床時の反動が大きい。起きた瞬間、「しっかり血液を送らねば!」と体が躍起になり、勢いよく血液が流れ始めるわけです。

片頭痛は、脳の血管拡張により血管を取り巻く三叉神経(さんさしんけい)が引っ張られることにより起こります。寝起きに生じる急な血流量の増加によって血管が強く拍動し、三叉神経が引っ張られることによりズキズキとした頭痛が起きるのでしょう。このような流れから「寝起きから頭が痛い」という状態が生じるのです。』

2022年1月26日水曜日

ドメスト

便器の中の黒っぽいカビのような汚れは、ドメストをかけて、しばらく時間をおいて、水を流すだけで、すっかりきれいになる。容器に書いてあるとおり、本当にこする必要がない。

2022年1月25日火曜日

買い付けのタイミング

株の買い付けは、少なくとも底が割れてからにするべきだ。

2022年1月24日月曜日

圧力鍋

肉をホロホロに柔らかくするには圧力鍋が便利だ。
・鶏もも肉  1分
・牛すね肉 20分

2022年1月23日日曜日

フォアハンドのコツ

「(右肘を)引いて、(いつも同じ)打点」

2022年1月22日土曜日

業務スーパーが頑張っている

食料品の値上げが相次ぐ中、業務スーパーは従来の価格を維持して頑張っている。大したものだ。

2022年1月21日金曜日

暖かい部屋

寒い場所から、暖かい部屋の中に入ると、一瞬、とても幸せな気分になる。

2022年1月20日木曜日

牛ステーキの焼き方

牛肉のステーキは、何度もひっくり返しながら、両面をまんべんなく焼くとよい。フライパンに接していない面は、余熱で焼いていることになる。

2022年1月19日水曜日

センダンの小枝拾い

センダンの小枝がほぼ落ち切ったので、拾って片付けたら、45リットルの袋に2杯分もあった。センダンの木は植えない方がいい。

2022年1月18日火曜日

強火で炒められた

最初から最後まで強火で、おいしい野菜炒めが作れるようになってきた。それぞれの材料を投入するタイミングが合っていれば、全体としていい感じで火が通り、とってもおいしい仕上がりとなる。強火で水分も飛ぶから、しなっとしないし、ベトッとしない。これぞ野菜炒め、という感じになる。もっともっとおいしくできそうだ。