「暗室技法入門」という本を読んでいたら、
フィルムの現像液の主薬として
ハイドロキノンが出てきた。
ハイドロキノンはいまはやりの、
美白に使われている薬品である。
何と、シミを取るために、
現像液を顔に塗っているのだった。
アナリティクス
2020年1月12日日曜日
プリンタのインクが出ない
プリンタの黒のインクが出なくなった。
インクカートリッジを取り出してよく振り、
プリンタのカートリッジ取り付け部分を
ヘアドライヤーで温めたら、
印刷できるようになった。
インクカートリッジを取り出してよく振り、
プリンタのカートリッジ取り付け部分を
ヘアドライヤーで温めたら、
印刷できるようになった。
ラベル:
掃除
2020年1月9日木曜日
2020年1月8日水曜日
2020年1月7日火曜日
キャベツの千切りは丸ごと
キャベツの千切りは
スライサーを用いると簡単だがコツがある。
キャベツを包丁で1/4に切ったりせずに、
丸いまんまの形でスライスする。
すると葉がバラけずに、
楽々とスライスすることができる。
あっという間に大量の千切りが出来上がる。
スライサーを用いると簡単だがコツがある。
キャベツを包丁で1/4に切ったりせずに、
丸いまんまの形でスライスする。
すると葉がバラけずに、
楽々とスライスすることができる。
あっという間に大量の千切りが出来上がる。
ラベル:
食
2020年1月6日月曜日
ヘッドライトをピカピカに
車のヘッドライトが曇ってきたので、
ピカールケアーで磨いてみた。
布にピカールケアーをつけて、
ちょっとこすっただけで
簡単にピカピカになった。
驚くほど簡単だった。
ピカールケアーで磨いてみた。
布にピカールケアーをつけて、
ちょっとこすっただけで
簡単にピカピカになった。
驚くほど簡単だった。
ラベル:
掃除
2020年1月4日土曜日
2020年1月3日金曜日
2020年1月1日水曜日
2019年12月31日火曜日
2019年12月30日月曜日
インフルエンザウィルスの生存期間
ウィルスは寄生している生物の細胞の中でしか
生きることも増殖することもできないが、
生体外でも一定期間は生存できる。
通常の飛沫が付着した場合の
インフルエンザウィルスの生存期間は
およそ2~8時間程度と考えられている。
したがって、一晩たっていれば
そこから感染する可能性はまずない。
生きることも増殖することもできないが、
生体外でも一定期間は生存できる。
通常の飛沫が付着した場合の
インフルエンザウィルスの生存期間は
およそ2~8時間程度と考えられている。
したがって、一晩たっていれば
そこから感染する可能性はまずない。
2019年12月29日日曜日
2019年12月28日土曜日
寒い朝起きると出る鼻水
冷たい空気の中で呼吸をすると、
身体が反応して鼻への血液の供給が増加し、
血流を増加させるために
鼻の中の毛細血管が広げられる。
この反応のおかげで鼻は温かくなり、
吸気が肺に入る前の段階で温められる。
同時に鼻水を分泌する腺に、
より多くの血液が供給される。
血流が増えたことによって
平常時よりはるかに多い鼻水が分泌され、
結果として鼻水が垂れてくる。
この状態はずっと続くわけではなく、
暖かくなれば鼻の中の血管は収縮し、
鼻水の分泌腺の働きは正常な範囲に戻る。
身体が反応して鼻への血液の供給が増加し、
血流を増加させるために
鼻の中の毛細血管が広げられる。
この反応のおかげで鼻は温かくなり、
吸気が肺に入る前の段階で温められる。
同時に鼻水を分泌する腺に、
より多くの血液が供給される。
血流が増えたことによって
平常時よりはるかに多い鼻水が分泌され、
結果として鼻水が垂れてくる。
この状態はずっと続くわけではなく、
暖かくなれば鼻の中の血管は収縮し、
鼻水の分泌腺の働きは正常な範囲に戻る。
ラベル:
引用
2019年12月27日金曜日
インフルエンザワクチン
インフルエンザワクチンは
発症を完全に抑えるものではない。
重症化や合併症を防いだり、
発症をある程度抑える効果は認められている。
つまり、ワクチンを接種しても
インフルエンザに感染するということだ。
ゆえに、ワクチンを接種しても
他の予防策は必須である。
発症を完全に抑えるものではない。
重症化や合併症を防いだり、
発症をある程度抑える効果は認められている。
つまり、ワクチンを接種しても
インフルエンザに感染するということだ。
ゆえに、ワクチンを接種しても
他の予防策は必須である。
2019年12月26日木曜日
インフルエンザの予防法
・十分に栄養と睡眠をとって抵抗力を高める
・手洗いをする(アルコール消毒も効果的)
・なるべく自分の目、鼻、口に触らない
・ちょこちょこと水分を摂る
・マスクをする
・インフルエンザ患者に近づかない
・手洗いをする(アルコール消毒も効果的)
・なるべく自分の目、鼻、口に触らない
・ちょこちょこと水分を摂る
・マスクをする
・インフルエンザ患者に近づかない
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