花が終わった4月~5月に剪定する。
樹冠から飛び出した枝を切って樹形を整え、
内側の混み合っている枝を間引く。
6月~7月に剪定すると良い。
毎年剪定する必要がある。
梅の徒長枝は落葉後に剪定する。
不要な徒長枝は付け根から切り取る。
つぼみの付いている細い枝は
付け根から5~6芽残して切り落とす。
紫陽花は花が終わったら剪定する。
花から2節~3節下の、
充実した芽が出ている上でカットする。
今年花が咲かなかった枝は、
充実した枝なら
来年開花する可能性があるので剪定しない。
紫陽花は2年かけて花を咲かせる。
ステンレスの研磨は難しい。
ポリシャーや電動ドリルがあれば
簡単に磨けるというわけではない。
そこで、毎週休みの日に、
少しずつ何かしらを磨いて研究したいと思う。
定年後、まだまだ働けそうな人が
健康維持のために毎日散歩を続けている。
散歩は退屈だから、
継続できる人はすごい人だと思う。
しかし、まだまだ働けそうな人、
つまりまだまだ社会貢献できそうな人が
散歩だけしているではもったいなくないか。
散歩では誰からも感謝されないが、
労働すれば誰かから感謝されることもある。
- 染みに霧吹きで水を吹き掛ける
- ブラシでゴシゴシこする
- 最高によく乾いたモップで水を吸い取る
日本のサクランボは手で摘むそうだが、
アメリカのサクランボは機械で落とす。
大きな受け皿の付いた車が、
桜の木の幹をゆすると、
サクランボの実がバラバラと
受け皿の上に落ちてくるのだ。
さらに、チェリー・ドライング・フライトという
ヘリコプターで行う作業がある。
そろそろ収穫というサクランボに
雨が降って水滴が付くと、
さくらんぼが膨張して裂けてしまう。
そこで、ヘリコプターで桜の木の上を低空飛行して、
ヘリコプターのローターの風で
サクランボに付いた水滴を吹き飛ばすのだ。
日本のサクランボが
美しく繊細な味がする理由が分かる気がする。
小言を言われると、
反射的に反論・言い訳をしてしまう。
するとほとんど意味のない口論になる。
どうしたら素直に聞けるだろう。
- 小言を言われたら、反射的に反論・言い訳をする代わりに、反射的に小言であると抽象化して認識する。これがいちばん大切だ。
- 小言であると認識したら、具体的な内容に関わらず、「小言ありがとう」と頭の中で言う。
- もうこれで大丈夫。反論・言い訳せずに、素直に聞ける。
①相手に会いたい
②相手のことをもっと知りたい
③相手と寝たい
この三条件が揃えば、これはもう<恋>である。
(柴門ふみ)
「圧電式」のガスレンジの火の点きが悪い。
何回かカチカチとノブを回さないと火が点かない。
さらに点火したあとしばらくノブを押していないと、
点火した火が消えてしまう。
まず「バーナーキャップ」の溝を掃除することで、
ガスが「点火プラグ」によく流れるようにした。
さらに、「熱電対」をきれいに磨くことで
熱が伝わりやすいようにして、
点火後に火が消えず、燃え続けるようにした。
ガスコンロの点火がスムーズになった。
髪を切ったことに気付かずに怒られ、
髪を切っていないのに「髪を切った?」
と聞いて「切ってません!」と怒られる。
ツツジの上部が枯れるのは、
根が弱って水分や養分が行き渡らないから。
根本の土が固くなり、水はけが悪くジメジメし、
土の中の空気がなくなってきた時、
ツツジは根腐れをおこして衰え枯れてしまう。
植物は、葉で二酸化炭素を吸って酸素と水を作り
根で酸素と水を吸い上げる。
根は土の隙間や土の粒の中にたまった水を吸い上げ、
水がはけた後にできる隙間から酸素を吸収するのだ。
根が冠水した場合、土壌の間隙は水で満たされ、
根の表面全体が水と直接接することになる。
水に溶解している酸素を吸収することはできるが、
根表面に接する水の酸素濃度はすぐに低下する。
酸素が吸えないと、窒息状態になり株が衰える。
ゼニゴケは土に蓋をしてしまうため、
土に酸素が入らなくなる。
会話の基本は、
それにより相手を気分よくさせることで、
自己満足に浸ることではありません。
(野村正樹)
リンレイのテレビコマーシャルにイカが出てくる。
なぜイカなのか?と疑問に思う人も多いだろう。
リンレイで「ピーイカピカ」だからイカなのである。
芝生の除草剤はシバゲンDFがいいらしい。
(効果発現のメカニズムと残効性)
・分岐アミノ酸の合成阻害
↓
・タンパク質の合成阻害
↓
・細胞分裂阻害・細胞内代謝の異常
↓
・枯死
- シバゲンの有効成分フラザスルフロンは茎葉および根部から吸収され、植物特有の分岐アミノ酸(バリン、ロイシン、イソロイシン)の生成を司るアセトラクテート合成酵素(ALS)を阻害することによって殺草作用を発揮します。
- 効果の発現は、生育が停止し、次いで成長点部位が退色、黄化します。すでに展開していた茎葉部も次第に退色・黄化が進み、やがて個体全体が壊死に至ります。効果発現には1週間程度、完全枯殺するには春夏期で20~30日、秋冬期で30~40日を要します。
(石原バイオサイエンス株式会社 シバゲンDF)
料理・掃除・洗濯がひと通りできるようになった。
いまだやったことのないのが縫い物だ。
ちょっとした縫い物ができたら便利だろう。
パジャマのズボンのゴムひもが緩んだので、
さっそく自分でゴムひもを詰めてみることにした。
幅2cmほどのゴムひもを短く切って、
針と糸でつなぎ合わせた。
やり方はでたらめだが、つなぐことができた。
さっそくズボンをはいてみると何だか変だ。
ゴムひもがよじれている。
まさかの失敗であった。
・グリルを余熱しておく
・鶏肉の身の面を強火で10分焼く
・鶏肉の皮の面を強火で5分焼く