アナリティクス

2024年11月19日火曜日

キュキュットの4タイプ

『「キュキュット(透明タイプ)」は、香りを楽しみながら洗えるシリーズです。ベタベタした油汚れも固まり油もスッキリ落とせて、すすぎ時もサッと泡が切れます。 

「キュキュットクリア除菌」は、洗浄+除菌だけでなく、除渋+消臭+くすみ落としもできます。クエン酸配合なので、茶渋やコーヒー渋のような着色汚れや、牛乳などのくすみや水垢も分解してピカピカに仕上げます。 

「キュキュット Natural Days +除菌」は、これまで食器洗いをしていなかった人や新しく食器洗いを始める人にも使いやすいように、香りとデザインにこだわって設計した製品です。

「キュキュットハンドマイルド」は、手肌のうるおいを守りながら、油汚れは一度でキュッと落とします。手あれの原因のひとつであった、洗浄成分が肌へ浸透するのを大幅に抑え、うるおいが失われるのを防ぎます。』

2024年11月18日月曜日

日本酒に塩らっきょう

寒くなってきた。冷たい日本酒に、冷たい塩らっきょうがうまい季節だ。

2024年11月17日日曜日

ポリエステル糸

ポリエステルの糸は、木綿糸に比べて耐久性、強度に優れ、シワや縮みに強い。

2024年11月16日土曜日

水栓の黒ずみ

水栓が黒ずんでメラミンスポンジで擦っても落ちないことがある。そういうときは、紙タオルを丸めて、ほんの少しクリームクレンザーを付け、水栓を擦るとよい。簡単に黒ずみが取れる。

2024年11月15日金曜日

戻り臭

『一度洗濯物が乾いて臭いがなくなったように感じても、着用しているうちにふたたび臭いが気になることのあるのが戻り臭。戻り臭はなぜ生じるのでしょうか? 原因となるモラクセラ菌の特徴は、乾燥や紫外線に強く、一度衣類で増殖すると外干しをしても一部は残ること。衣類に雑菌がたくさん残った状態だと、汗などが付着することで再び衣類に水分が含まれるので、菌が活性化してしまいます。そうして排泄物が増えるとまた臭いが気になってくるのが、戻り臭と呼ばれるものです。モラクセラ菌は熱には弱いという特性があるので、戻り臭が気になる場合は、熱をうまく利用して撃退するといいでしょう。』

2024年11月14日木曜日

俳人が生まれた年

松尾芭蕉  (1644)
河合曾良  (1649)
加賀千代女 (1703)
与謝蕪村  (1716)
加舎白雄  (1738)
小林一茶  (1763)
村上鬼城  (1865)
正岡子規  (1867)
夏目漱石  (1867)
河東碧梧桐 (1873)
高浜虚子  (1874)
原石鼎   (1886)
竹下しづの女(1887)
杉田久女  (1890)
川端茅舎  (1897)

2024年11月13日水曜日

電車の中

久しぶりに電車に乗って驚いた。マスクをしている人がほとんどいない。日本が平和を取り戻したかのような情景だった。

2024年11月12日火曜日

皮膚繊維腫

『皮膚線維腫は、茶色く少しふっくらした良性の腫瘍です。基本的に害はなく、違和感があっても通常では痛みやかゆみなどの症状は現れません。ただし、患部をつまむと痛みを伴う場合があります。皮膚線維腫は大人になってから腕や足にできるケースが多いです。腫瘍の数は1つだけのケースがほとんどですが、できものが多数現れる方もいます。皮膚線維腫を発症する原因は明らかになっていません。虫刺されや小さな傷、また遺伝が関係すると考えられています。』

2024年11月11日月曜日

キノコがうつる

植木屋が来て芝生を刈ってくれたのだが、1週間ほどしたら、その芝生の中に茶色くてりっぱなキノコがたくさん生えてきた。これまでキノコなど生えたことはなかったのだから、これはきっと植木屋が使った道具にキノコの胞子が付いていたに違いない。キノコがうつったのである。本当にそういうことが起きるのだと驚いた。剪定ばさみも注意が必要だ。

2024年11月10日日曜日

ざる菊

今年もざる菊がきれいに咲き始めた。黄色、赤、白の順番で咲く。黄色と赤が満開だ。3色同時に咲いてほしいところだが、白がもう一息。頑張れ白。

2024年11月9日土曜日

風の強い日

風の強い日に外に出ると、花粉症の症状がひどい。春よりもひどい。何でいま、テレビで騒がれないのか不思議だ。

2024年11月8日金曜日

干し柿

家で作った干し柿を食べた。2種類の渋柿を干したのだが、それぞれが何ともいえず上品なおいしさに仕上がった。おとなの味である。ありがたい。

2024年11月7日木曜日

オルトランとオルトランDX

(有効成分)
オルトラン:  アセフェート
オルトランDX:アセフェート、クロチアニジン

アセフェートは有機リン系の殺虫成分で、クロチアニジンはネオニコチノイド系の殺虫成分です。クロチアニジンが含まれることによって、長らく使われてきたオルトランの主成分である有機リン系の殺虫成分に抵抗性を持つアブラムシやアザミウマなどの吸汁害虫に対して、より確実な効果が見込めるという点がメリットとして挙げられます。クロチアニジンは、食毒効果が強く残効性も長いという特徴がありますが、害虫の体内に入ってすぐに効果が出て駆除してくれるというよりは、神経系に作用して作物の根や葉をかじることができなくなり、餓死するというタイプの薬剤です。そのため、コガネムシの幼虫やネキリムシなど根をかじるタイプの害虫に効果があると言われています。上記のような理由から、結論としては「オルトランDXの方が、有機リン系殺虫剤に抵抗性を持つ個体にも効果が見込め、また相乗効果によりその他の害虫にも効果が強く現れる可能性がある」と言えるでしょう。ただし、オルトランDXはキャベツ・ブロッコリー・大根などには使えないなど、適用作物や適用害虫の記載が微妙に異なっているので、購入前に必ず適用表を確認するようにしましょう。』

2024年11月6日水曜日

殺虫剤の使い分け

野菜: オルトラン粒剤
草花: オルトランDX粒剤
バラ: マイローズベニカXガード粒剤

2024年11月5日火曜日

千萱(ちがや)

毟っても毟ってもまた千萱かな

2024年11月4日月曜日

ワイパー異音の原因

久しぶりに雨の日に車に乗ったら、ワイパーがブーブーと音を立てた。ゴムが劣化したのではなく、ガラスが汚れていたから異音が出たようだ。ガラスを洗剤で洗ったら音がしなくなった。

2024年11月3日日曜日

春のスギ花粉だった

寝ているときの花粉症の原因はスギ花粉であったが、秋のスギ花粉ではなく、春のスギ花粉だった。春先、厚い布団をしまうときに洗って干した布団カバーにスギ花粉が付いて、それがそのまま温存されていたようだ。布団カバーを洗ったら、マスクをしなくても寝られるようになった。スギ花粉の効果は、半年たっても衰えないようだ。

2024年11月2日土曜日

やっぱりスギ花粉か

『ブタクサ、ヨモギ、カナムグラなどの雑草は、8月~11月に花粉が飛散し、花粉症の原因になる。これらの花粉は、飛散距離が数十メートルと短いため、原因の雑草を知ることで近づかないなどの対策が可能となる。

一方、スギは雄花が6月から10月にかけて形成され、11月上旬に花粉が熟成し雄花は休眠に入り、冬の低温によって花粉を飛ばす準備を開始する。1月下旬から花粉が飛び始め、ピークは2月半ばから4月までの約2カ月半。その後も6月中旬まで飛び続ける。しかし、秋の気温が異常に高かった場合、狂い咲きと呼ばれる季節外れの開花現象が生じることがある。年によっては11月を中心に10月~12月にかけてもわずかなスギ花粉が観測されている。敏感な人は秋から冬にも症状が出るかもしれない。』

2024年11月1日金曜日

ネギなしラーメン

長ネギが高くて買えない。家で食べるラーメンはネギなしだ。『前年より作柄良好も軟腐病の発生が多く不足感。季節商材として引き強い。』というのが高値の原因らしい。

2024年10月31日木曜日

唇寒し

「物言えば唇寒し秋の風」
      (松尾芭蕉)