アナリティクス

2012年1月27日金曜日

日本の伝統音楽

日本音楽の巨匠シリーズ全25巻CD

http://www.culta.com/japan/new/nk-japan.html

1日に6個の単語を覚える

娘のために作った英単語を暗記するための
PRS-350用コンテンツだが、自分でも使っている。

1ページに6個の単語が表示されるようになっているが、
この6個だけを、毎日覚えるのである。

高校生用の英単語だから、
覚えるというよりは思い出すという風で、
1日で6個は簡単なのである。

・1日で6個
・1か月で186個
・1年で2,232個
・3年で6,696個
・5年で11,160個
・10年で22,320個

これはなかなか馬鹿にできない数だ。
財形貯蓄に似て、知らないうちに結構たまる。

2012年1月26日木曜日

金魚鉢凍る

裏庭の金魚にエサをやりに行ったら、
金魚鉢に氷がはっていた。
さわってみると、なかなかしっかりした氷だ。
エサは氷の上にまいてきた。
氷がとければ食べられるだろう。

2012年1月25日水曜日

週間朝日の記事42円

週間朝日の記事を買った。
「チャン・グンソク独占インタビュー」である。
42円である。
電子書籍ならではの楽しみ方だ。
ReaderStoreで買って、PRS-350で読む。

http://ebookstore.sony.jp/item/BT000014540700300301/

ジャズの三大レーベル

・ブルーノート(1500番台/4000番台)
・プレスティッジ
・リヴァーサイド

2012年1月23日月曜日

復興予算

東日本大震災の復興事業。

政府予算: 18兆円
雇   用: 57万人

(日本経済新聞より)

給湯器の地絡

シャワーを浴びていたら、
突然お湯が冷たい水に変わって驚いた。

給湯器のリモコンにエラー表示が出ていて、
内容を調べると「地絡」とあった。

地絡は以下のような原因で起こるらしい。

1)電子基板や内部の配線が切れかかっている可能性がある
2)配線の被覆が劣化によりはがれ、
露出した導体部分が大地と接触している可能性がある
3)電線路に樹木などが接触している可能性がある

給湯器の内部にある、
リモコン接続端子をいったん取り外し、
きれいに掃除した上で、再接続したら、
エラーが消えて、暖かいお湯が出るようになった。

と、思ったら、翌日またエラーが出た。

2012年1月22日日曜日

おいしい水

常温の芋焼酎を、水道の水で割ると、まずい。
塩素消毒のにおいがするからだ。

常温の芋焼酎を、ペットボトルの水で割ると、うまい。
本来の味を楽しめる。

以前は、この差が分からなかったのだが、
最近は水道水を飲まなくなったから、
違いが分かるようになったのだろう。

何事も、良いものに親しめば、
良し悪しが分かるようになるということか。

水道水がおいしくならないのには、
下記の理由がある。

『水道法では、感染症を防ぐ観点から、
給水栓において遊離残留塩素が0.1mg/L以上
(結合残留塩素の場合は0.4mg/L以上)
確保されることが定められています』

2012年1月20日金曜日

日本の女子高生はガンバリ屋

日本の女子高生の制服はいま、
ミニスカートが流行りである。
だれもがギリギリに短いスカートをはいている。
(私の住んでいる地方だけかもしれない)

今日は雪で、外は非常に寒い。
それでもみんなミニスカートである。
日本の女子高生はガンバリ屋である。

私も負けずに、やせ我慢をして、
昼はそば屋で冷たいせいろを食べてみた。

2012年1月19日木曜日

壊れた豆電灯

両親に、停電のとき役立つようにと、
豆電球の据え置き式電灯を1台プレゼントしておいた。
私の作品である。

昨日、トイレの電球が切れたということで、
ついにその電灯の出番が来た。

父は電灯をトイレに持ち込み、
ウォシュレットのリモコンの上に置こうとして、
うっかり床に落としてしまった。
電灯は壊れて灯りは消えた。
やっと来た出番だったの無念である。


私の作品は、強度に問題があることが分かった。
次は、衝撃に強い作品を作る。


2012年1月17日火曜日

4台目のPRS-350その後

78歳の父が購入したPRS-350が1月初旬に届いた。

すでにPRS-350のヘビーユーザーで、
『徳川家康』に熱中している母と違い、
父はまずマニュアルを読み始めた。
さすがに男である。

マニュアルは字が小さい上に、難しいことが書いてあるから、
これで電子書籍を嫌いになっては大変だ。
難しい機能は置いといて、
まずは夏目漱石の『坊っちゃん』を一冊全部読んでみたら、
と薦めてみた。

父は『坊っちゃん』を読み始めた。
とても読みやすいと喜んでいる。
のんびりとしたペースである。

2012年1月16日月曜日

JBL 4305H WX その5

JBL 4305H WXは、特にサックスの場合、
まるでサックス奏者がそこで吹いているような感じで
聴くことができるのが素晴らしい。

ところが、四谷いーぐる(JBL 4344MkⅡ)の音はもっとすごい。
オーディオシステム全体のレベルが全然違うのだから、
当たり前といえば、当たり前である。
でも、いったいどこが違うのだろう。

ベースが違うのだ。
いーぐるでは、ベースの音も生々しい。
あたかもそこにベーシストが立って
演奏しているかのように聴こえるのである。

JBL 4305H WXもベースの音はよく出て、
音程ははっきりと聴き分けられる。
しかし、ベーシストがそこにいる、というところまではいかない。

JBL 4305H WX その4

JBL 4305H WXで、LPを聴いてみた。

まずはロック。

ディープ・パープル『24カラット』のLPは、
恐らく初回プレスに近いものだと思うが、
あまりいい音がしない。

ピーター・フランプトン『フランプトン・カムズ・アライブ!』のLPも
あまりパッとしない音である。

そこで、ジャズのLPを聴いてみることにした。

アート・ペッパー『ミート・ザ・リズムセクション』のLP。
これは再発ものだが、素晴らしくいい音がする。
アルト・サックスの音色も生々しい。

次にロックのCDを聴いてみた。

メタリカ『メタリカ』のCDである。
これはクリアでいい音だ。

どうもスピーカーとの相性とかそういうことではなく、
70年代のロックのLPの音と言うのは、
クリアな音色でない、ということなのだろうか。

2012年1月15日日曜日

塩らっきょう

正月に塩らっきょうをもらった。
義父が漬けた自家製である。

塩だけで漬けたというのに、まろみがある。
6月に漬け、暑い夏をやり過ごして、
1月の今、絶品なのである。

らっきょうは鳥取砂丘の産。
さっき最後の一粒を食べ終わり、
いまはその余韻を楽しんでいる。

2012年1月13日金曜日

歩行中こそ注意!

神奈川県における交通事故者の数である。

<2011年>
歩行中 69人(38%)
バイク  65人(36%)
自動車 29人(16%)
自転車 16人(9%)
その他  3人(2%)
(合計) 182人

何と、いちばん危険なのは「歩行中」である。
歩行中こそ緊張し、
ぼんやりしているドライバーから身を守らなければならない。

2012年1月12日木曜日

おいしいチャーハンの作り方

1)ご飯を冷まして水分を飛ばす
(これをやらないと油を減らしてもベトベトになる)

2)煙が出るほど熱した中華なべに油をなじませ、卵を入れる

3)卵が固まる前に、冷ましたご飯を入れて炒める

4)ご飯と卵だけのこの時点で、塩とコショウとハイミーで味を整える
(味の素だと熱でうまみが飛んでしまうのでハイミーを使うのがコツだ)

5)あらかじめきざんでおいたニンジン、ピーマン、焼き豚などを加えて炒める

6)野菜に火が通ったら、火を止める直前にみじん切りにしたネギを加える
(ネギは炒めすぎると薬味の役を果たさない)

7)これらを最大の火力のまま早く片付ける
(焦がしすぎると臭くなるので注意が必要)

2012年1月11日水曜日

人間辛抱だ!

テニスのコーチが、

「相手のサーブが速いときは、
強打せず、相手の球威を利用するつもりで
前に出て合わせていけば良い」

と言うものだから、

「どうしても強く打ち返したくなります」

と答えた。

するとコーチは言った。

「人間辛抱だ!」

初代横綱若乃花、二子山勝治さんの言葉らしい。

オーディオケーブルの品質

電池ボックスに豆電球を直結すると、
まぶしいぐらいに点灯する。
しかし、豆電球をソケットに付けると、
明らかに輝度が落ちる。

豆電球の抵抗値は、1Ωであった。
豆電球をソケットに付け、ソケットのリード線で
抵抗値を測ると、何と3Ωであった。
ソケットとリード線の抵抗値が2Ωもある。

オーディオマニアが、ケーブルを替えたら
音が良くなった、という話をしているが、
なるほど十分にあり得ると、
いまさらながら納得するのであった。

2012年1月9日月曜日

裏庭のカエル


ずっと昔から庭にあった。
いまは盆栽の鉢で雑草に囲まれている。
カエルは金運を呼ぶらしいから大切にしてあげよう。

サーブを安定させる方法

テニスのサーブを安定させるのに大切なのは、
「トスしたボールがラケットに当たるまで目を離さない」
で、身体の軸を固定することである。

ボールを見続けると、
自分の足元の点と、ボールの点を結ぶ線に、
身体の軸を固定できるのである。

最後までボールを見ているような気がしていても、
実は打つ直前で目を離してしまうことが多い。
身体を反らして軸をキープするには筋力が必要だからだ。
目を離すと、身体が前傾して軸がぶれるので、
そのまま打てばネットするし、無意識に調整すると、
軸がぶれているのでどこに飛んでいくか分からない。

大切なのは、
「ボールを最後まで見ることによって、
身体の軸をキープすることである」