12月下旬に「人口動態統計」が公表される。
今年の出生数は90万人割れが確実で、
過去最少となるそうだ。
非正規社員や個人事業主を安く使うことで
利益を出す構造が当たり前になって、
収入が乏しく将来を見通せない人が増えた。
結婚しても何とかなるさ、
子供をもうけても何とかなるさ、
という楽観が通用しない人が増えてしまった。
政治が何とかしないと、
少子化はさらに急加速するのではないか。
過去を悔やまず、未来を思い煩わず、
少し遠い未来に目的を作ると
長生きができるらしい。
古いCDプレイヤーが壊れたので、
新しいCDプレイヤーを買った。
もう進化の余地がないのか、
音質が良くなったとは思えない。
しかし、スマホを充電できるのが便利だ。
前に進まずにスキップできるようになった。
この足踏みならぬスキップ踏みは、
運動量がとても多いようで、
ちょっとやっただけで心臓がドキドキする。
狭い場所でもしっかり運動できるわけだ。
パッキンを替えるために
水道の蛇口を取り外したら、
その先にあるクランクの
シールテープが破れたらしく、
クランクから水漏れするようになった。
新しいシールテープを巻いて修理したが、
水漏れがなかなか直らず苦労した。
シールテープの巻き方が悪かったようだ。
ネジ山の最初の2山を残して、
その奥からシールテープをしっかりと巻いたら、
水漏れが止まった。
蛇口の後ろの方から水が漏れるようになった。
ホームセンターでパッキンを買って
替えたら簡単に直すことができた。
古いパッキンは風化してボロボロだった。
THY91734(200円)
芝生の中に生えた雑草を取るには、
モンブランの「百発百中」がよい。
練習すれば、一発でむしれる。
スキップは跳ねるリズムだ。
「タッカ・タッカ・タッカ・タッカ」となる。
この「タッカ」は3連符の「タッカ」か?
あるいは、16分音符の「タッカ」か?
どちらだろう。
たぶん、決まりはないだろう。
つまり、3連符のスキップと
16分音符のスキップがある、ということだ。
どちらもできるようになるのが望ましい。
子供の頃、
スキップができるようになったときは
嬉しくて得意になってやったものだ。
おとなになった今もスキップはできるだろうか。
やってみた。
まず驚くのは自分の身体が重いこと。
子供の頃のイメージとまるで違う。
一応スキップはできたが、
楽しそうに見えるようになるまでには
かなり練習をする必要がありそうだ。
メモリーにロードされたマシン語のプログラムが、
CPUによって解釈・実行され、それによって
コンピュータというシステム全体の制御や
データの演算が行われる。
小さな雑草がたくさん生えていたら
「ねじり鎌」を使ってむしるとよい。
一度にたくさん刈り取ることができる。
片栗粉をまぶした肉を
熱したフライパンに入れた時、
すぐにかき混ぜると、
片栗粉がフライパンにこびり付く。
しばらくそのままにしておけば、
自然ときれいにはがれてくるのである。
風呂の黒いカビを取るには、
カビキラーなどの泡状洗剤を使うよりも、
ハイターの原液を噴霧した方が効果的だ。
ただし、
霧を吸い込まないよう注意する必要がある。
掃除はさまざまな姿勢をとる運動だ。
ゆえに基礎体力が備わっていると
楽に掃除を行うことができる。
・身体に柔軟性がある
・バランス能力がある
・身軽である
・ある程度の力がある
・持久力がある
スポーツ選手と同じだ。
歳をとると、
身体の衰えは防げないが
心を若く保つことはできる。
業務プロセスを表現するには
「ユースケース図」
「アクティビティ図」
を用いるとよい。
血中に含まれている糖は
もうそれ以上分解できない単糖の
ブドウ糖(グルコース)である。
ブドウ糖が複数個結合した多糖を食べると
ブドウ糖に分解されて血中に入る。
森永のラムネはブドウ糖90%だから、
分解する必要がなく、そのまま吸収される。
すぐにエネルギーを供給できるわけだ。
長く置いても
飴のようにベトベトになりそうもないし、
非常用にひとつ用意しておくことにしよう。
木造建築はおよそ30年で
建て替えられることが多いそうだ。
しかし、実際には最大80年住める。
リフォームよりも建て替えが
選ばれることが多いため、
寿命よりも早く取り壊されている。
抗生物質は細菌の構造や、
増えていく仕組みを邪魔して効果を発揮する。
たとえばペニシリンは、
細菌の細胞壁の合成を邪魔する。
人間の細胞には細胞壁がない。
そのためペニシリンは人間の細胞に影響を与えず、
細菌のみを攻撃することができる。