アナリティクス
2021年11月20日土曜日
2021年11月17日水曜日
2021年11月16日火曜日
105歳まで生きた日野原さんの食事
(朝食)
- コーヒー
- ジュース(オレンジジュースなど。オリーブオイル15ml入り)
- 牛乳コップ一杯
(昼食)
- 牛乳コップ一杯
- クッキー2~3枚
(夕食)
- ご飯半膳
- ステーキ週2~3回
- 魚(毎日)
- 大豆食品
- サラダ(びっくりするくらいたくさん)
(運動)
- 階段を使う
- 速足で歩く
- 毎日20回、手を使わずに椅子から立ち上がる
2021年11月15日月曜日
働くとは人のために時間を使うこと
『僕は確かに100歳を超えても、病院の現場で医者として働いてきました。あなたはそのことを指して、僕のことを「生涯現役」だとおっしゃるのだと思います。憧れるという風に言ってくれて、それ自体はすごく嬉しいことではありますが、今この瞬間の僕自身の姿というのは、みなさんがイメージする現役の医師であるかといえば、どうでしょうか。
今僕は身体を病み、職場である聖路加国際病院へ毎日足を運び、患者を治療することはかないません。あんなに全国を飛び回っていた講演会なども、以前ほどできなくなってきました。あなたのイメージする現役とは違うかもしれないけれど、それでも僕は、自分自身のことを今も現役であると思っているわけです。
では、そもそも仕事とはいったい何なのでしょうか。ライフワークという言葉がありますが、僕にとって働くというのは生きることと同義です。会社でどんな待遇なのか、どれだけ稼いでいるか、そういうことではなく、自分が生きていることをどれだけ社会に還元できるのか、もっと言えば自分に与えられた命という時間をどれだけ人のために使えるかということが、働くということなのです。
それは、使命と言い換えてもいいかもしれません。特定の誰かのためでもいいし、社会のため、未来のためでもいい。利他の精神がある限り、人間にとって仕事に終わりはないのでしょう。そう考えるから、今こうして車椅子の生活になっていても、僕にはできる仕事がある。そう信じられるのです。』
(日野原重明)
2021年11月14日日曜日
鶏もも肉フライパン焼き
- フライパンを焼き、火を消して小さじ1杯の油を広げ、冷ましておく
- もも肉のドリップをしっかりと拭き取る
- きれいに焼きあがるように皮をよく広げておく
- 肉の両側に塩を振る
- 皮目を下にして、肉をフライパンに置き、押し付ける
- 火をつけ小さめの中火で焼く
- 皮に焦げ目が付いてきたら、蓋をして弱火で火を通す
- 皮にきれいに焦げ目が付き、皮目の反対側の色が変わったら、肉をひっくり返す
- 蓋をしないで、皮目の反対側を弱火で焼く
- 肉の厚い部分をナイフで切って、火が通ったことを確認したら完成
2021年11月13日土曜日
茶碗一杯の土鍋ご飯の炊き方
- 0.5合の米を研いで1時間吸水させる
- 小さな土鍋に、研いだ米と、水100ml強を入れる
- 蓋をしないで弱火で加熱し、ときどきかき回す
- 8分かけて沸騰させる
- 蓋をして、弱火で8分炊く
- 8分経ったら火を止め、ふたの穴に箸を挿し8分蒸らす
2021年11月12日金曜日
2021年11月11日木曜日
長日(ちょうじつ)植物
暗期の長さがある一定の時間(限界暗期)より短くなるような光周条件下で、花芽の形成がおこるか、あるいはそれが促進される植物をいう。暗期の長さが十分に短ければ、明期の長さは関係がない。長い暗期の場合、光中断を行うと花芽形成がみられる。コムギ、シロイヌナズナ、ナデシコ、ヒヨス、ホウレンソウ、ムクゲ、ムシトリナデシコ、ルリハコベなどは長日植物である。長日植物は一般に、自然界では日長が長くなると花芽が形成される。長日植物の多くは、光周条件(長日)が整う以前に、一定期間、寒冷期を経ることを必要とする(越年性長日植物)。
2021年11月10日水曜日
仏炎苞(ぶつえんほう)
アンスリウムはサトイモ科の植物で、仏炎苞と呼ばれる鮮やかな色をした部分は、花びらではなく葉の一種。 花はとても小さく、仏炎苞から突き出した軸の部分に集中して咲く。
2021年11月9日火曜日
短日(たんじつ)植物
暗期の長さが、ある一定の時間(限界暗期)より長くなるような光周条件下で、花芽の形成がおこるか、あるいはそれが促進される植物をいう。明期より暗期の時間が長いというだけでは効果はなく、一定以上の連続した暗期が必要である。 したがって、暗期が十分長くても、途中で光中断を行うと無効である。
2021年11月7日日曜日
感謝の気持ちを込めて弾く
バッハのシンフォニア1番を毎日弾き続けて丸三年が経過した。特に意味もなく毎日弾いていたわけだが、せっかくだからこれからは「感謝の気持ち」を込めて弾いてみようと思う。音楽が変わるかもしれない。