アナリティクス
2022年7月3日日曜日
2022年7月2日土曜日
タイヤとブレーキの交換
- 後ろタイヤとチューブの交換
- 後ろサーボブレーキの交換
2022年7月1日金曜日
2022年6月29日水曜日
2022年6月28日火曜日
昭和の扇風機が完全復活
2022年6月26日日曜日
2022年6月24日金曜日
2022年6月22日水曜日
2022年6月21日火曜日
2022年6月20日月曜日
2022年6月19日日曜日
2022年6月18日土曜日
2022年6月15日水曜日
2022年6月14日火曜日
観葉植物の鉢にコバエ
「体長1~2ミリメートル、黒~暗褐色。寿命4~10日前後(成虫)。クロバネキノコバエは網戸を通り抜けるほど小さく、気候等の条件がそろうと大量発生し家の中に侵入することがあるため、大変不快に感じる虫ですが、刺すなどの人へ直接的な被害を及ぼすことはありません。一年中発生が見られますが、梅雨の時期に大量発生することが多く、雨の翌日が晴れると多く発生する傾向があります。夜明けから午前10時ごろに多く発生し、網戸の隙間などから家屋内に侵入してくることがあります。」
「キノコバエ類は土の表面2~3cmの深さに卵を産むので、土の表面5cm程を無機質の用土にしすると餌がなくなり、繁殖しにくくなります。無機質の用土は、赤玉土、鹿沼土、バーミキュライト、化粧砂などがあります。硬質赤玉土や硬質鹿沼土、富士砂などの経年劣化で崩れにくい土を使うと見た目がきれいなのでおすすめです。」
錆びたネジの錆落とし
- ビンに入れたサンポールに錆びたネジを浸ける
- 4~5時間放置。たまにビンを振るよい
- サンポールを捨て、ネジを水で洗い流す
- 中和のためにアルカリ洗剤をかける
- ネジを水で洗い流す
- 乾かして錆予防のための油を塗布する
2022年6月13日月曜日
1年に1回風呂のカビ取り
2022年6月11日土曜日
2022年6月10日金曜日
2022年6月9日木曜日
2022年6月8日水曜日
2022年6月7日火曜日
2022年6月5日日曜日
BBをグリスアップする
- クランクはコッタレス抜きという道具を使って左右両方外す
- 左側のロックリングをポンチと金槌で外す(右のロックリングは逆ネジ。外す必要はない)
- 左側のワンを外す。緩く締めてあるので、錆びついていなければ、ラジオペンチの先の両端を溝に差し込んで回して外せる。ベアリングが一緒に外れる
- ハンガーシャフトを抜き取る
- 奥に右側のベアリングがあるので、右側から棒で押し出す
- グリスを塗る
- ベアリングを戻すとき、向きが逆にならないように注意する(ボールが外側を向くようにセットする)
2022年6月4日土曜日
2022年6月3日金曜日
食品平均13%値上げ
2022年のうちに、1万種類の食品が値上げされ、平均値上げ幅は13%となるそうだ。
最低賃金は上がるだろうか。2021年は7月14日に最低賃金の引き上げ幅の目安が発表され、その後10月に引き上げられた。
2022年6月1日水曜日
2022年5月30日月曜日
2022年5月29日日曜日
漬けたばかりのらっきょう
漬けたばかりのらっきょうを食べると身体が火照る感じがする。一年前に漬けたらっきょうを食べても特にそのような効果は感じられない。
らっきょうの独特の香りは、アリシンによるもので、アリシンには殺菌作用があるだけでなく、内臓の働きを活発にするため食欲不振を解消する効果も期待できるそうだ。さらに血行を良くして体を温める効果や、ビタミンB1の吸収も促進するため疲労回復にも役立つ。
2022年5月27日金曜日
介護なしで生きられるか
2025年問題とは、団塊の世代が75歳以上の後期高齢者になることを指す。現在1,500万人の後期高齢者は、2025年には2,200万人になる。
急増する後期高齢者を介護するために、若い人がたくさん働くことになると、日本は貧しくなっていくらしい。高齢者に投資をしてもリターンが少ないからだ。本来であれば若い人に投資をした方が日本は成長するのだ。そういう意味でも、介護の必要な人を増やさないことが大切なのだ。最後まで自力で生き抜くということだ。
2022年5月26日木曜日
2022年5月25日水曜日
2022年5月23日月曜日
2022年5月22日日曜日
2022年5月21日土曜日
スズメバチ
スズメバチの巣作りは、5月ころ、女王バチが1匹で開始します。その後約1ヶ月の間、巣の中には女王バチとその幼虫や卵などしかいません。この時期の巣は小さく、女王バチもたいへん臆病なので、巣を取り除くのも簡単です。
しかし夏から秋にかけて、働きバチがどんどん増えていきます。働きバチが多くなるほど、外敵に対する攻撃性は高くなり、危険性も大きくなります。じっさいに、ハチ刺され事故は8,9月に集中しています。10月以降になると、雄バチや、働きバチより体の大きな新女王バチが増えてきますが、これらには外敵に対する攻撃性はほとんどありません。ただしハチの種や地域によっては、10月以降も働きバチが活発に活動することがありますから、油断は禁物です。
スズメバチは外敵が巣に近づくと、「これ以上近づくな!」という意味の行動をとります。
・相手の周りをしつこく飛ぶ
・相手に狙いをつけて、空中で停止する
・あごをかみ合わせて「カチカチ」という音を立てる
こういうときには、できるだけじっとして、ハチが飛びさるのを待ちましょう。こわいのでつい手でふりはらったりしがちですが、すばやい動きをするとハチは攻撃してくるおそれがあります。巣から離れた場所にいるハチはわざわざ人間をおそうことはありません。
ただしクロスズメバチやキイロスズメバチなどは、人間の汗とか、弁当、ジュースなどのにおいにひかれて寄ってくることがあります。こうしたハチは、上に書いたような行動はとらず、肌の上や食物の上に止まろうとします。こうした場合も、強く手をふったりすることなく、そおっとはらいましょう。
スズメバチとの出会いでいちばん危険なのは、ハチの巣があるのを知らずに、ふんだりゆらしたりしたときです。この場合、たくさんの働きバチがすぐにおそってきます。そういうときはどうしたらよいでしょうか? もし逃げられるなら、できるだけ遠くへ逃げましょう。ハチが追いかけてくる距離は、もっとも危険なオオスズメバチでも80mくらいといわれています。
逃げるときには手をふったりすることはさけ、少し身をかがめ気味に逃げます。急な坂だったり障害物があるために急いで遠くへ逃げられないときは、巣からできるだけ離れて、首から上を服などでかくし、肌が出ているところをできるだけ少なくして、身をかがめ、その状態のまま、その場所から少しずつ遠ざかりましょう。
刺されても、全身症状が出なければ、命にかかわる心配はほとんどありません。でもハチ毒は敵を追いはらうために進化したのですから、強烈な痛みをもたらす成分が配合されています。刺された痛みをやわらげるために、つぎのような方法があります。
1.毒を取り除く
刺されたらすぐに毒を除去し、体内に取り込まれる毒をできるだけ少なくしましょう。市販されている吸引器(ポイズンリムーバー)を使うと、うまく吸い出せます。野外活動のさいには携帯しましょう。
2.傷口を冷やす
はれや痛みには、刺された場所を氷のうなどで冷やすのも効果的です。
3.薬を使う
はれや痛みがひどいときは、ステロイド軟膏を塗ったり、抗ヒスタミン剤を服用します。病院で症状を話し、処方してもらいましょう。なお、アンモニアや尿を塗るのは効果がないばかりか有害です。絶対にやめましょう。
2022年5月19日木曜日
2022年5月18日水曜日
マスクを外したらセクハラ?
公然わいせつ罪で一般人が逮捕されるのは、主に「公共の場所で下半身を露出した」といった場合である。最近はコロナでみんながいつもマスクをしているから、「公共の場所でマスクを外して下半顔を露出した」ことによって、公然わいせつ罪、あるいはセクハラで起訴、なんてことになりそうな気配を感じる。マスクを外すことを、性的な嫌がらせ、なんて言い出す人が出てくるかもしれない。
2022年5月17日火曜日
2022年5月16日月曜日
2022年5月15日日曜日
2022年5月14日土曜日
ダイナモLEDライト
2022年5月13日金曜日
2022年5月11日水曜日
2022年5月9日月曜日
2022年5月8日日曜日
チューリップの球根掘り上げ
『チューリップの球根を掘り上げする時期は、チューリップの葉が茶色く変色してきたころをサインにしてください。 品種や地域にもよりますが、チューリップの花が終わってだいたい1ヶ月〜2ヶ月ほどが目安です。 心配であれば試しに1株掘ってみて、球根の表皮が茶色くなり始めていれば大丈夫です。』
2022年5月7日土曜日
2022年5月6日金曜日
ツバメ用障害物その後
2022年5月5日木曜日
2022年5月4日水曜日
2022年5月3日火曜日
2022年5月2日月曜日
スプレー缶塗装のコツ
重ね塗りは、前回の塗装が完全に乾かないうちに行った方が良い。塗料の密着度が高まる。
2022年4月30日土曜日
動脈硬化と血栓
2022年4月28日木曜日
2022年4月26日火曜日
2022年4月25日月曜日
2022年4月24日日曜日
2022年4月23日土曜日
2022年4月20日水曜日
2022年4月19日火曜日
できそうな範囲で挑戦する
2022年4月18日月曜日
2022年4月17日日曜日
2022年4月16日土曜日
混合水栓のレバーを軽くする
- レバーを取り外す
- カートリッジを押さえているナットをモンキーで緩める
2022年4月15日金曜日
2022年4月14日木曜日
2022年4月13日水曜日
木造50年~100年
木造住宅は、短くて50年、長ければ100年はもつらしい。
『国土交通省の木造住宅期待耐用年数によると「フラット35基準程度で50年~60年、劣化対策等級3で75年~90年、長期優良住宅認定であれば100年超」とされています。 つまり、骨組みや基礎軸組の木材が適切に保たれていて、メンテナンスが行き届いていれば、100年を超えても木造住宅は居住できるということになるのです。』
2022年4月12日火曜日
ソケットレンチ差し込み角
2022年4月11日月曜日
チェーンのこま詰め
チェーンカッター(625円)という道具を使ってチェーンのピンを2本抜く。2本のピンのうち1本は、アウタープレートから外してはいけない。外すとつなぐときに入らなくなってしまうからだ。ピンをアウタープレートに寸止めで残さなければならない。失敗は許されない。
初めての作業なので、何回もピンを動かしては位置を確認しながら、何とか寸止めで一組のプレートを外すことができた。ピンを抜くのに力は必要だし、寸止めは難しいし、低い位置での作業で腰は痛くなるしで、難易度の高い作業だったが、何とか成功した。自転車のチェーンのたるみは完全になくなった。
2022年4月9日土曜日
2022年4月8日金曜日
地下茎は最初横に広がる
2022年4月7日木曜日
2022年4月4日月曜日
2022年4月2日土曜日
2022年4月1日金曜日
2022年3月31日木曜日
2022年3月30日水曜日
チガヤが芝生内に侵攻!
2022年3月29日火曜日
モダンダンスとモダンバレエ
(モダンダンス)
モダンダンスの祖といえばイサドラ・ダンカン。彼女にはクラシックバレエのレッスンが拷問のように感じられ(笑)、トウシューズやバレエの衣装は窮屈であるものと否定。もっと自由で自然な人間的ダンスを探し始め、結果的に裸足になってギリシア風チュニックで踊るようにもなった。同時代、ドイツの方でもモダンダンスの発芽があった。ルドルフ・ラバンは「モダンダンスの父」と言われている。クラシックバレエが持つ規範化された型からの反発。クラシックバレエにとって「エレガンスや美的でないもの」と採用しない動きやポーズを多用した。舞踊芸術の本来のあり方を問い直し始めるところにもモダンダンスが生まれてくる要因があった。
(モダンバレエ)
一方、モダンバレエは基礎をクラシックバレエにおきながらも、モダンダンスの影響を受け、クラシックバレエよりテクニックも音楽も衣装ももっと自由に表現できるようになったもの。例えば、それがミハイル・フォーキンはじめとするバレエ・リュスの作品に見られる。ペトルシュカ、牧神の午後、シェエラザード等々、クラシックバレエではあまり思いつかなかったような斬新でエキゾチックなテーマも起用している。