アナリティクス

ラベル テニス の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル テニス の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2022年4月6日水曜日

フォアを振り切る

テニスのフォアハンドは、ラケットを振り切って、最終的にラケットが体の左後まで来ていることが大切だ。

2022年1月23日日曜日

フォアハンドのコツ

「(右肘を)引いて、(いつも同じ)打点」

2021年11月30日火曜日

サーブの軌道イメージは山なり

テニスのサーブがネットしてしまうのは、サーブの軌道のイメージが直線的だからである。サーブの軌道イメージは山なりであるべきだ。サーブが山なりに飛んで行って、サービスラインの中に入るイメージを持って打てばネットしない。

2021年10月24日日曜日

正しい打点で打つ

テニスのストロークで大切なのは「正しい打点で打つ」ことである。特に相手のボールが遅いときには十分に待って、正しい打点に到達してから打たなければならない。正しい打点でスピンをかけて打てば、しっかりとコントロールされた力強いボールが飛んでいくのだ。

2021年9月12日日曜日

軸足で立って、擦り上げる

テニスのストロークは、ボールが飛んで来たら、まず軸足をキメてしっかりと立ち、擦り上げるようにして打てば、安定した力強いボールが飛んでいくのだ。

2021年8月25日水曜日

頭を残すという意味とは?

『ゴルフでは、よく「頭を残す」という言葉を使います。英語では「ヘッド・ビハインド・ザ・ボール(Head behind the ball)」と言います。スイングの時に頭が動くと、身体の軸がブレてしまい、正しいスイングができなくなってしまいます。スイングが安定しないとインパクトがズレるのは当然で、それにより様々なミスが起きてしまいます。この身体の軸がぶれないように、頭を動かさないように意識する。それが、頭を残すということなのです。

頭を残すという意味を理解できたところで、その方法も知っておかなければなりません。スイング中、ボールを見続けることは、軸がぶれないようにするためにもとても大事です。ただ、それでも頭が残せないっていう方にオススメの方法が、ただボールを見るのではなく、もう一歩踏み込んでボールの見方を工夫してみることです。では、どのように見るのでしょうか。

スイングで頭を残すために意識したい目線は左目でボールを見るということです。位置としてはフェース面が当たるボールの右側を見るようにしましょう。このポイントを見ることで、正しい軸の位置を保つことができるのです。少しでも頭が動くとこのポイントを見続けることができなくなります。たったこれだけで、頭を残しやすくなります。ちなみにプロゴルファーも取り入れている方法であるため、その効果は実証済みと言えるでしょう。初心者の方だけでなく、スライスしてしまう方も、ぜひ練習場で試してほしい方法です!

頭を残せるようになると、飛距離もアップし、方向性も良くなります。頭を残したスイングを身に付けて、ゴルフをワンランクアップさせましょう!』

2021年7月19日月曜日

こすり上げる感覚

力強いストロークを打つためには、フォアもバックも、下から上へこすり上げる感覚が必要である。こすり上げる感覚がないと、強く打った時にボールがコートの外に飛んで行ってしまうので、次第に当てるだけの打ち方になりがちだ。早く肩を入れて、下から上へこすり上げるように打ち、視線は打点に残す。

2021年6月20日日曜日

半年ぶりのテニス

コロナ騒動で自粛していたテニスだが、半年ぶりに再開した。ひどく下手になっているかと心配していたが、それほどでもなくて安心した。早くマスクを取って気持ちよくテニスができるようになってほしいものだ。

2021年6月15日火曜日

フォアハンドストロークのコツ

テイクバックが肝心だ。

・右肘を引いて、肩の高さに上げる
・右肘に引っ張られるように、左肘を入れる

相手のボールが強くても、弱くても
いつも同じようにテイクバックする。

2020年11月19日木曜日

フォアを安定させるコツ

  1. ボールの回転を見続ける
  2. 左肩を入れる
  3. 左肘を脇腹に付けてから打つ

2020年11月12日木曜日

ボールの回転を見る

テニスでボールをよく見ることはとても大切なことだが、案外見ているようで見ていない。そういうときにはボールの回転を見るとよい。ボールの回転を見ようとすると、おのずとボールをよく見ることになる。

2020年10月24日土曜日

肩を水平に回転させる

テニスのフォアハンドストロークにおいて、縦の軸をぶらさないことは重要だが、肩の回転をぶらさないこともまた非常に重要である。竹とんぼのように、縦の軸とプロペラの回転が一定の角度でシンプルに運動することが求められる。

縦の軸がぶれたり、肩の回転がぶれると、ラケットの面が変わるから、狙った場所に打つためには、腕や手首を調整してやらなければならない。これは非常に難しいことで、ほとんど不可能といってもいいかもしれない。プロのテニスプレーヤーもこのような複雑なコントロールはしていない。縦の軸と、肩の回転がぶれないから、実はとても楽にボールをコントロールしているのである。

背骨をまっすぐに立て、肩を水平に回転させれば、ボールを打ちたいところに打つことができる。

2020年9月30日水曜日

フォアの左手は奈良の大仏の手

壁打ちテニスをやっていて、フォアハンドストロークの打球を安定させるコツをつかんだ。左手である。左手の肘の着地点が重要だ。肘が腰に当たるように着地する。手のひらは上を向き、奈良の大仏の左手と同じような形になる。

左手の肘の着地点がいつも同じ場所になると、左肩の上下の位置もいつも同じになるから、肩全体がいつも水平を保ちながら回転するようになる。それが理由でストロークが安定するのだと思う。ストロークの強弱を変化させても、コースは変わらない。

ちなみに、奈良の大仏の左手は「与願印(よがんいん)」と呼ばれ、相手の願いを聞き届けようという姿勢を表しているそうだ。

2020年9月19日土曜日

フェデラーの左手

フェデラーはフォアハンドストロークのテイクバックで、左手を右側に大きくまっすぐに伸ばすが、打つ直前の左手の引きは、きわめてコンパクトだ。

2020年9月10日木曜日

左肩を入れ左肩を開いて打つ

壁打ちテニスは忙しい。
打ったボールがすぐに返ってくる。

フォアハンドを打つときに気が付いた。
忙しさのあまり、左肩を開かずに、
右腕だけで打っていたのだ。
そのため打球が安定しないしスピードも出ない。
どんなに忙しくても、
左肩を入れ、左肩を開いて
打たなければならない。

2020年8月29日土曜日

フォアのテイクバック

テニスのフォアにおけるテイクバックは
左の肩と、右の肩と、右の肘が、
一直線に並ぶように構える。

さらに、飛んでくるボールの軌道と
平行になるように、
左肩、右肩、右肘を構える。

2020年8月26日水曜日

スライスサーブのコツ

後ろにある重心を
前に移動しながらトスを上げると、
打った時に、
ボールを前方向に押し出す力が加わる。

2020年8月23日日曜日

少年野球

少年野球チームが練習しているすぐ横で
テニスの乱打をやった。
ときどきこちらに軟球が転がってきて、
少年たちが球を拾いに割り込んでくる。

少年野球をやるような子供は、
みんな運動神経がいい。
投げるボールは速くて正確で、
グローブに入るときにピシッといい音がするし、
走れば身軽で速いはやい。

遠くから眺めているとあまりよく分からないが、
すぐ横で眺めていると臨場感は抜群で、
彼らのすごさがよく分かる。
小さいのに頼もしいなあ。

2020年8月17日月曜日

壁打ちテニス再開

きっかけは、ライバルの女性が
急激に腕を上げたことにある。
うかうかしていると、
手も足も出なくなってしまう。

ボールに触る回数が増えれば
多少はうまくなるだろう。
少なくとも週に1回は壁打ちテニスをやろう。

2020年8月7日金曜日

セカンドサーブ変更計画

これまでセカンドサーブは
スピンサーブでやっていた。
しかし私のスピンサーブは
跳ねない・遅い・疲れると、
あまり良い所がないのである。

そこで、セカンドサーブを
あまり体力を使わずに打てる
スライスサーブに変えることにした。

練習して成功の確率を高めよう。
セカンドサーブの成功確率が高まれば
ファーストサーブは
速いサーブで打つことができるようになる。