JBL 4305H WXは、特にサックスの場合、
まるでサックス奏者がそこで吹いているような感じで
聴くことができるのが素晴らしい。
ところが、四谷いーぐる(JBL 4344MkⅡ)の音はもっとすごい。
オーディオシステム全体のレベルが全然違うのだから、
当たり前といえば、当たり前である。
でも、いったいどこが違うのだろう。
ベースが違うのだ。
いーぐるでは、ベースの音も生々しい。
あたかもそこにベーシストが立って
演奏しているかのように聴こえるのである。
JBL 4305H WXもベースの音はよく出て、
音程ははっきりと聴き分けられる。
しかし、ベーシストがそこにいる、というところまではいかない。
アナリティクス
2012年1月16日月曜日
JBL 4305H WX その4
JBL 4305H WXで、LPを聴いてみた。
まずはロック。
ディープ・パープル『24カラット』のLPは、
恐らく初回プレスに近いものだと思うが、
あまりいい音がしない。
ピーター・フランプトン『フランプトン・カムズ・アライブ!』のLPも
あまりパッとしない音である。
そこで、ジャズのLPを聴いてみることにした。
アート・ペッパー『ミート・ザ・リズムセクション』のLP。
これは再発ものだが、素晴らしくいい音がする。
アルト・サックスの音色も生々しい。
次にロックのCDを聴いてみた。
メタリカ『メタリカ』のCDである。
これはクリアでいい音だ。
どうもスピーカーとの相性とかそういうことではなく、
70年代のロックのLPの音と言うのは、
クリアな音色でない、ということなのだろうか。
まずはロック。
ディープ・パープル『24カラット』のLPは、
恐らく初回プレスに近いものだと思うが、
あまりいい音がしない。
ピーター・フランプトン『フランプトン・カムズ・アライブ!』のLPも
あまりパッとしない音である。
そこで、ジャズのLPを聴いてみることにした。
アート・ペッパー『ミート・ザ・リズムセクション』のLP。
これは再発ものだが、素晴らしくいい音がする。
アルト・サックスの音色も生々しい。
次にロックのCDを聴いてみた。
メタリカ『メタリカ』のCDである。
これはクリアでいい音だ。
どうもスピーカーとの相性とかそういうことではなく、
70年代のロックのLPの音と言うのは、
クリアな音色でない、ということなのだろうか。
ラベル:
JBL
2012年1月15日日曜日
2012年1月13日金曜日
2012年1月12日木曜日
おいしいチャーハンの作り方
1)ご飯を冷まして水分を飛ばす
(これをやらないと油を減らしてもベトベトになる)
2)煙が出るほど熱した中華なべに油をなじませ、卵を入れる
3)卵が固まる前に、冷ましたご飯を入れて炒める
4)ご飯と卵だけのこの時点で、塩とコショウとハイミーで味を整える
(味の素だと熱でうまみが飛んでしまうのでハイミーを使うのがコツだ)
5)あらかじめきざんでおいたニンジン、ピーマン、焼き豚などを加えて炒める
6)野菜に火が通ったら、火を止める直前にみじん切りにしたネギを加える
(ネギは炒めすぎると薬味の役を果たさない)
7)これらを最大の火力のまま早く片付ける
(焦がしすぎると臭くなるので注意が必要)
(これをやらないと油を減らしてもベトベトになる)
2)煙が出るほど熱した中華なべに油をなじませ、卵を入れる
3)卵が固まる前に、冷ましたご飯を入れて炒める
4)ご飯と卵だけのこの時点で、塩とコショウとハイミーで味を整える
(味の素だと熱でうまみが飛んでしまうのでハイミーを使うのがコツだ)
5)あらかじめきざんでおいたニンジン、ピーマン、焼き豚などを加えて炒める
6)野菜に火が通ったら、火を止める直前にみじん切りにしたネギを加える
(ネギは炒めすぎると薬味の役を果たさない)
7)これらを最大の火力のまま早く片付ける
(焦がしすぎると臭くなるので注意が必要)
ラベル:
食
2012年1月11日水曜日
オーディオケーブルの品質
電池ボックスに豆電球を直結すると、
まぶしいぐらいに点灯する。
まぶしいぐらいに点灯する。
しかし、豆電球をソケットに付けると、
明らかに輝度が落ちる。
豆電球の抵抗値は、1Ωであった。
豆電球をソケットに付け、ソケットのリード線で
抵抗値を測ると、何と3Ωであった。
ソケットとリード線の抵抗値が2Ωもある。
オーディオマニアが、ケーブルを替えたら
音が良くなった、という話をしているが、
なるほど十分にあり得ると、
いまさらながら納得するのであった。
ラベル:
豆電球
2012年1月9日月曜日
サーブを安定させる方法
テニスのサーブを安定させるのに大切なのは、
「トスしたボールがラケットに当たるまで目を離さない」
で、身体の軸を固定することである。
ボールを見続けると、
自分の足元の点と、ボールの点を結ぶ線に、
身体の軸を固定できるのである。
最後までボールを見ているような気がしていても、
実は打つ直前で目を離してしまうことが多い。
身体を反らして軸をキープするには筋力が必要だからだ。
目を離すと、身体が前傾して軸がぶれるので、
そのまま打てばネットするし、無意識に調整すると、
軸がぶれているのでどこに飛んでいくか分からない。
大切なのは、
「ボールを最後まで見ることによって、
身体の軸をキープすることである」
「トスしたボールがラケットに当たるまで目を離さない」
で、身体の軸を固定することである。
ボールを見続けると、
自分の足元の点と、ボールの点を結ぶ線に、
身体の軸を固定できるのである。
最後までボールを見ているような気がしていても、
実は打つ直前で目を離してしまうことが多い。
身体を反らして軸をキープするには筋力が必要だからだ。
目を離すと、身体が前傾して軸がぶれるので、
そのまま打てばネットするし、無意識に調整すると、
軸がぶれているのでどこに飛んでいくか分からない。
大切なのは、
「ボールを最後まで見ることによって、
身体の軸をキープすることである」
ラベル:
テニス
2012年1月8日日曜日
2012年1月7日土曜日
豆電球で常夜灯
単三のエネループ2本とLEDで作ったランプを2台、
寝室の常夜灯として使っている。
電池は20日間ぐらい持つが、暗いし冷たい。
そこで単三のエネループ2本と豆電球で、
常夜灯を作ってみることにした。
単三のエネループ2本と豆電球だけだと、
寝室の常夜灯としては明るすぎるし、電池が持たない。
抵抗を挿入することで、暗くして、
かつ電池が長持ちするようにしてみた。
以下の計算により、電池は13時間持つはずだ。
実験してみる。
1)エネループ(1本)
単三
1.2V
1.8Ah
2)豆電球
2.5V
1Ω(通電していない状態でテスターで測定)
3)抵抗器
8Ω
4)全体の抵抗値
1Ω+8Ω=9Ω
5)エネループ2本
2.4V
3.6Ah
6)オームの法則
E(V)=R(Ω)×I(A)
7)電流を求める
2.4V=9Ω×IA
I=0.27A
8)電池の持ち時間を求める
3.6Ah÷0.27A=13時間
→ 実験してみた。
10時間連続点灯した。誤差マイナス3時間。
寝室の常夜灯として使っている。
電池は20日間ぐらい持つが、暗いし冷たい。
そこで単三のエネループ2本と豆電球で、
常夜灯を作ってみることにした。
単三のエネループ2本と豆電球だけだと、
寝室の常夜灯としては明るすぎるし、電池が持たない。
抵抗を挿入することで、暗くして、
かつ電池が長持ちするようにしてみた。
以下の計算により、電池は13時間持つはずだ。
実験してみる。
1)エネループ(1本)
単三
1.2V
1.8Ah
2)豆電球
2.5V
1Ω(通電していない状態でテスターで測定)
3)抵抗器
8Ω
4)全体の抵抗値
1Ω+8Ω=9Ω
5)エネループ2本
2.4V
3.6Ah
6)オームの法則
E(V)=R(Ω)×I(A)
7)電流を求める
2.4V=9Ω×IA
I=0.27A
8)電池の持ち時間を求める
3.6Ah÷0.27A=13時間
→ 実験してみた。
10時間連続点灯した。誤差マイナス3時間。
ラベル:
豆電球
2012年1月6日金曜日
女将さんの雑巾がけ
左右の手にそれぞれ別の雑巾を持ち、
膝をついて雑巾がけをする。
左右90センチメートルの範囲を
ワイパーがけする。
後ろに直線的に移動していく。
http://mamaroomsugiue.blog-sim.com/Entry/301/
膝をついて雑巾がけをする。
左右90センチメートルの範囲を
ワイパーがけする。
後ろに直線的に移動していく。
http://mamaroomsugiue.blog-sim.com/Entry/301/
ラベル:
面白日記
マイキット150改造
「マイキット150」の電源部(単三電池2本×2)には、
コンデンサーのような形をしたヒューズが
取り付けられている。
これが悪さをするのか、
豆電球が点灯しない。
そこでヒューズを取り外す改造をしてみた。
豆電球が点灯するようになった。
コンデンサーのような形をしたヒューズが
取り付けられている。
これが悪さをするのか、
豆電球が点灯しない。
そこでヒューズを取り外す改造をしてみた。
豆電球が点灯するようになった。
ラベル:
豆電球
2012年1月5日木曜日
2012年1月1日日曜日
2011年12月29日木曜日
グラウアーズ(その3)
今年の夏に開店したジャズ喫茶「グラウアーズ」だが、
開店から約5ヶ月経過して、音が格段に良くなった。
何で音が良くなったのか、
マスターの古庄さんに聞いてみた。
まず、機器の調整は何もしていない、とのことであった。
開店前にリストアしたスピーカー「JBL 4333A」を
毎日大きな音で鳴らし続けることで、次第に低音が出るようになり、
低音が出るようになると音全体のバランス変わり、
今のようにいい音になってきたのだそうだ。
素晴らしい臨場感である。
しかも大音量。
ジャズ。
気持ちがいい。
開店から約5ヶ月経過して、音が格段に良くなった。
何で音が良くなったのか、
マスターの古庄さんに聞いてみた。
まず、機器の調整は何もしていない、とのことであった。
開店前にリストアしたスピーカー「JBL 4333A」を
毎日大きな音で鳴らし続けることで、次第に低音が出るようになり、
低音が出るようになると音全体のバランス変わり、
今のようにいい音になってきたのだそうだ。
素晴らしい臨場感である。
しかも大音量。
ジャズ。
気持ちがいい。
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音楽
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