アナリティクス

2020年9月10日木曜日

左肩を入れ左肩を開いて打つ

壁打ちテニスは忙しい。
打ったボールがすぐに返ってくる。

フォアハンドを打つときに気が付いた。
忙しさのあまり、左肩を開かずに、
右腕だけで打っていたのだ。
そのため打球が安定しないしスピードも出ない。
どんなに忙しくても、
左肩を入れ、左肩を開いて
打たなければならない。