煎茶にする

熱い麦茶はあまり美味しくなかったので、寝る前に飲むのは煎茶にしよう。煎茶（２０ｍｇ／１００ｍｌ）は、玉露（１６０ｍｇ／１００ｍｌ）やコーヒー（６０ｍｇ／１００ｍｌ）と違ってカフェインの量がそれほど多くないから、眠れなくなることもないだろう。

寝る前に熱い麦茶

アルコールの分解と、消化促進のために、寝る前にウィスキーを飲むのをやめて、代わりに熱い麦茶を飲んで、ゆっくりしてから寝ることを習慣にしようと思う。

直結

ＳＯＮＹのデジタル・エフェクターＭＰ５が故障した。俳曲は、ＹＡＭＡＨＡ ＣＰ８０ → ＳＯＮＹ ＭＰ５ → ＳＯＮＹ ＰＣＭ－Ｍ１０という構成で録音していたのだが、ＭＰ５は外すことにした。ピアノにデジタルレコーダーを直結して録音する。ＣＰ８０のボリュームを３程度に絞れば、Ｍ１０のマイク端子に直結しても歪まない。

技術とやる気

掃除は技術だ。しかし、技術を持っていても活用しなければ価値は生まない。やる気もまた必要なのだ。逆に、やる気だけあっても技術がなければ価値は生まない。価値を生むには技術とやる気の両方が必要なのだ。

「冬に咲くバラ」

（俳曲）

「冬に咲くバラ」

ニンニク

料理にニンニクを入れると、味にパンチが出るらしい。

正しい枕の使い方

枕を首のカーブにフィットさせて、マットレスと首の間に生まれる隙間を埋める、のが正しい枕の使い方。「枕は首に当てて使いましょう」とはこのこと。頭の重量を全体に分散させることで楽に眠れるようになる。

ワークマンの暖かい手袋

ワークマンへ出向いて、自転車用に手袋を買った。これまでアマゾンのコメントを見ていくつか買ったがすべて外れで、ちっとも暖かくなかった。ワークマンで試着して買ったＡＧＷ３１（２,５００円）は、寒い日に自転車に乗っても手が冷たくならない。やっと暖かい手袋に出会えた。

アマゾンのコメント

最近、アマゾンのコメントがあてにならなくなったと思う。コメントを読んでこれはよさそうだと注文すると、品物が到着してがっかりすることが多くなった。これはＡＩが進化したせいだろうか。実物を見てから買った方がいいのかもしれない。

ガラスの隅まで洗剤を付ける

ガラスを拭くときは、洗剤をガラスの隅々まで満遍なく付ける必要がある。洗剤が付いていないと、油膜は絶対に取れない。

クモの巣にはキンチョール

クモの巣を発見したら、クモの巣を取り払うのではなく、キンチョールを噴霧してクモを駆除する。クモの巣を取り払ってもクモが生きていたら、またすぐにクモの巣を張る。元を断つことが肝心だ。

実現可能性調査

実現可能性調査（フィジビリティ・スタディ）を行うには、まずふたつの質問に答える必要がある。

1. 自分のチームは、このプロジェクトを完了するために必要なツールやリソースを持っているか？
2. そのプロジェクトを進める価値があるほど、投資に対する高いリターンが得られるか？

筋を残さず拭く方法

スクイージーでガラスを拭いていると、ところどころに筋が残ることがある。原因はガラス面に対するゴムの角度が不適切になっているから。スクイージーのゴムの角度を一定に保つには、ガラスとハンドルの尻の距離が一定、になるように意識するのが分かりやすい。

全体最適と個別最適

コンピューターシステムも、ビジネスシステムも、全体最適が優先されるのは当然である。しかし、個別最適とのバランスも考えないと、システムは破綻する。

自己資本比率

自己資本比率とは、会社が持つ資産のうち、返済義務のない自己資本の比率を表す指標である。この比率が高いほど借金が少なく財務が健全であるといえる。自己資本比率５０％超えが目安となる。

メジロ激突死

キジバトに続いて、今度はメジロがガラスに激突して死んでいた。メジロは間近で見るとカラフルでとてもきれいな色をしている。小さくてかわいい。可愛そうなことをした。

ロボット

ファミレスに行ったらロボットが配膳していて、客が当たり前のようにロボットから食事を取り出しテーブルの上に並べていた。つまりはセルフサービスなのだ。

生産性が低い要因

一般に、生産性が低い要因として考えられるのは、人件費の高さと労働時間の長さである。

付加価値

付加価値は、会社がどれだけの価値を生み出したかを測る指標。財務分析で生産性を測る際には数値化され、「付加価値＝売上高－外部購入価値」で表される。「粗利」と捉えるとわかりやすい。

付加価値を高める方法は業界によって異なるが、業務を効率化する、そこでしか得られない製品・サービスを提供するといった方法が挙げられる。

生産性向上

「生産性向上とは、インプットに対するアウトプットの比率を増やすことである。 インプットとは人や設備、時間などの資源投入を意味し、アウトプットは生産量（成果）や付加価値を意味する。 つまり、投入した資源に対し、どれだけの成果や付加価値を生み出せたかが生産性であり、そのアウトプットを向上させることが生産性向上といえる。」