PRS-350本体のソフトウェアを、
バージョン3.0にアップデートしたら、
青空文庫からダウンロードした
EPUB2.0のコンテンツが
すべて読めなくなってしまった。
修正には、ちょっと時間がかかりそうだ。
アナリティクス
2012年4月4日水曜日
2012年4月3日火曜日
iPodに無料アプリをダウンロード
iPodに無料アプリをダウンロードしようとすると、
クレジットカードの登録を求められる。
できれば、クレジットカードは登録したくない。
探してみると、クレジットカードを登録しなくても、
無料アプリをダウンロードする方法があった。
http://www.ipodwave.com/ipod/appleaccount.htm
クレジットカードの登録を求められる。
できれば、クレジットカードは登録したくない。
探してみると、クレジットカードを登録しなくても、
無料アプリをダウンロードする方法があった。
http://www.ipodwave.com/ipod/appleaccount.htm
ラベル:
パソコン
2012年4月2日月曜日
PRS-350がEPUB3に対応
SONY Reader PRS-350の
ソフトウェアアップデートプログラムが
リリースされた。
EPUB3形式に対応とある。
もしかしたらEPUB3形式のコンテンツを、
縦書き表示できるかもしれない。
さっそくPRS-350をアップデートしてみた。
アップデートしたPRS-350に、
縦書きのEPUB3ファイルを取りこんでみる。
ダメであった。
四角の中に×のついた文字が横に並んだ。
その下にところどころとっても小さな四角バツ文字がある。
これはルビであろう。
今回のアップデートは、
固定レイアウト型のEPUB3コンテンツに対応、
つまりEPUB3形式のコミックに対応することを
目的としているとのこと。
リフロー型のEPBU3コンテンツは対象外である。
次のアップデートに期待したい。
ソフトウェアアップデートプログラムが
リリースされた。
EPUB3形式に対応とある。
もしかしたらEPUB3形式のコンテンツを、
縦書き表示できるかもしれない。
さっそくPRS-350をアップデートしてみた。
アップデートしたPRS-350に、
縦書きのEPUB3ファイルを取りこんでみる。
ダメであった。
四角の中に×のついた文字が横に並んだ。
その下にところどころとっても小さな四角バツ文字がある。
これはルビであろう。
今回のアップデートは、
固定レイアウト型のEPUB3コンテンツに対応、
つまりEPUB3形式のコミックに対応することを
目的としているとのこと。
リフロー型のEPBU3コンテンツは対象外である。
次のアップデートに期待したい。
ラベル:
SONY Reader
2012年4月1日日曜日
2012年3月29日木曜日
2012年3月28日水曜日
2012年3月27日火曜日
2012年3月26日月曜日
2012年3月25日日曜日
食欲を抑制する2つのタンパク質
1)レプチン
全身の脂肪細胞が分泌するたんぱく質で、食欲を抑制する。
大まかな体脂肪の量を脳に伝える働きがある。
食後、20分~30分後に分泌される。
2)ネスファチン
食事を取ると食欲中枢である脳の視床下部で、
ネスファチンというたんぱく質が増えて満腹感が生じる。
視床下部にあるネスファチンを持つ細胞は、
高濃度のブドウ糖とインスリンに反応して活性化する。
全身の脂肪細胞が分泌するたんぱく質で、食欲を抑制する。
大まかな体脂肪の量を脳に伝える働きがある。
食後、20分~30分後に分泌される。
2)ネスファチン
食事を取ると食欲中枢である脳の視床下部で、
ネスファチンというたんぱく質が増えて満腹感が生じる。
視床下部にあるネスファチンを持つ細胞は、
高濃度のブドウ糖とインスリンに反応して活性化する。
ラベル:
食
2012年3月24日土曜日
2012年3月23日金曜日
役立った豆電球
2階のトイレの電球が切れた。
電球を買ってきて、取り替えようと
電灯のふたを開けてみると、これは参った、
電球のタイプが普通と異なっていて使えない。
金口が小さいのである。
自作「豆電灯」の出番が再びやってきた。
いちばん明るい直結式の豆電灯をトイレに持ち込む。
置く場所はやはりトイレットペーパーのケースの上が良い。
新しい電球を入手するまで、
今回は2晩、活躍することができた。
家族も文句を言わずに使ってくれた。
懐中電灯の明かりは直線的だから、
部屋全体を照らすには不向きである。
豆電球そのものは、周囲に明かりが広がるから、
懐中電灯よりは良いのだが、
ものの影がはっきり出すぎて、意外に置く場所を選ぶ。
そんな時、小さくて置く場所を選ばない豆電灯は、
案外役に立つのである。
壁にくっつけられたらもっと便利になる。
次の課題である。
電球を買ってきて、取り替えようと
電灯のふたを開けてみると、これは参った、
電球のタイプが普通と異なっていて使えない。
金口が小さいのである。
自作「豆電灯」の出番が再びやってきた。
いちばん明るい直結式の豆電灯をトイレに持ち込む。
置く場所はやはりトイレットペーパーのケースの上が良い。
新しい電球を入手するまで、
今回は2晩、活躍することができた。
家族も文句を言わずに使ってくれた。
懐中電灯の明かりは直線的だから、
部屋全体を照らすには不向きである。
豆電球そのものは、周囲に明かりが広がるから、
懐中電灯よりは良いのだが、
ものの影がはっきり出すぎて、意外に置く場所を選ぶ。
そんな時、小さくて置く場所を選ばない豆電灯は、
案外役に立つのである。
壁にくっつけられたらもっと便利になる。
次の課題である。
ラベル:
豆電球
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