アナリティクス

2022年4月23日土曜日

スプレー缶塗装

ラッカースプレー缶による塗装が上手になってきた。慣れないうちはスプレー缶を対象物に近付け過ぎて、塗料を垂らしてしまうのだが、最近はそれがなくなった。塗料がのらないと、どうしても対象物に近づけて同じ場所に長く噴霧してしまうのだが、慣れてくると対象物から15cmほど離して短時間でスプレーするのが普通になってくる。スプレー缶塗装には慣れが必要だ。何度もやっていれば、必ず上手になる。