アナリティクス

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2025年6月9日月曜日

百日草

百日草につぼみが付き始めた。固いつぼみだ。百日草は鉢が大きくないと育たない。鉢が大きければ立派な株に育つ。

2025年6月2日月曜日

盆栽の剪定

ニレケヤキの盆栽を剪定した。植木の剪定と違って、盆栽の剪定は疲れないし安全だ。年寄りにはいい趣味だ。剪定の楽しさは植木も盆栽も同じである。不要な枝を切り、活かしたい枝を残して、形を整えていく。剪定が終わったら眺めて楽しむ。

2025年5月31日土曜日

剪定のあと出る芽の位置

木の枝を切ったとき、しばらくすると切り口の近くから新しい芽が出てくるが、その位置は切り口にいちばん近い既存の葉のすぐ上である。

2025年5月30日金曜日

ナデシコの植え替え

『ナデシコは細根がびっしり張るので、鉢では根詰まりしやすいものです。毎年、春か秋に根をほぐして新しい用土で植え替えます。』

2025年5月19日月曜日

ネキリムシ

つぼみを付けて花が咲くのを待つばかりの透かし百合が、ネキリムシにやられて無残に茎が倒れていた。油断した。透かし百合もネキリムシに狙われるのだ。透かし百合の植え替えは、地上部が枯れる10月~11月に行う。

2025年5月6日火曜日

白いご飯とフキの煮物

温かいご飯の上に、フキの煮物をたっぷりとのせて食べる。旬のものだけにとてもおいしい。自分で採ったフキだと思うと、なおさらおいしい。

2025年5月5日月曜日

生レモンサワー

今年もフキ採りに行った。フキが生えている畑にはレモンの木がある。木にはつぼみがたくさん付いていた。まだ大きなレモンの実が木に残っていたので、たくさんもらってきた。これでまたしばらくの間、おいしい生レモンサワーが飲める。生のレモンがないときには、レモンジュースでレモンサワーを作って飲んでいるのだが、これが実においしくない。おいしくないから飲みすぎる心配が少ないというメリットはある。しかし、多少飲みすぎる心配があったとしても、おいしい生レモンサワーの方がいい。ありがたい。

2025年5月3日土曜日

ヒノキの花粉

網戸にヒノキの花粉がこびり付いて黄色っぽくなっている。今年は例年よりもヒノキの花粉が多かったのかもしれない。私はスギの花粉には敏感だが、ヒノキの花粉には鈍感だ。まったく反応しないと言ってもいいかもしれない。それだけでもありがたいというものだ。

2025年5月1日木曜日

タブノキ

クリーム色の小さな花がたくさん付いている大きな木はタブノキだ。

2025年4月24日木曜日

蘭が満開

蘭の花が満開だ。達磨君子蘭、シンビジウム、デンドロビウム。蘭は宿根で丈夫だから、放っておけば来年の春またきれいな花を咲かせる。

2025年4月23日水曜日

ドクウツギ

『猛毒で知られる。トリカブト、ドクゼリと並ぶ日本三大有毒植物のひとつ。落葉低木で高さ1.5メートルぐらいになり、花は4月から5月に咲き、果実は初め赤く、後に黒紫色に熟す。実は美しく、甘みもあるので食用と間違える事故が多発している。』

2025年4月22日火曜日

縁石とアスファルトの隙間

道路の端の、縁石とアスファルトの隙間に生える雑草の芽を無視してはいけない。放置すれば巨大な雑草に育つこともあるからだ。そうなると抜くのはたいへんだし、ごみの量も多くなって手に負えない。芽のうちに掻き取ってしまえば、道路の端はいつもきれいだ。枯葉の掃除など後回しでいい。

2025年4月18日金曜日

百日草の種

昨年、小輪の百日草の種を蒔いて咲かせたが、残念ながらあまり見栄えがしなかった。そこで今回は大輪の百日草の種を蒔いた。直径10cmぐらいになるらしい。百日草の種は薄っぺらくて、まるでごみのようではあるが、これから芽が出て、葉が出て育って、花を咲かせるのだから、本当に不思議だ。それでもいずれは種を人工的に作り出せるようになるのだろうな。恐ろしいことだ。

2025年4月17日木曜日

カーネーションが復活

去年の10月に蒔いた、パンジー、ストック、カーネーションは、芽は出たものの、冬の間に全滅してしまった。ところがカーネーションだけは復活して、新たに種を蒔いたかのように芽を出している。もしかしたら咲くかもしれない。その後に蒔いたキンセンカは固いつぼみが付いているから、もうすぐ咲くだろう。

2025年4月15日火曜日

自然の味わい

チャボヒバを透かし剪定すると、幹から出ている枝の流れが先の方まで見えるようになる。枝は真っすぐだったり、曲がったり、下に降りたり、太かったり細かったり、どれもが美しく個性的で、同じものは一本もない。そこに自然の味わいがある。見ていて飽きない。

2025年4月14日月曜日

チャボヒバを10本剪定した

チャボヒバの透かし剪定が終わった。全部で10本。だんだん上手になるのが木を見ると分かる。1本剪定するのにだいたい2時間。続けて2本剪定すると4時間だが、楽しいので休みなしに集中できる。仕上がりもなかなかのものなので、眺めるのが嬉しい。

2025年4月9日水曜日

植木ばさみを研ぐ

チャボヒバの透かし剪定が8本終わった。主に植木ばさみを使って剪定しているのだが、最近切れ味が落ちてきたような気がしていた。試しにペーパータオルを切ってみると、全然切れない。濡らす砥石で研ぐのは面倒なので、金属の平たい棒状のシャープナーで研いでみた。裏表で400番と1000番になっている。左右にシャカシャカと動かして研ぐだけなのだが、ペーパータオルがスパスパ切れるようになった。

2025年4月8日火曜日

葉が万歳

桜の花びらは散り始めたが、今度はツツジのつぼみが色付き始めた。春はいいなあ。大きくなったキンセンカの葉は万歳をしている。

2025年4月4日金曜日

桜と寒の戻り

桜の花見の時期は、雨と寒の戻りの時期でもある。強い風が吹くことも多い。

2025年3月29日土曜日

被害は甚大だ

寒くもなく、暑くもなく、蚊もいない。このいい時期、土日に雨に降られると、被害は甚大だ。もったいない。