アナリティクス

2012年8月29日水曜日

面倒なこと

面倒なこと。

・多様な料金体系
・キャンセル処理

義務

(PM義務)
・ユーザとの間で合意された開発手順や
開発手法、作業工程等に従って
開発作業を進める
・常に進捗状況を管理し、
開発作業を阻害する要因の発見に努め、
これに適切に対処する
・専門知識を有しないユーザによって
開発作業を阻害する行為がされることのないよう
ユーザに働きかける

(協力義務)
・資料の提供など、システム開発のために
必要な協力を行う

概念モデル

概念モデルとは、
業務プロセスをモデル化したもので、
これを見ただけで企業のビジネス活動が分かる。

モデルとは理論を説明するための、
幾何学的な図形を用いた概念や物体である。

2012年8月28日火曜日

OVS

Open vSwitch (OVS)

オープンソースのハイパーバイザーXen
やKVMが採用する、オープンソースの仮想スイッチ。

(ハイパーバイザーとはバーチャルマシンを
実現するための制御プログラムのこと)

キーワード

・SNS
・モバイル
・クラウド
・ビッグデータ

2012年8月27日月曜日

苔崩壊

今年の2月に蒔いた苔だが、
当初順調に育っていたものが、
いまやほとんど崩壊してしまった。

それにしても四角い鉢の真ん中に、
大きなクレーターができているのはなぜだろう。

意外と難しい苔の栽培である。

夏野菜の順番

・ハウスのトマト
・路地のキュウリ
・路地のナス
・路地のモロヘイヤ
・路地のショウガ
・ハウスのキュウリ

そういう順番で野菜が採れる。

庭にまく水

庭の草花にまく水に、
風呂の残り湯を使うことにした。

電動ポンプで、庭においてある
45リットルの大きなポリバケツに
風呂の残り湯を送る。
10分ぐらいで満杯になる。

ポリバケツが満杯になったら、
ポリバケツにジョーロを突っ込んで水を満たし、
草木にはジョーロで水をやる。

これ、案外手間がかからない上に、
水道代の節約につながる。

水道代は、水の代金と、下水道の代金がセットである。
庭に水をまいても下水道は使わないのに、
下水道代金も取られるのはばかばかしい。
庭にまく水は、風呂の残り湯で十分なのである。

2012年8月26日日曜日

ファーストサービス

ファーストサービスを入れるコツ

・トスするボールが真上を向くように左手で持つ
・右腕の肘を真上に上げる
・体幹を維持する
・最後の最後までボールを見て打つ

元気を出す方法

・熱いシャワーを浴びる
・ダンベル体操をする
・コーヒーを飲む
・本を読む
・買い物をする

2012年8月25日土曜日

ハーゲンダッツ

コンビニには必ずハーゲンダッツの
アイスクリームが置いてある。

ハーゲンダッツのアイスクリームを買って帰ると、
間違いなく家族が喜ぶ。

ハーゲンダッツのアイスクリームは高い。

競合商品は見当たらない。

これじゃあハーゲンダッツは
儲かっているのに違いない。

お見事です。

ジャッキー・マクリーン

ジャッキー・マクリーン(as)の『ニュー・ソイル』が
とってもいいなあ。

ドナルド・バード(tp)も好演している。
トランペットの明るい音色が気持ちいい。
楽々とハイノートを聴かせてくれる。

1959年だから、マイルスの『カインド・オブ・ブルー』と
同じ年の録音である。
後期ハードバップ作品。

コーヒー

朝目が覚めてボーっとしていても、
しばらくすれば頭がすっきりしてくる。

しかし、時にはいつまでたっても、
頭が回転しないようなことがある。

そんなときにコーヒーを飲むと、
コーヒーに含まれるカフェインによって、
頭がすっきりするのが、とてもよく分かる。
結構強力な効き目なのである。

2012年8月23日木曜日

壮大なビジョン

「リーダーとは自分の仕事について壮大なビジョンが描ける人。ビジョンを描けて実行しようと思えばそれは信念にかわる。矢が降ろうとやりが降ろうと何があろうと信念を貫き通す。命さえも落とす覚悟で臨める強い意志をもつ。いわば頑固者。自分のビジョンを開陳し、賛成を得られなくても、そうですね、とやめるのではなく、むしろ勝手にしますとやり遂げる決意のある人。人間性に問題がなければ社員はそのトップについてくる」

稲盛和夫(日経WEBより引用)
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD150H4_W2A810C1X11000/

お墓参り

友達のKさんのお墓参りに行った。
若くして亡くなった彼女に、
16年ぶりに会ってきたのである。

かつての誓いを思い出して反省することしきり。
誓いをあらたにした。

2012年8月21日火曜日

夜風とビール

夕方、ダンベルなどして汗をかき、
ゆっくりと風呂に入る。

風呂を出る頃には外が暗くなっていて、
「だいぶ陽が短くなってきたな」
などと言いながら身体をふく。

冷蔵庫からよく冷えたビールを取り出し、
暗い部屋の開け放った窓に近づくと、
たっぷりとした涼しい夜風が、
身体の外側を冷やしていくのである。

ビールをコップにそそいで、
白い泡ごとゴクリと飲み込むと、
風呂で熱くなった身体を、
身体の内側から冷やしていくのである。

風が外の木の葉をサワサワ鳴らすと、
少しの間をおいて、
新たな涼しい風が部屋の中に吹き込んでくる。
爽やかな夜風を満喫する夏の終わりである。

業務プロセス改善

食器洗いをしていたら、
妻がニコニコしながらこちらを見ている。

「ずいぶん手慣れてきたね」

そう、私の専門は業務プロセス改善。
食器洗いだって立派な業務プロセスである。
改善によって作業時間が短縮され、
今まで以上にキッチンが清潔になるのである。
ほめられれば、さらに良くなるのだ。

カメラのフィルム

旅行に使い慣れたフィルム式カメラを持参した。

すぐにフィルムを使い切ってしまい、
「駅の売店」に買いに行ったら売っていないという。
「ホテルの売店」にあるかと聞いたらないという。
隣の「ドラッグストア」に売っているというから
行ってみたら、売り切れである。
「セブンイレブン」に行ったら、そこにもない。

驚いた。
フィルム式カメラを使う人は、
もう、めったにいないである。

なんだか寂しい。


2012年8月20日月曜日

海でビールを飲む

もうすぐ夏が終わる。

今年も近くの海でちょっとした幸せを味わうことができた。
何のことはない、海辺にビーチパラソルを立てて、
ビールを飲むだけである。
しかし、これがいいのである。

パラソルの下だから暑くない。
泳がないからベタベタしない。
遠く水平線を眺めたり、サーファーを目で追ったり、
周囲の人々の様子を見たりしながら、
ビールを飲むのである。

ジャズ喫茶とコルトレーン

ジャズ喫茶でジョン・コルトレーンの音楽が
かかることはめったにない。

不思議に思っていたのだが、
コルトレーンのアルバムをかけると、
お客さんが帰ってしまうという現象があって、
それでかけづらいのだそうだ。

サザエ爆発

となりのテーブルにいたカップルの
サザエのつぼ焼きが、爆発した。
固形燃料であぶっていたサザエである。
「バーン」という音で大爆発である。
サザエの身は彼女の顔にも飛び散った。
泣きそうになって顔をハンカチで拭いていた。

しばらくすると、小学生の男の子が、
同じカップルのテーブルの上にあった、
赤ワインのフルボトルを倒した。
テーブルは赤ワインの洪水である。

どちらもやむを得ない事故だが、
ふたりの雰囲気は最悪となった。
気の弱そうな彼氏と、ちょっとわがままそうな彼女。
何とか気を取り直していてくれればいいのだが。

企業価値

「その会社を買うのにいくら必要か」
という視点でとらえた金額を
企業価値ということがある。

そのような場合、例えば、
株式の時価総額に負債を加えた金額を
企業価値ということになる。

2012年8月19日日曜日

大玉がいい

花火を見た。

大玉がいいなあ。
「ドーン」と腹に響く。

中玉は「パーン」と軽い。

やっぱり花火は大玉がいい。

東海館

伊豆の伊東に、東海館という高級旅館がある。
数年前に廃業したが、
木造の素晴らしい建造物であるところから、
修復されて200円で拝観できるようになっている。

松川という川のふちに建てられており、
部屋の窓際に置かれた古いソファに座ると、
松の木越しに川風が流れてくる。

高級な木材をふんだんに使い、
昔の旅館の良さを存分に残しているのに
廃業に追い込まれてしまったのは、
エアコンがなかったからだという。

雰囲気は抜群なんだけどやっぱりエアコンがほしい、
というのがお客様の選択なのである。
古き良きものは、味わうのも維持するのも
なかなかたいへんなのだ。
伊東市は保存のためによく頑張っている。

2012年8月12日日曜日

インタビュー

オリンピックを観ていると、試合が終わったあと、
選手にインタビューをすることがある。

世界で1位、2位を争う選手は、
試合中の輝きたるやさすがであるが、
インタビューの受け答えは無邪気な場合が多い。

あらかじめ質問を想定して、
答えを考えておくのも良いと思う。

2012年8月9日木曜日

発電機

車検から車が戻ってきた。
何だかとっても調子がいい。
スルスルと走る。

発電機を交換したからだと思う。
発電機のベアリングが破損していたということで、
エンジンに負担がかかっていたに違いない。

3年目の車検だから、メーカー保障の範囲内で、
無料で交換してくれた。
今後は有料である。


2012年8月7日火曜日

手入れ

どうもコスモスの様子がおかしいと思ったら、
先端の花のそばにアブラムシが付いていた。
悪い虫が付いてしまったのである。

生き物を美しく育てるためには、
よほどよく手入れをして、
環境を整えてあげないといけないのである。

まあこんなものでいいか、ではだめだ。
真剣に取り組む必要がある。

2012年8月5日日曜日

戦士の表情

2012ロンドンオリンピック、
テニス女子シングルスの決勝戦は、
セリーナ・ウィリアムズ(米)の圧勝だった。
マリア・シャラポワ(ロ)は手も足も出なかった。

シャラポワの表情はクールで素敵だが、
ウィリアムズの表情もまた素晴らしい。
神々しいとさえ言える。
世界一をかける戦士の表情は美しい。

2012年8月4日土曜日

アグテンの使い方

・水槽の水を替える
・適量のアグテンを投与する
・アグテンは3日で効果がなくなる
・3日後に、3分の1の量の水を取り替える
・3分の1の水の量に対する1.5倍の量のアグテンを加える
・菌を完全に撲滅するために2週間程度これを続ける

2012年8月1日水曜日

パソコンでテニスを観る

オリンピックに出場している、
錦織圭(テニス)の試合を、
インターネットのストリーム放送で観た。
リアルタイム放映である。

テニスの人気はイマイチのようで、
テレビで放送されないゲームは多いが、
これなら放映される数が増えるだろう。

自室のパソコンで観たのだが、
あまりきれいな画質とはいえないものの、
ボールの動きは十分に追える。
つまりパソコンでもテニスのゲームを
十分に楽しむことができる。

ただ、雨によるゲームの中断には、
さすがのハイテク技術もかなわない。
ウィンブルドン名物の雨の中断は、
毎日のように起こるのである。

それにしても錦織圭は、3回戦進出である。
頑張ってテニス人気を高めてほしい。

「水」

2012年7月28日土曜日

円高、株安の理由

円が高い。
円高が進むのは、円が信用されているからである。
円が信用されているということは、
日本国が信用されているということである。
・ドル、ユーロの不安で向かう先は、元、ポンド、円。
元は心配。消去法的に円が買われている
・日本の消費税率が低く、増税余力が見込まれている
・和を尊ぶ日本の国民性が信用を支えている
・政治が円高対策を行わないと見られている

日本株が安い。
日本株が安いのは、日本企業が信用されていないからである。
なぜ日本の企業は信用されないのであろうか。
飛躍の兆しが見えないからであろう

日本国は飛躍しないが、破綻しそうもない。
だからドル、ユーロが不安な今、円高になる。
日本企業は飛躍しないし、破綻の可能性もある。
だから株安になる。

日本企業が飛躍する姿を世界に示さなければ、
株安は継続するということか。

2012年7月27日金曜日

MP5電池切れ

SONY MP5(MULTI PROCESSOR)の
液晶表示が薄くなり、ついに文字が読めなくなった。
内蔵されているボタン電池の電池切れである。

電池は「CR2032 3V」である。

自分で交換して、初期化したらもとに戻った。

初期化の方法はこちら

毎日1曲

毎日1曲、作曲して、アレンジして、録音して、
YouTubeにアップする、ということを
1週間にわたってやってみた。

かなり集中して取り組むことができた。
しかし1週間を過ぎたあたりで集中が途切れた。

自然なメロディが出てこなくなる、
アレンジがいい加減になる、
全体に詰めが甘くなる。

ただし、曲数をこなすことでシーケンサーや
ハードディスクレコーダーを用いた
アレンジ、録音の作業は手早くなった。
これは収穫である。


これからは締め切りにとらわれずに、
時間をかけてじっくり取り組む。
うまく集中することができれば、
品質の高い曲を数多く作曲・録音できそうだ。

統制された音楽

中学生の吹奏楽コンクールを観た。
その中に、なかなかまとまった演奏を
聴かせる学校があった。
しかし、生徒の動きが不自然に統制されていて、
興ざめなのであった。


女性教師がタクトをチラリと動かすと、
全生徒がいきなりガバッと一糸乱れず立ち上がる。
クラリネットパートの全員が同じように揺れている
ティンパニー奏者は踊るように
オーバーアクションなのである。
いかにも作られた動きである。

音楽は自由と統制のバランスが大切なのだと、
改めて気付かされた。
統制が強調されると窮屈だし気持ちが悪い。
あまりに自由だと楽しくない。
自由と統制の絶妙なバランスが感動を呼ぶのだ。

2012年7月26日木曜日

「木」

2012年7月24日火曜日

南向きの部屋

南向きの部屋は、夏は暑いのかと思っていたら、
そうでないことに気が付いた。

冬、南向きの部屋には日が差し込んで暖かい。
真昼でも太陽の位置が低いから、
部屋の中まで日光が照らすのである。

夏、南向きの部屋には日が差し込まない。
日中は太陽が高い位置にあるからである。
だから、真夏でも南向きの部屋は涼しい。

南向きの部屋は、冬は暖かく、夏は涼しいのである。

うちわ不要

庭で焼き鳥を焼いた。
七輪と炭を用いる。

今回は炭をおこすにあたって、
うちわを一切使わなかった。
うちわを使わないと灰が飛ばないので、
焼き鳥がきれいに焼ける。

うちわを使わずに炭をおこすコツは、
七輪の内部の壁に沿って炭をぐるりと置いて、
炭の壁を作り、七輪の中央部に
熱がこもるようにすることである。
高温になると、炭は自然に燃え出す。

炭に火がつくと、その熱が上昇気流となって、
七輪の上に登っていく。
すると七輪の内部の空気が不足して、
自然吸気で七輪の側面下部にある
空気取り入れ口から新しい空気が
取り込まれるのである。

空気取り入れ口には窓が付いている。
窓を閉めると、酸素が不足し火が小さくなって、
炭が白く見えるようになる。
窓を開けると酸素が供給されて、炭が真っ赤になる。
面白いほど良くできているのである。

2012年7月23日月曜日

「光り」

光り

2012年7月22日日曜日

「地球」

ギターを入れてみた。

地球

純粋な余剰時間

食器を洗う洗剤の油を落とす機能は、
とても優れている。
ベタベタであった皿の油が
サラッときれいに落ちる。

食器洗い洗剤が家事を効率化することで
作り出した余剰時間は、
地球規模で考えれば莫大なものである。


しかし、洗剤を買うために、
余計に働く必要があるとすれば、
差し引きはマイナスだ。

食器洗い洗剤を買うために、
お金を稼ぐ必要がないとすれば、
純粋に余剰時間が増えたことになる。

2012年7月21日土曜日

「祭り」

4ビートである。

祭り

雑巾がけの極意

雑巾がけは、床のほこりを拭くというよりは、
床の木を磨くように行うべきである。

2012年7月20日金曜日

作品リスト(YouTube)

俳曲「烏帽子岩」 2024.10.27
俳曲「新涼の富士山」 2024.9.29
俳曲「岩唐草」 2024.8.31
俳曲「千日紅」 2024.7.28
俳曲「サンゴバナ」 2024.6.30
俳曲「キジバトとドバト」 2024.5.26
俳曲「ソメイヨシノ」 2024.4.27
俳曲「マーガレット」 2024.3.31
俳曲「河津桜」 2024.2.25
俳曲「つるし雲」 2024.1.27
俳曲「冬に咲くバラ」 2023.12.31
俳曲「小春日和」 2023.11.26
俳曲「秋雨」 2023.10.29
俳曲「秋海棠」 2023.09.30
俳曲「ヤシの木」 2023.08.26
俳曲「突抜忍冬」 2023.07.29
俳曲「小熊のダンス」 2023.06.24
俳曲「透百合」 2023.05.27
俳曲「フキ採り」 2023.04.30
俳曲「陽光桜」 2023.03.25
俳曲「梅の花」 2023.02.26
俳曲「万両の実」 2023.01.28
俳曲「宗賢院」 2022.12.31
俳曲「ダイヤモンドリリー」 2022.11.26
俳曲「秋晴れ」 2022.10.30
俳曲「ダ・カーポ」 2022.09.24
俳曲「晩夏」 2022.08.27
俳曲「夏祭り」 2022.07.30
俳曲「梅雨入りの頃」 2022.06.09 (ギター)
俳曲「赤いバラ」 2022.05.28
俳曲「フローラル・ドレス」 2022.04.30
俳曲「スマイル!」 2022.03.26
俳曲「板塀」 2022.02.22
俳曲「ドライブスルー」 2022.01.29
俳曲「ぬる燗」 2021.12.26
俳曲「吹きだまり」 2021.11.29
俳曲「蒼穹」 2021.10.30
俳曲「パキラ」 2021.09.25
俳曲「虹の向こう」 2021.08.22
俳曲「モダンバレエ」 2021.07.31
俳曲「優しい人」 2021.06.24
俳曲「桜ん坊」 2021.05.15
俳曲「春愁」 2021.04.18
俳曲「花がら摘み」 2021.03.21
俳曲「旅立ち」 2021.02.27
俳曲「静かな冬」 2021.01.31
俳曲「師走」 2020.12.31
俳曲「夜明け」 2020.11.29
俳曲「月夜」 2020.010.31
俳曲「初秋の富士山」 2020.09.26
俳曲「短い夏の日々」 2020.08.30
俳曲「梅雨明けを待つ花」 2020.07.30
俳曲「ケイトウ」 2020.06.27
俳曲「白い花」 2020.05.29
俳曲「」 2020.04.19
俳曲「ルイ」 2020.03.15
俳曲「」 2020.02.15
俳曲「On The Water」 2020.02.01 作曲:水上哲郎
俳曲「貴婦人の思い出」 2020.01.11
俳曲「スキップ・ダンス」 2019.12.20
俳曲「黄昏」 2019.11.23
俳曲「」 2019.10.26
俳曲「それゆけ海水浴」 2019.09.08
俳曲「片瀬海岸」 2019.08.11
俳曲「海に忘れたグローブ」 2019.07.06
俳曲「かわいい紫陽花の花」 2019.06.15
俳曲「頑張れEF64」 2019.05.25
俳曲「辻の像」 2019.04.19
俳曲「春の気分」 2019.04.07
俳曲「春の風」 2019.03.09
俳曲「復活の日」 2019.02.23
俳曲「ひなたぼこり」 2019.02.07
俳曲「カゼをひいたら」 2019.01.20
俳曲「冬の空」 2018.12.22
俳曲「今日も会えてよかった」 2018.12.02
俳曲「輝く朝」 2018.12.01
俳曲「大きなタブノキ」 2018.11.09
俳曲「歳をとるって悲しいことよ」 2018.11.02
俳曲「道祖神」 2018.10.20
俳曲「玉すだれ」 2018.10.06
俳曲「夏の終わりに」 2018.9.22
俳曲「子つばめ」 2018.0912
俳曲「子つばめのごあいさつ」 2018.09.08
俳曲「巣から落ちた子つばめ」 2018.08.29
俳曲「子つばめのワルツ」 2018.08.24
いこい20180116
いこい20171209
SHINKIROU」 2013.03.18
YUKI 2013.02.23
KAGE 2012.12.27
KABE」 2012.12.20
KAKI」 2012.12.09
ZEN」 2012.11.28
TAMADO 2012.11.06
THE SUN」 2012.10.18
MIZU」 2012.08.01
KI」 2012.07.26
HIKARI」 2012.07.23
CHIKYU」 2012.07.22
MATSURI」 2012.07.21
HOSHI」 2012.07.20
HELLO」 2012.07.19
AISYU」 2012.07.18
SORA」 2012.07.15
BON」 2012.07.03
DANCE7」 2011.10.10
IZUMO」 2007.08.05

「星」

ピアノの音。

2012年7月19日木曜日

「ハロー」

シャッフルである。

ハロー

水やり

庭の植物に水をやるのに風呂の残り湯を使っている。
風呂の中にから電動のポンプで水を外にくみ出すのだ。
このポンプ、小型ながらなかなか性能が良い。

ふたつのジョーロを使い、片方で水をやる間に、
もう一方のジョーロに水を溜めるのだが、
急がないとすぐに水が溢れ出す。
ポンプのスイッチが風呂の中にあるから、
一気にやり遂げる必要があるのだ。

あわただしいことこの上ない。

2012年7月18日水曜日

「哀愁」

ドラムの音に迫力が出た。

哀愁

2012年7月16日月曜日

金魚と私

金魚を一匹飼っている。
エサをやるといつもパクパクと音を立てて食べる。
ところが今日はエサをやって10分たっても、
金魚鉢の中をたくさんのエサが浮遊したままなのである。
食欲がないようだ。
具合が悪いのだろうか?
この金魚はかなり年寄りなのである。
しかし、特に変わった様子はなく元気そうだ。

もしかして今朝、二度エサをやったのだろうか?
おかしいのは金魚ではなく私かもしれない。

2012年7月15日日曜日

「空」

湘南の空はゆったりとしている。



2012年7月13日金曜日

インフレ

銀行に声の大きなおばあさんがいた。
通帳記入に来たのである。

銀行の接客係が
「通帳記入は機械でできますよ」と
おばあさんをATMに誘導しようとしたが、
おばあさんは
「わたしはいつも窓口でやってるんだよ。
これからも窓口でやってもらうんだよ」
と大きな声で頑張って窓口に行った。
おばあさんは更に続けた。
「水も飲まずにお金を貯めたんだよ」

今は金利が0に近いから、
おばあさんが貯めたお金は増えない。
しかし、デフレだからお金の価値は減らない。

消費増税がスタートすると、
おばあさんが貯めたお金の価値は、
その分減ったと考えられる。
例えば、これまで1,050円で買えた米が、
1,100円出さないと買えなくなるからだ。

今後、日本がインフレになるとする。
おばあさんが水も飲まずに貯めたお金の価値は、
更に低下していく。
消費税で1,100円になった米が、
インフレによる値上がりで
1,500円になってしまうかもしれない。

日本政府の財政が破綻しそうである。
円の価値が崩壊すると、インフレになるであろう。
おばあさんがせっかく貯めたお金の価値が減る。
しかしインフレで国の借金は目減りするのである。

いかにもありそうなことである。

2012年7月12日木曜日

首都高

首都高は危険な道路だと思う。
もっとたくさん事故が起きないのが不思議である。


スリルを楽しみたい人であれば良い。
しかし安全確実な運転を望む人にとって、
首都高は危険極まりない。
特に分岐点や合流点が危ないのである。

私には首都高を事故もなく走行できることが、
偶然のことのように思える。

ネル族

高校の頃、いつも眠かった。
大学の頃も、いつも眠かった。
眠いので、よく寝た。
いまでもよく寝る。
私は「ネル族」である。

私の血を引く長女も大変よく眠る。
彼女も立派な「ネル族」に育ったのである。

銀行

銀行に行った。

最初に、他銀行への送金手続きを行った。
記入方法について接客係に質問したところ、
とても事務的な対応をされて、
まあそんなものかと思った。

次に、定期預金の手続きを行った。
手続きを完了して銀行を出ようとしたところ、
先ほどの事務的な接客係が、
「ありがとうございました」と素晴らしい笑顔で、
しっかりと頭を下げて挨拶をするのである。

非常に明確な差であった。
わざと差をつけて対応するのが、
その銀行の方針なのであろう。

どこかの会社に、
「笑顔0円」というキャッチフレーズがあったが、
銀行は笑顔0円ではないようだ。

成功の秘訣

首都高6号線(向島線)からスカイツリーを間近に見た。
モダンで美しいデザインと、威容はみごとなものだ。
どこからでも見えるから宣伝効果も抜群である。
人がたくさん集まるのもうなづける。
事業としては大成功であろう。
中途半端なところがないのが成功の秘訣である。

2012年7月8日日曜日

緊張

テニスの大会に出た。
ファーストサービスが全然入らなかった。

いつもとコートの広さも、ネットの高さも同じだから、
原因はすべて自分の中にある。

プレッシャーに弱いのである。
緊張してどこかが狂ってしまうのだ。

しかし、緊張感の中に身を置くのは、
たまにはいいものだ。
いつも使っていない部分が、
使われているような感覚がある。
来年もぜひ参加したいものだ。

よりよい環境を作る

春先にコスモスの種を蒔いた。

日当たりの良いベランダにあるコスモスは、
50cmほどの背丈となり、しっかりと育っている。

一方、裏庭の花壇にあるコスモスは
10cmほどにしか育っておらず元気がない。

同じ種を同じ時期に蒔いても、
環境の違いによって、
育ち方が5倍も異なるのである。

育つ環境の違いというものは恐ろしい。
よりよい環境を作り出す必要がある。

銀行窓口

銀行の窓口で手続きをしようとすると、
行く手を阻もうとする行員がいる。

窓口ではなく、ATMで手続きをするように、
客を誘導するのである。
「ATMの方が手数料が安い」という言い分である。

効果は現れている。
給料日の後などを除けば、
銀行窓口の手続きを待っている客はまばらだし、
行員が座っている窓口もわずかである。
一方、ATMは大いに繁盛している。
ATMへの投資は成功しているのだ。

人から機械への流れは、
製造業からサービス業にまで及んできた。

電話をすれば案内は機械の声、
窓口に行っても機械を相手に手続き。
人件費よりも設備投資の方が安上がりなのである。

これからは、
人から気持ちの良いサービスを受けるには、
いつでも余計にお金を払う必要が出てくる。

サービスを提供する側の人は、
機械よりも気持ちの良いサービスを
提供することが目的となる。

2012年7月7日土曜日

家事の自動化

新しいエアコンを買った。
新しいエアコンの風は爽やかだ。
森林の中にいるような空気が出てくる。
フィルターの掃除をする必要もない。
エアコンが自分でクリーニングするからだ。

ちょっと話が飛躍するが、
家事がすべて自動化されたとき、
人は何をして時間をつぶすのであろうか?

アナログ・エレクトリック・ジャズ

風呂でWeather Report『Sweetnighter』を聴いた。
風呂を出て涼みながら、
Herbie Hancock『Crossings』を聴いている。
どちらもエレクトリックなジャズである。


Blue Noteもいいけれど、
1970年代初頭のこの手の音楽もとてもいい。
「アナログ・エレクトリック・ジャズ」である。

闘争心

明日は年に一度のテニス大会である。

大会でコートに出るとめちゃめちゃ緊張する。
緊張がうまく闘争心につながると
攻撃がうまくいくのだが、
逆に萎縮するとミスばかり出てどうにもならない。

ときに闘争心をむき出しにして、
攻撃しなければならないこともある。

2012年7月6日金曜日

ストイック

この一週間、毎朝テニスに通った。
手ごたえは感じているが、ちょっと疲れ気味である。

もうひとつ困ったことがある。
やたらとお腹が空いて食べる量が増え、
体重が増えてしまうのである。

ストイックになりきれない。

2012年7月5日木曜日

三食三洗

1日に3食食べると、
1日に3回食器洗いをすることになる。
当たり前である。

日常生活をする上で必要な
食器洗いに類する時間はほかにも色々ある。

これらは無駄な時間であろうか?

2012年7月3日火曜日

Bon

新曲ができた。
「IZUMO」に続く日本の味である。

Bon

Googleカレンダー

Googleカレンダーに
1日のすべての予定を記入することにした。

さらに予定の30分前になると、
メールで次の予定の通知が来るようにセットした。

この通知機能が、思いのほか良い。
機能はとても単純なのだが、
次の予定に関するプッシュメールが来ると、
いまやっている仕事をそれまでに終わらせよう、
という意識が働くのである。
行うべき仕事をうっかり忘れることもない。

他人にセットされた仕事の催促はごめんだが、
自分でセットした仕事の催促であれば、
たとえ機械仕掛けであっても、縛られている気はしない。
私は自由である。

2012年7月2日月曜日

仕事前のテニス

月曜日の朝8時半、テニスの練習に行った。
7月に入ったものの、朝はまだ涼しい。

早朝だからコートには誰もいないと思いきや、
コーン、コーンと甲高いボールの音が聞こえてくる。
軽々とした身のこなしで、
正確かつ強力なボールを打つ男性が、
コートの中で汗を流しているのである。

早朝にランニングを欠かさないという
アメリカ大統領の話を聞いたことがあるが、
別にランニングじゃなくてもいいはずである。
毎朝、テニスで汗を流してから仕事に取り組む、
というのはさらにスマートだと思うがいかがなものか。

何でこんなに高いの?!

「何でこんなに安いの?!」というプロダクト・サービスで
ビジネスをするのはできれば避けたいものだ。
価格競争に陥り疲弊するのが自明だからである。

「何でこんなに高いの?!」というプロダクト・サービスで、
ビジネスができれば最高である。
だれにも真似のできない技術、品質、スピードなどの
価値を提供することで、しっかりと利益を確保できる。
しかし、当然ながらこれらの価値も競争にさらされるので、
永遠に価値向上を図り続けなければならない。

2012年7月1日日曜日

価値の認知

「何でこんなに安いの?!」
「何でこんなに高いの?!」
というプロダクト・サービスは売れる。
値段で価値を判断する人がいるからだ。

ユニクロの製品の価格は、
いまやその中間に位置するが、それでも売れる。
プロダクト自体の価値が認知されているからだ。

2012年6月30日土曜日

ローカルで生き残る

世界中の人が「同じもの」を求める製品・サービスは、
グローバル競争にさらされる。

国によって求められる特徴が「異なる」製品・サービスは、
グローバル競争にさらされることなくローカルで生き残る。

1ヶ月間の休み

今日で6月が終わる。
やるべきことはやったが、のんびりもした。
1ヶ月の休みなどあっという間である。

7月からは規律正しい生活を送るつもりだ。

2012年6月29日金曜日

知らないおじさん

知らないおじさんに誘われてテニスをした。

初めて会った人なのに、
ちゃんとゲームを楽しめるのだから面白い。
やましさを感じる必要もないのである。
これ、すごいことだと思う。

下館あかりの調度資料館

「下館あかりの調度資料館」に行った。
日本の灯りの歴史を実物で見られる。
おびただしい数である。

(光源)
・松の木
・ろうそく
・菜種油
・灯油
・アセチレン
・ガス
・電球

鼠短檠(ねずみたんけい)の実演には驚いた。
油が切れると、自動的に給油が始まり、
あふれる前にピタリと止まる。


2012年6月23日土曜日

円高だと儲からない

■1ドルを買う
1) 1ドルを100円で買った(ドルが高い=円が安い)
2) 1ドルを80円で買った(ドルが安い=円が高い)

■日本で作った車をアメリカで1ドルで売った
1) 1ドル=100円(円安) 売上=1ドル=100円
2) 1ドル=80円(円高) 売上=1ドル=80円

2012年6月22日金曜日

フォアの違和感

身体を開かずに、腕だけで打とうとすると、
どこに飛んでいくか分からない、
どうしようもない不安に襲われる。

利益確保

日本IBMの売上高は10期連続で減少しており、
利益確保のために先行投資を控えた結果、
売上がさらに減るという悪循環に陥っている。
こうした状況に歯止めをかけるために、
先行投資が必要な成果報酬型の事業に挑む。

(2012.06.21 日経コンピュータより)

2012年6月21日木曜日

ボンネットの枯葉

車のボンネットの上に枯葉がのっていた。
走れば落ちるだろうと、そのまま運転席に乗り込んだ。

車を降りてボンネットを見ると、
枯葉がそのままの形でのっている。
台風で飛んできた塩水のせいで、
枯葉がボンネットに貼り付いているのである。

海から直線距離で3キロも離れているのに、
台風のときだけは塩がたくさん飛んでくるのだ。
車の表面がベトベトである。

2012年6月20日水曜日

台風の塩害

昨日の台風の強風と塩害で、
コスモスは、茎がひん曲がって、
葉は半分ぐらいが枯れてしまった。

これまでの均整のとれた美しい姿が、
一夜にして背中の曲がった老婆のような、
醜い姿に変わってしまったのである。

自然治癒してくれるといいんだけど。

2012年6月19日火曜日

ジャガイモ

掘りたてのジャガイモをもらった。
堀ったその日のうちに茹で
塩をふって食べた。
ホクホクのうまさである。
自然の恵みである。

トマトの食べ方

採れたてのトマトをたくさんもらった。
赤くていちばんおいしそうなものを選んで
冷蔵庫で冷やし、そのままかじって食べた。
野生のうまさが脳を刺激する。
昔のトマトと同じ味だ。

トマトは包丁で切って食べるより、
丸ごとかじって食べた方が、
絶対においしい。

恵まれた環境

人に与えられている時間には限りがある。
だから時間の価値は高い。

時間の価値を、金額換算できるだろうか。
なかなか難しそうである。
しかし、年齢による相対的な価値の違いというものは、
ある程度表現できるのではなかろうか。

極端な例であるが、ある人にとって、
元気に動き回れる年齢の1時間の価値と
寝たきりになってからの1時間の価値では、
前者の方が価値が高い。
時間があっても、やりたいことができなければ、
意味がないからである。

やりたいことができない理由は、
健康状態の悪化以外にもある。
リソースの不足である。
例えば、お金がなければ、時間があっても、
できないことはたくさんあるだろう。

自由になる時間とお金と健康な身体がそろったとき
1時間の価値は最大になる。

しかし、これらは環境に過ぎない。
まだ足りないものがある。
やりたいことがなければ無意味なのである。

2012年6月13日水曜日

選ぶから作るへ

つまみのたくさん付いたシンセサイザーで、
音色を作る作業はとても楽しい。
いい音を作ることができると、
イメージが広がり、曲の仕上がりも断然良くなる。

画家はパレットの上で色を混ぜ合わせて、
自分が必要とする色を作り出す。
あらかじめ用意された色だけで、
思った通りの絵を描くことは不可能であろう。
音楽における音色もこれと同じで、
本当に必要な音色は、自分で作り上げる方が
音楽のクオリティは高まるはずだ。

画家が絵の具を混ぜ合わせて
イメージした色を作り出すのと同じように、
音楽家もシンセサイザーを用いて、
イメージした音色を手早く作り出すことが
必要なはずである。

選ぶから作るへ。
いま、あらためてそう思うのである。

2012年6月10日日曜日

コスモス


コスモスが10cmほどの大きさに育った。
スラッとバランスの取れたプロポーションが美しい。

植物は似たような種でも様々な形態に育つのが面白い。
成長が早いので飽きずに楽しめる。

2012年6月9日土曜日

売上の創造

コストカットで利益確保を目指すというのは、
必死になれば、だれでもできるだろう。

一方、売上を作り出すというのは、
いくら必死になっても、できない人にはできない。
才能が必要とされる。

そういった意味で、
売上の創造は、とてもやりがいがあるし、
いよいよ閉塞感が強まっている今、
最大の社会貢献となるのである。

アガルタ

『アガルタ』が録音されたのは、
『ビッチェズ・ブリュー』の5年ほど後、1975年である。
以降、マイルス・デイヴィスは体調不良で、
5年ほど活動を休止する。

『アガルタ』がライブ録音されたときも、
健康状態は決して良くはなかったのだろう。
彼のトランペットの音は精彩を欠いている。

しかし、彼が構成したシステム、
つまり彼のバンドがドライブする
エレクトリック・サウンドは強力である。
アフリカを感じさせるパーカッションが、
神秘的な色彩を加えているのも見逃せない。
パーカッションの使い方が実にうまいのだ。


2012年6月7日木曜日

極楽

午後の3時ごろテニスに行ってひと汗かいて、
家に戻れば明るいうちから湯船につかって汗を流す。
熱い湯のピリピリする刺激が心地よい。

風呂上り、火照った身体を扇風機の風で冷やしながら、
ゴクッと飲みこむのはキンキンに冷えたビールである。
うまい!

極楽である。

2012年6月6日水曜日

部活

何だかむちゃくちゃ疲れている。

5日間、毎日テニスをやったのは、
生まれて初めてのことだから、
そのせいかもしれない。

中学生のときの部活の帰り道、
わずかなお小遣いを使って買った、
ファンタアップルが、
劇的にうまかったことを思い出す。

住みやすい環境の創造

  1. 自分のことは自分でやること
  2. これまでより妻の仕事が減ること

クラウドソーシング

クラウドソーシング: たくさんの人の力を使う。

Android 4.0の特徴

  1. スマホとタブレットのOSを融合
  2. Android Beam機能(NFC)により端末を重ねるだけで情報交換が可能
  3. Wi-Fi Direct機能で、無線LANを使って端末同士で直接通信できる
  4. スマートテレビに掲載される

* 2012 1Q スマホOSシェア: Android 48.5%、iOS 32.0%

2012年6月5日火曜日

ビールの代わりに牛乳

夜、お酒を飲まない日、夕飯前の時間になると、
物足りない気分が頂点に達する。

風呂に入ってみる。
とてもすっきりいい気分である。

風呂を出たら、水を飲んでみる。
こちらもなかなかすっきりしていてうまい。
しかし、物足りない。
水を飲みすぎたら胃が痛くなった。

早寝したら、12時前に目が覚めた。
ビールが飲みたい。

アイスクリームを2つ食べた。
まだビールが飲みたい。

牛乳を飲んだ。
お、これはいいぞ。
ビールを飲みたい気分が落ち着いた。

壁打ちテニス③

3回目にして、
妻が壁打ちテニスに、
付き合ってくれなくなった。

通勤電車を疑え

通勤電車の混みようは、
現代の日本においてあまりに野蛮ではなかろうか。

見知らぬ老若男女が、ギューギュー体を押し付けて、
顔と顔を10cm以内にまで近づけて、
そんなことがいまどきなんで許されているのだろう?

自動車は定員制で、それを超える人が乗ったら、
法律で罰せられる。
通勤電車にも同じ法律を課すべきだ。
つまり通勤電車も全員が座れるようにするのである。
決してできないことではないように思われる。

通勤電車を疑う必要がある。
戦後60年を過ぎても、我々はまだ毎日、
芋の買い出しに行かなければならないのか?

2012年6月4日月曜日

壁打ちテニス②

壁打ちテニスに再度挑戦してみた。
コツをつかんだら、いきなりうまくいくようになった。
想像していたよりもずっと面白い。

ボールの戻りが速いので、フォアの場合は、
オープンスタンスで肩だけ入れて打った方が
ずっと楽であることが分かった。

オムニのコートにも慣れて、
フットワークも良くなったから、
実際にテニスをやっているような気分になれる。

運動不足を解消するために、
毎日通うことにしよう。
1週間で相当上達しそうな気がするのである。

起業圧力

2012年6月3日の日経新聞に、
「企業を増やして雇用拡大を」というタイトルの
社説が掲載された。

「国内の事業所数は、バブル崩壊以降、減り続けている。
2009年は604万と、1991年の675万に比べ1割も少ない。
開業する企業の比率が廃業率を下回っており、
これを逆転させ、働く場を増やすことが急務だ」とある。

企業を増やすために、
政府は以下のような手を打つべきだと提案している。

1)規制緩和により医療、農業、環境、エネルギー分野への
企業の参入を促す
2)ベンチャー企業にお金が回りやすくする
3)例えばベンチャーへの投資を所得から控除できる条件を緩める

若年層の失業率が高まり続け、
家電メーカーのリストラ実施などで、
中高年の失業者も急増する状況にある。
一方で適材適所の転職はいまだに難しい。
これらを考え合わせると、巷には
起業せざるを得ない人々があふれていると考えられる。

日本ではベンチャーが育たないと言われきた。
しかし労働市場の起業圧力の高まりによって、
いよいよベンチャーの孵化が始まるのではないか。
孵化というのは一気に起こるものだから、
これからの日本は案外面白くなるかもしれない。

2012年6月2日土曜日

初日から

中2の娘に
「パパ、ちょージャマなんだけど」
と言われた。

壁打ちテニス①

初めて、壁打ちテニスに行ってみた。
壁打ちテニスは無料である。
たとえ毎日行ったとしても一円もかからない。

打ったボールはネットの位置に立っている壁に当たって
跳ね返って戻ってくる。
だから、相手がベースラインで打っているのに比べて、
やたらと戻りが早く、忙しいことこの上ない。
ちっともうまくいかない。
私よりも妻の方が、よほど上手であった。

しかし私は、壁打ちテニスが、
テニスの腕を上げるために、
有効であることを確信したのである。


2012年5月30日水曜日

平家物語

平家物語の冒頭は、好きではあったが
深く意味を考えたことはなかった。

自分とは関係のないと思っていた
「おごれる人も久しからず」の一文が、
大いなる教訓になり得ようとは、
今日の今日まで気がつかなかった。

「いい気になっていると、
長くその身を保つことはできない」
この教訓は決して殿様だけのために
あるのではない。
もっともっと、ずっと身近なことなのである。

2012年5月28日月曜日

驕る

驕る(おごる)

自分は他と隔絶した高い所にあり、
質が違うのだと思い上がる意。
また、その立場で行動する意。

(広辞苑)

2012年5月27日日曜日

若い芽

コスモスの芽が出た。
細長いかわいい双葉が70%の確率で発芽した。

さっそくプランターに、
ゆったりとした間隔で植え替えてあげた。
かわいい芽は、水をやるとまっすぐ元気に
空に向かって背伸びをしている。

2週間前に植え替えたマリーゴールドも、
元気いっぱいに葉の数を増やしている。
こちらもピンを背を伸ばして元気いっぱいだ。

中学校の運動会で徒競走を見た。
彼らが駆ける姿もまた元気いっぱいである。

若い芽の元気な姿には目を見張るものがある。

炭をおこす

炭をおこすのはなかなか難しい。

二度目の焼き鳥に挑戦したが、
自分で肉とネギを刺した焼き鳥は、
灰だらけになってしまった。

焼き始めるまえにしっかり炭をおこしたつもりだったが、
まだまだ十分ではなかったようだ。

炭のおこし方のビデオを発見。
http://www9.nhk.or.jp/gatten/movie_archive/07_sumi.htm

1)炭には空気がたくさん含まれていて断熱効果がある
2)炭で囲い筒状にすると、中に熱がこもるから火が付きやすい
3)着火中にあおぐと熱が逃げるからあおいではいけない
4)筒から上昇気流が発生し、あおがなくても空気は下から取り込まれる