アナリティクス

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2025年4月4日金曜日

桜と寒の戻り

桜の花見の時期は、雨と寒の戻りの時期でもある。強い風が吹くことも多い。

2025年3月29日土曜日

被害は甚大だ

寒くもなく、暑くもなく、蚊もいない。このいい時期、土日に雨に降られると、被害は甚大だ。もったいない。

2025年3月26日水曜日

粉屋結び

腐葉土の入った硬くて大きなビニール袋の口を閉じるときに、とても有効で簡単な結び方である。

2025年3月24日月曜日

はさみのサック

脚立の上でチャボヒバの透かし剪定をするとき、植木ばさみと剪定ばさみを置く場所がなくて困る。そこで、はさみを腰にぶら下げることにした。大きなカラビナをジーパンのベルトループに付けて、はさみのサックをぶら下げる。左に植木ばさみ、右に剪定ばさみ。とても便利だ。

2025年3月16日日曜日

透かし剪定

チャボヒバの透かし剪定をしている。一本いっぽんの枝の流れが分かるように、植木ばさみや指を使って丁寧に剪定していく。先端まで枝の流れが分かるようになるととてもきれいだ。枝と葉がダンゴ状になっている部分をなくしていくので、木全体は半分透けて見えるような仕上がりになる。植木に多少の興味がある人なら刈り込みとの違いが分かるだろう。時間はかかるがなかなか楽しい作業である。

2025年3月15日土曜日

今が抜き時

春が近づいて、雑草が芽を出し、急速に成長し始めた。今なら楽に抜くことができるし、抜いた雑草のごみもわずかで済む。暑くなって蚊に刺されながら、大きくなった雑草を抜くのは楽ではないし、コントロール不能となる場合さえある。少し寒いぐらいの今の時期に除草に力を入れることが肝心だ。芽を出したばかりの雑草はへなちょこだが、大きくなったら強靭で手に負えない。へなちょこだからといって油断せず、今のうちにやっつけろ。

2025年3月14日金曜日

脇芽を残す

チャボヒバの剪定は、脇芽を残して、長い枝を切り落とす。

2025年3月1日土曜日

桃の花

3月といえば桃の節句だが、有名な割に桃の花を見かけない。藤沢市葛原には『女坂(めさか)花桃の道』という場所があって桃の木がたくさん植えられているそうだ。「ほうき立ち性」という「横に広がらず、天に向かって伸びる」タイプの「花桃」が多いらしい。見ごろは3月中旬。

2025年2月22日土曜日

レモンの木は年金だ

いただいたゆずとレモンの実がついになくなってしまった。毎日おいしいサワーを飲んでいたのだがこれまでだ。レモンは上手に栽培すれば、一本の木に実が200~300個ぐらいなるそうだ。一杯のサワーに必要なレモンは半分。レモンの木が一本あれば、400~600杯飲めることになる。最近の家にはシンボルツリーとして何らかの木が一本だけ植えられることが多いが、私はシマトネリコやユーカリなどよりもレモンの木を植えることを強くお薦めする。住人が酒飲みならなおさらだ。退職後は一種の年金となる。

2025年2月20日木曜日

梅の雪

今年は梅の花の当たり年のようだ。どこの家の梅の木もたくさんの花を付けている。白い梅の花の咲き始めは、雪が降っているようで美しい。寒い朝によく似合う。

2025年2月15日土曜日

スギ花粉が飛び始めた

2月14日(金)の朝から、花粉症が始まった。これまで快適に過ごしていたのに残念だ。花粉情報によればスギの花粉が少し飛んでいるそうだが、とても少しとは思えない。梅の花が咲き始めてすでに満開の木もある。梅の花が咲き始めると花粉症が始まると覚えておこう。

2024年12月27日金曜日

生ユズサワー

この時期、ユズのいただきものがある。絞って焼酎に入れ、氷と炭酸水を加えれば、生ユズサワーの出来上がりだ。これがうまい。毎日飲んでいるから、風邪もひかない。ありがたい。

2024年12月23日月曜日

柚子の種類

(本柚子)
直径約8cm。香気が高く、果汁は酸味が強い。花柚子より果汁は少ない。香味料、マーマレードや菓子の材料にされる。

(花柚子)
直径約5cm。花柚子は本柚子より小ぶり。 寒さに強いところは本柚子と同じ。本柚子より香りは弱いが果汁は多いので、鍋などに最適。

(獅子柚子)
果実は直径20センチ以上、重さは1キログラムくらいになる大きな柚子。果肉は酸味が強く、生食にはむかない。ジャムやマーマレードなどに使う。別名で「鬼柚子」や「ジャガタラ柚子」と呼ばれる。

2024年12月19日木曜日

雨が降らない

もう1カ月近く雨が降っていない。この先もしばらく雨の予報がない。植物が枯れてしまわないか心配になってきた。

2024年12月13日金曜日

冬に咲く花

庭に一年中花を咲かせたいのだが、ざる菊が終わり、ダイヤモンドリリーが終わったあとが続かない。年末までにパンジーを咲かせようと思って、何度か夏の終わりに種を蒔いたが、どうしてもうまくいかない。苗を買って来れば簡単だが意地がある。研究が必要だ。

2024年12月9日月曜日

枕カバーに花粉

ここのところ、横を向いて寝ると鼻水が出るという現象に悩まされていたが、枕カバーを洗濯したら、その現象が収まった。枕カバーに花粉が付着していたのである。どうやら11月中は花粉が飛んでいて、12月に入ると花粉が飛ばなくなるようだ。枕カバーを洗濯するときは、花粉が付かないようにしなければならない。10、11月は部屋干しすればいい。

2024年12月6日金曜日

ポット上げする目的

『種から生えた芽をそのまま定植せずいったんポット上げするのは、根が伸びる範囲を広げ健全に大きく育てるため。苗木を個別に管理できるため、病気や害虫の感染が広がるのを防ぐこともできる。』

2024年11月29日金曜日

吹き溜まり一号

今年もまた大島桜の枯葉で吹き溜まりができた。吹き溜まり一号である。まるで巨大なお好み焼きのようだ。この時期、南西の風が吹くといつもの場所に吹き溜まる。以前、親戚のおじさんが「庭に桜の木は植えちゃいけない」と言っていたわけを身をもって知る。

2024年11月24日日曜日

アセビの植え替え

鉢植えのアセビが元気がなくなってきたので植え替えることにした。根の上部がカチカチに固まっていて、鉢の下の方には根がなかった。虫はいなかった。アセビは根が細く、根づまりを起こしやすい性質があるため、鉢植えで育てる場合は、2年に1回を目安として、ひと回り大きな鉢に植え替える必要があるそうだ。

2024年11月23日土曜日

ジョウビタキ

シロツメクサの手入れをしていたら、ふとっちょのジョウビタキがやってきて、しばらくの間、近くでエサを探していた。ジョウビタキの目は可愛いようでいて、よく見ると実は怖い目つきである。