アナリティクス

2025年3月31日月曜日

アルコールとバンドエイド

調子に乗って包丁でニンジンを切っていたら、指を切った。すかさずアルコールで消毒して、バンドエイドを貼ったらすぐに血は止まった。アルコールとバンドエイドは常備する必要がある。たまにはこんなけがをすることもあるからだ。多分、化膿しないで済むだろう。

2025年3月30日日曜日

2025年3月29日土曜日

被害は甚大だ

寒くもなく、暑くもなく、蚊もいない。このいい時期、土日に雨に降られると、被害は甚大だ。もったいない。

2025年3月28日金曜日

よく味わう

面倒くさいなあ、早く終わらせたいなあ、などと考えながらやっていると、いつもイライラした気分になる。洗濯物をたたむ、シャワーを浴びる等々、今やっていることを楽しむことができれば、イライラなどしない。今やっていることを楽しめることが大切なのだ。

2025年3月27日木曜日

休めない仕事

休めない仕事をしていると、コロナになったり、風邪をひいたりするのが心配で、外飲みをする気にならない。

2025年3月26日水曜日

粉屋結び

腐葉土の入った硬くて大きなビニール袋の口を閉じるときに、とても有効で簡単な結び方である。

2025年3月25日火曜日

実質賃金に注意

実質賃金が増えても、税金や社会保険料で引かれる額が増えれば、手取りは増えない。

(名目賃金と実質賃金)
『名目賃金は、労働者が実際に受け取る金額を指します。これは給与明細に記載されている額面金額であり、税金や社会保険料を差し引く前の金額です。一方、実質賃金は、この名目賃金を物価変動で調整したものです。 つまり、名目賃金を物価指数(通常は消費者物価指数)で割ることで算出されます。』

2025年3月24日月曜日

はさみのサック

脚立の上でチャボヒバの透かし剪定をするとき、植木ばさみと剪定ばさみを置く場所がなくて困る。そこで、はさみを腰にぶら下げることにした。大きなカラビナをジーパンのベルトループに付けて、はさみのサックをぶら下げる。左に植木ばさみ、右に剪定ばさみ。とても便利だ。

2025年3月23日日曜日

疲れを感じない

最近、あれこれ仕事をしても、あまり疲れなくなった。以前はちょっと力仕事をするだけで、すぐにひどく疲れてしまったものだが、最近はまだまだほかのこともできるという調子なのである。歳を取ったせいで、疲れを感じる神経が鈍感になったのかもしれない。

2025年3月22日土曜日

本質は価値観の共有

『指示やマニュアルよりも、根本的な価値観を共有することが組織変革の本質です。例えば「スピードを品質より重視します」「常に顧客視点で判断します」「報告は結論から先に伝えます」というようなことです。』

2025年3月21日金曜日

ステンレスの黒ずみ

シンクのステンレスの黒ずみは、クリームクレンザーでも頑張って擦ればきれいになるが、ピカールで擦るとずっと早くきれいにすることができる。ピカールは油性だから擦った後はきれいな布で十分に拭き取る必要がある。

2025年3月20日木曜日

ご飯と食パン

米5キロは、33合(カップ)。5キロ4,000円だとすると、1合121円。ご飯茶碗一杯約60円(260kcal)である。食パンは6枚切り2枚で約35円(320kcal)。食パンの方がずっと安い。

2025年3月19日水曜日

サイズ感

アマゾンなどの通販でものを買うとサイズ感が分かりづらくて、届いてみたら思ったよりもずっと小さかったというようなことがよくある。商品のそばに100円玉を置いた写真を用意してくれると、かなり分かりやすくなると思う。

2025年3月18日火曜日

電気記号「W」

『電気配線における「W」は、接地側極(アース側)であることを示す記号です。JIS規格(JIS C8303)では、端子付近に「W」や「N」のいずれかを明示することが義務付けられています。「W」は電線の白側を接地側とすることから「WHITE」のWという意味です。』

2025年3月17日月曜日

ライブとニュートラル

(電線)
ライブ(±100V) :黒、茶
ニュートラル(0V) :白、薄青、赤

(コンセント)
ライブ(±100V) :7mm
ニュートラル(0V) :9mm

2025年3月16日日曜日

透かし剪定

チャボヒバの透かし剪定をしている。一本いっぽんの枝の流れが分かるように、植木ばさみや指を使って丁寧に剪定していく。先端まで枝の流れが分かるようになるととてもきれいだ。枝と葉がダンゴ状になっている部分をなくしていくので、木全体は半分透けて見えるような仕上がりになる。植木に多少の興味がある人なら刈り込みとの違いが分かるだろう。時間はかかるがなかなか楽しい作業である。

2025年3月15日土曜日

今が抜き時

春が近づいて、雑草が芽を出し、急速に成長し始めた。今なら楽に抜くことができるし、抜いた雑草のごみもわずかで済む。暑くなって蚊に刺されながら、大きくなった雑草を抜くのは楽ではないし、コントロール不能となる場合さえある。少し寒いぐらいの今の時期に除草に力を入れることが肝心だ。芽を出したばかりの雑草はへなちょこだが、大きくなったら強靭で手に負えない。へなちょこだからといって油断せず、今のうちにやっつけろ。

2025年3月14日金曜日

脇芽を残す

チャボヒバの剪定は、脇芽を残して、長い枝を切り落とす。

2025年3月13日木曜日

おなかの空き具合調整

夕飯を作るとき、おなかが空いていないと、料理をする気がしなくて困る。まったくやる気が出ない。かといって、あまりお腹が空きすぎると、結局遅いお昼を食べることになって、さらにやる気が失せてしまう。昼食の時間と量を適切に調整することが大切だ。少なくとも昼食は12時前に少なめに食べる必要がある。

2025年3月12日水曜日

計算と式

計算が正しくても、式に誤りがあれば、答えは間違う。

2025年3月11日火曜日

トイレ掃除の革新

トイレの掃除をするロボットを作ることができれば、人件費を削減することができるかもしれない。しかし、トイレ掃除は作業が複雑だし、場所が分散しているからハードルは高そうだ。

発想を変える。銀行のATMも、スーパーのセルフレジも、企業が人件費を削減するために導入した。利用者に操作をさせて、自社の人件費を削減し生産性を向上させたわけだ。この考え方をトイレに応用する。トイレは利用してもよいが、汚したら利用者が自分できれいにしなければドアが開かない、そういう仕組みを作るのだ。利用者に掃除をさせることで、トイレを管理する企業は人件費を削減し生産性を向上させられる。

利用者が汚したか汚していないかを人間が判断することは、場所が場所だけに不可能である。そこで登場するのがAIだ。AIが判断して、汚さなければトイレのドアのロックを解除するが、汚したら利用者がきれいに掃除しない限りドアのロックを解除しないのである。きれいになったらロックを解除して無罪放免とする。

2025年3月10日月曜日

「生産性向上」しか手段はない

『結局、経済成長は 「人口増加」と「生産性向上」の2つの要素から成り立っています。歴史的に見ても、この2要素で経済成長を半分ずつの割合で説明できます。

 日本は人口が減少しているため、経済成長のためには「生産性向上」しか手段がありません。生産性は主にイノベーションと設備投資によって決まるため、政府は徹底的にこれらを促進するしかありません。イノベーションがなければ、減税や有効需要の拡大を行っても、経済は成長せず、単なるインフレを引き起こすだけです。

 人口が減少するなかでは、生産性のより高い業種・企業に資源を徐々に集約し、輸出もアメリカだけでなく多方面に拡大し、徹底的に増やすべきです。

 日本は農業、都市構造、中小企業、病院に至るまで「分散型経済」です。分散型経済は人口増加時代において雇用を増やし、経済成長に貢献します。一方、分散型経済の特徴でもある生産性が極めて低いという問題は、人口増加によって隠されていました。

 人口減少時代には、経済成長には生産性向上しか手段がないため、分散型経済は経済の低迷を招きます。したがって、経済産業省は、減少する資源をどの業種、どの規模の企業にどう配分するのかを戦略的に考え、税制や企業優遇策を全面的に見直すべきです。

 究極的には、私は経済学の基本に立ち返り、賃金を引き上げることで人件費が上昇し、それに対応するために企業がイノベーションを起こし、設備投資を進めるべきだと真剣に考えています。したがって、石破政権が最近発表した「2029年までに最低賃金を1500円に引き上げる」という政策は、極めて意義のあるものだと考えます。

 最低賃金はすでに初任給に近い水準に達しています。そのため、最低賃金の引き上げはアルバイトやパート労働者だけでなく、正社員の賃上げにも大きく貢献することになります。これにより、経済全体への影響はますます拡大しています。特に、若年層の給与が増えることで、消費性向が高い層に資金が回り、経済の活性化につながるでしょう。

 私は、多くの日本企業が、高い勤労意識を持つ日本の労働者を低賃金で酷使し、付加価値の低いビジネスモデルを続けていると分析しています。こうした企業を支えるために、人手不足の状況下で労働者を犠牲にし、貧困に追い込むことに何のメリットもないと考えます。

 賃金を段階的に引き上げることで、こうした企業の経営者に対し、生産性向上への意識改革を促す必要があります。

 減税ではなく、賃上げこそが日本経済を救うのです。』

(デービッド・アトキンソン:小西美術工藝社社長)

2025年3月9日日曜日

ワイドハイター

液体のワイドハイターはアルカリ洗剤と併用すると漂白力が増すらしい。色柄物などは40℃、白い服は60℃のお湯を使い、最低30分つけ置きしてから洗うと、洗濯しても落ちないシミや黄ばみを落とすことができるようになるそうだ。

2025年3月8日土曜日

過炭酸ナトリウム

『過炭酸ナトリウム(酸素系漂白剤)は、炭酸ナトリウム(炭酸ソーダ)と過酸化水素が 2:3の割合で混在してできたものです。酸化力があるので漂白剤、除菌剤、消臭剤としてよく使われます。一般に酸素系漂白剤として売られている製品の主成分です。「白さ」を強調する合成洗剤に配合されていることもあります。殺菌漂白用途以外にも、以下の例のように様々な使い途があります。食器洗い乾燥機用洗剤・排水口掃除・洗濯槽掃除・風呂釜洗浄。』

オキシクリーンもワイドハイターも主成分は過炭酸ナトリウムである。

2025年3月7日金曜日

ビニールクロスの汚れ

ビニールクロス(壁紙)の油汚れを落とすのは案外難しい。研究が必要だ。

2025年3月6日木曜日

超音波スケーラー

『超音波スケーラーは超音波を利用して歯石を粉砕する歯科治療機器。チップの先端が1秒間に約3万回縦に振動する。ちなみにエアスケーラーは1秒間に約5千回円運動をする。エアスケーラーにはブラシが付けられる。』

2025年3月5日水曜日

洗面台が臭い

洗面台のオーバーフローの中にカビが生えると洗面台がカビ臭くなる。オーバーフローの内部のカビを取るには泡ハイターが簡単で効果的だ。オバーフローの穴に泡ハイターを噴霧する。穴から泡があふれ出すまでたっぷりと噴霧する。これを2~3回繰り返せば、カビが取れて臭いがなくなる。泡ハイターは容器を寝かせて噴霧してもしばらくは泡が出るから作業がしやすい。

2025年3月4日火曜日

クリエイトの玉子価格

クリエイトの玉子(10個)が値上がりした。


(2022)
      128円(税抜き)
 6/23 118円(税抜き)
 9/ 4 128円(税抜き)
10/ 9 138円(税抜き)
11/ 6 148円(税抜き)
11/12 158円(税抜き)
12/10 168円(税抜き)

(2023)
 1/21 178円(税抜き)
 2/ 4 198円(税抜き)
 2/18 208円(税抜き)
 3/18 218円(税抜き)
 3/26 欠品
 4/ 1 218円(税抜き)
 6/ 4 228円(税抜き)
 8/13 208円(税抜き)
11/19 198円(税抜き)
12/ 3 188円(税抜き)

(2024)
 1/14 158円(税抜き) (GS128円)
 2/ 4 128円(税抜き) (GS128円)
 3/ 3 138円(税抜き) (GS142円)
 8/25 148円(税抜き) (GS142円)
 8/31 158円(税抜き) (GS欠品)
 9/21 168円(税抜き) (GS171円)
10/20 178円(税抜き) (GS182円)
11/23 188円(税抜き) (GS185円)

(2025)
 1/12 158円(税抜き) (GS188円)
 1/19 168円(税抜き) (GS180円)
 1/26 188円(税抜き) (GS188円)
 2/ 1 198円(税抜き) (GS210円)
 2/ 8 208円(税抜き) (GS208円)
 3/ 1 218円(税抜き) (GS244円)

2025年3月3日月曜日

手まり寿司

『手まり寿司は京都が発祥と言われています。 舞妓さんが食事をする際に、せっかくの化粧や口紅が落ちないように、一口で食べられるサイズに工夫されたと考えられています。』

2025年3月2日日曜日

五人囃子の笛太鼓

童謡「うれしいひなまつり」に出てくる「五人囃子の笛太鼓」がどんなものか調べてみたらイメージとまるで違ったが、本来こういうものなのかもしれない。

船場のおひなまつり~五人囃子の演奏

2025年3月1日土曜日

桃の花

3月といえば桃の節句だが、有名な割に桃の花を見かけない。藤沢市葛原には『女坂(めさか)花桃の道』という場所があって桃の木がたくさん植えられているそうだ。「ほうき立ち性」という「横に広がらず、天に向かって伸びる」タイプの「花桃」が多いらしい。見ごろは3月中旬。