アナリティクス

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2024年11月22日金曜日

満身の力を込めた

満身の力を込めるなんていうことはめったにないが、歯を削られているときは知らず知らずのうちに満身の力を込めていて、削るのが終わってもまだ満身の力を込めていたら、「楽にしてください」という天使の声が聞こえてきて、やっと力を抜けたのであった。

2024年11月21日木曜日

カルシウムの効用

『脳神経の興奮を抑える役割は血液中のカルシウムが担っていますが、カルシウムの摂取が不足していようが、十分であろうが、血液中のカルシウム濃度は常に一定に保たれるため、カルシウムをたくさん摂取したところで直接的にイライラが解消されるわけではないということになります。しかし、イライラには直接影響しないものの、カルシウム不足が続けば骨や歯に貯蔵されているカルシウムが日々取り出されることになるので、在庫不足が起きます。骨が脆くなり、骨折しやすくなるなど、イライラ解消どころか身体的な問題につながる可能性も。そのリスクマネジメントとして、イライラ解消のためにも、健康な骨や歯を保つためにも、日常的にカルシウムの摂取を心がけ、常にバランスをとっておくことが大切です。』

2024年11月13日水曜日

電車の中

久しぶりに電車に乗って驚いた。マスクをしている人がほとんどいない。日本が平和を取り戻したかのような情景だった。

2024年11月12日火曜日

皮膚繊維腫

『皮膚線維腫は、茶色く少しふっくらした良性の腫瘍です。基本的に害はなく、違和感があっても通常では痛みやかゆみなどの症状は現れません。ただし、患部をつまむと痛みを伴う場合があります。皮膚線維腫は大人になってから腕や足にできるケースが多いです。腫瘍の数は1つだけのケースがほとんどですが、できものが多数現れる方もいます。皮膚線維腫を発症する原因は明らかになっていません。虫刺されや小さな傷、また遺伝が関係すると考えられています。』

2024年11月9日土曜日

風の強い日

風の強い日に外に出ると、花粉症の症状がひどい。春よりもひどい。何でいま、テレビで騒がれないのか不思議だ。

2024年11月3日日曜日

春のスギ花粉だった

寝ているときの花粉症の原因はスギ花粉であったが、秋のスギ花粉ではなく、春のスギ花粉だった。春先、厚い布団をしまうときに洗って干した布団カバーにスギ花粉が付いて、それがそのまま温存されていたようだ。布団カバーを洗ったら、マスクをしなくても寝られるようになった。スギ花粉の効果は、半年たっても衰えないようだ。

2024年11月2日土曜日

やっぱりスギ花粉か

『ブタクサ、ヨモギ、カナムグラなどの雑草は、8月~11月に花粉が飛散し、花粉症の原因になる。これらの花粉は、飛散距離が数十メートルと短いため、原因の雑草を知ることで近づかないなどの対策が可能となる。

一方、スギは雄花が6月から10月にかけて形成され、11月上旬に花粉が熟成し雄花は休眠に入り、冬の低温によって花粉を飛ばす準備を開始する。1月下旬から花粉が飛び始め、ピークは2月半ばから4月までの約2カ月半。その後も6月中旬まで飛び続ける。しかし、秋の気温が異常に高かった場合、狂い咲きと呼ばれる季節外れの開花現象が生じることがある。年によっては11月を中心に10月~12月にかけてもわずかなスギ花粉が観測されている。敏感な人は秋から冬にも症状が出るかもしれない。』

2024年10月29日火曜日

紛瘤(ふんりゅう)

『袋状の組織が皮膚の下にでき、そこに垢や皮脂といった老廃物がたまったもので、アテロームや表皮嚢腫(ひょうひのうしゅ)と呼ばれることもある良性の腫瘍です。はじめはあまり目立たず、触れると小さなしこりがあるように感じます。ニキビだと勘違いされることがありますが、粉瘤はニキビと異なり自然治癒することはありません。ニキビは毛穴が詰まったものですが、粉瘤は袋状になった腫瘍で袋状になった組織を完全に除去しない限り治すことができません。 』

2024年10月28日月曜日

マスクなしで眠れない

秋の花粉がひどい。夜眠れないぐらいひどい。マスクをすれば眠れる。もしかしたら、洗濯して外で干した枕カバーに花粉が付いているのかもしれない。

2024年10月13日日曜日

秋の花粉症が始まった

猛暑が過ぎ去り涼しくなったと思ったら、途端に秋の花粉症が始まった。鼻は詰まるし、目は痒く、かなりひどいが、世間はあまり騒がない。秋に花粉症の症状が出る人は少ないのだろうか。

2024年9月26日木曜日

脳より胃に聞け

もうたっぷり食べたはずなのに、もう少し食べたいと思うことがある。そういうときは胃に意見を聞くとよい。胃は「もう十分に満たされています」と言うだろう。そういうときは、脳がもっと食べたいと言っていても、胃の意見を尊重して食べるのをやめる。できそうもないと思うかもしれないが、案外できる。胃の声に耳を傾けることが大切だ。

2024年9月25日水曜日

体重増加の原因

体重が3キロも増えた。原因は3つ。菓子禁止の規律が緩んだ、夕飯で炭水化物を摂った、酷暑で運動量が減った、からである。

2024年9月6日金曜日

胃酸が薄まる

寝る前に出来るだけ食べたものを消化したい。食中・食後に水分を摂りすぎると胃液が薄まり、塩酸や消化酵素の作用が弱くなるそうだ。消化に時間を要して、胃に負荷をかけることになる。寝御茶の量を半分に減らして消化を促すことにした。

2024年8月23日金曜日

秋の花粉か?

花粉が飛び始めたような気がする。

2024年7月29日月曜日

集中できる時間帯

記譜にはかなりの集中力を要する。気が散るとすぐにオクターブを間違えたりして書き直しをすることになる。落ち着いた気分で記譜をするには、早朝起きてすぐの時間がいい。顔を洗ってコーヒーを淹れたらすぐに取り掛かる。集中できてすぐに書き終える。

2024年7月4日木曜日

吸収は速く、分解は遅い

空きっ腹で酒を飲むと、アルコールの吸収と分解が両方速いものだと思っていたが、たいへんな間違いであった。空きっ腹で酒を飲むと、吸収は速いが、分解は遅いのである。悪酔いしやすく、二日酔いしやすいということだ。こりゃ、いかんがー。

2024年6月29日土曜日

酒は夕食開始まで待て

たとえ薄い酒でも、空きっ腹で飲むと二日酔いになる。空きっ腹で酒は飲むな。酒は夕食のスタートまで待て。

『空腹時はアルコールの分解スピードが遅くなります。肝臓の細胞にはアルコールを分解するときに使われるNADという酵素がありますが、空腹時はこれが不足している状態です。食事をするとNADが増え、アルコールの分解もよくなります。』

2024年6月25日火曜日

古くなった身体

身体のあちらこちらのパーツが経年劣化している。古くなった自動車と同じだ。車ならアッセンブリー交換という手があるが、身体はそうはいかない。自然治癒する場合もあるが、やたらと時間がかかる。古い車と同じように、無理な使い方を控えて大切に扱うしかない。

2024年6月23日日曜日

ユンパミン

ユンパミンという栄養ドリンクを愛飲している高齢女性がいる。私も試しに飲んでみた。飲んで5分ぐらいしたら効果が表れた。疲れが取れたような気がする。気のせいではない。明らかに効いている。1本64円(税込み)の格安栄養ドリンクである。

2024年6月22日土曜日

捨てた酒で爽快な朝を買う

もうそろそろ飲み足りたというときに、グラスに残っている酒を飲み干すと、二日酔いになる。そういうときは残った酒を捨ててしまった方がいい。捨てた酒で爽快な朝を買うことができる。