アナリティクス

2012年12月23日日曜日

厄落し

「厄落し」
厄難をはらい落すため、神仏に参ったり
金銭をそっと捨てたりすること。
(広辞苑)

金銭をそっと捨てる、というのは知らなかった。
この間、ごみ処理場で1千万円の札束が
捨てられていたのが見つかったが、
だれかが厄落しのために捨てたのかもしれない。
よっぽど大きな厄難を抱えていたのだろう。