アナリティクス

2022年12月21日水曜日

凍結防止装置

寒くなると潅水装置からポタポタと水滴がたれるが故障ではない。本体内が凍結しそうな温度(約2℃)になると、止水弁が自動で開き、ポタポタと少量の水を通水し凍結を防止する。 そして、外気や通水温度によって暖められて、本体内が4℃になれば止水弁が閉じ水を止める。