アナリティクス

2019年7月6日土曜日

2019年6月23日日曜日

Wavestation A/Dの音色データ

Wavestation A/Dの音色データは、
ここからダウンロードできる。

(音色データをシンセにロードする方法)
  1. シーケンサーを起動し、新規プロジェクトを作成する
  2. MIDIトラックを作成し、パートを作成してLISTエディット画面を開く
  3. 適当な位置にペンシルでシステム・エクスクルーシブ・イベントを書き込む
  4. 書き込んだイベントのコメント部分をクリックしてMIDI SysEx Editorを開く
  5. 「読み込み」をクリックしてMIDI SysExを読み込む
  6. シーケンサーをプレイバックしてデータをシンセにロードする

2019年6月22日土曜日

ジャガイモを電子レンジで調理

ジャガイモを電子レンジで調理する方法

  • ジャガイモをラップで包む
  • ジャガイモ1個(150g)につき、600Wで3分加熱する

2019年6月15日土曜日

2019年6月14日金曜日

多量飲酒者とは

純アルコールを1日平均60グラム以上
摂取する人を「多量飲酒者」という。

(純アルコール量の計算式)
酒の量×アルコール度数×0.8

(引用)
厚生労働省  健康日本21(アルコール)

2019年6月1日土曜日

リンパ

(リンパ管)
体の中には、動脈と静脈のほかに「リンパ管」と呼ばれる管(くだ)がある。

(リンパ液)
リンパ管は、全身の皮膚のすぐ下に網目状に張り巡らされていて、このリンパ管の中には「リンパ液」という液体が流れている。リンパ液は、タンパクや白血球などを運ぶ。リンパ液の出所は血管から漏出した血漿であり、細胞間隙を流れ組織液となった後にリンパ管へと流れ着く。全身より集められたこの組織液は、リンパ管を通り、リンパ節などを経て、太いリンパ管(胸管)となり、鎖骨の裏側で静脈に入る。リンパ管の内容物は、骨格筋の収縮などの影響を受けて移動する。血管と違いポンプのようなものはない。

(リンパ節)
腋窩(えきか:わきの下)や、首の付け根、そけい(脚の付け根)などには、「リンパ節」という豆のような形をした組織があり、感染やがんが全身へ広がることを抑える役割を持っている。

2019年5月28日火曜日

がんのステージとクラス

(ステージ)
病気の進み具合を知る目安となる分類。がんのステージは、ステージ0期から4期まで5段階あり、ステージ4がもっとも進行している(悪化した)状態を表す。
ステージ0から4の定義は、次の通り。
0期:がん細胞が上皮内にとどまっており、リンパ節への転移もない。
1期:がんが上皮層を突き破っているが、筋肉の層にとどまっている。リンパ節へは転移していない。
2期:がんが筋肉の層を越えており、リンパ節へ転移しかけている。
3期:がんがリンパ節へ転移している。
4期:がんが他の臓器へ転移している。

(クラス)
精密検査で採取した細胞ががんか否かを判断する分類法。クラス1から5までの5段階あり、クラス1~2はまったく正常な細胞。クラス4、5になると、がん細胞の特徴を認める。

2019年5月25日土曜日

2019年5月11日土曜日

パソコンから出ている音を録音

WaveClipperという
フリーソフトを使えば、
パソコンから出ている音を録音できる。

https://www.gigafree.net/media/record/WaveClipper.html

2019年5月4日土曜日

事業の創造

「独創的であるとは奇をてらうことではなく、
日常に存在しているものの中から何かを探し出し、
それに価値を与えることだ」
(金子コード社長)

2019年4月23日火曜日

俳曲の定義

俳曲(はいきょく)とは、たわむれに作曲した短い音楽のこと。
(2019.04.23 定義)

2019年4月19日金曜日

「辻の像」

俳曲
辻の像

2019年4月7日日曜日

論点を見抜け

論点とは議論すべき中心点。
話がかみ合わないときは、
自分が述べようとしている論点と
相手が述べている論点がすれ違っている。
自分の論点と、相手の論点を把握できれば、
無駄な論争を回避できる。

「春の気分」

俳曲
春の気分


Jポップの構成

Aメロ
Bメロ(ブリッジ)
サビ

次亜とは

 次亜とは低い酸化状態を示す語。

NaClO3 塩素酸ナトリウム
NaClO2 「亜」塩素酸ナトリウム
NaClO 「次亜」塩素酸ナトリウム

2019年3月21日木曜日

ショパンの言葉

「音に依る思想の表現」

2019年3月19日火曜日

ビブラート

ビブラートができるようになると、
歌を気持ちよく歌えるようになるかもしれない。

ビブラートは音程の変化である。
シンセのモジュレーションホイールを操作すると、
サイン波のビブラートがかかる。
これを声で真似すれば良い。

高い声が出なくても、いい声でなくても、
ビブラートをコントロールできれば、
それなりの歌になるかもしれない。

ビブラートは練習すればできるようになるらしい。

2019年3月9日土曜日

「春の風」

俳曲
春の風