韓国は約20年前に生ごみを埋立地に捨てることを禁じ、その大半が、飼料、肥料、家庭用暖房の燃料にリサイクルされている。食品廃棄物の約90%が、埋立地や焼却炉行きになるのを免れている。
日本のごみのリサイクル率は20%に満たず、その大きな原因は生ゴミ処理にあると言われている。燃えるゴミの40%は生ゴミで、生ゴミのおよそ80%は水分。水分を多く含んだ生ゴミがあることで、焼却効率は悪くなり、その分燃料コストもかかり、温室効果ガスの排出量も増えてしまう。