「梅の花」

（俳曲）

「梅の花」

シャープナーと砥石

これまで回転式のシャープナーで研いでいた包丁を、砥石セットを使って研いでみたら、切れ味が桁違いによくなった。ネギを切ってみるとよく分かる。砥石セットで研いだ包丁は何の抵抗もなく切れる。シャープナーの限界がよく分かった。よく切れる包丁を使いたいなら、砥石を使えということだ。

チガヤが芽を出し始めた

いよいよ今年もまたチガヤが芽を出し始めた。深緑色の尖った芽を見つけたら、地下茎を含めて根こそぎ抜かなければならない。

砥粒の種類

AA：褐色アルミナ

CC：黒色炭化ケイ素

GC：緑色炭化ケイ素

ハエが成長しやすい温度

ハエが成長に必要な最低温度は約１０度くらいである。これより低くなると摂食行動を含め極端に活動が低下し、活動停止状態になってしまう種もある。１０度より高ければ３０度くらいまでは高いほど成長が早くなる種類が多い。１０度くらいでの飼育と２５度くらいの飼育条件で比較した場合、成長に必要な期間は低温時の５倍以上の差がある。イエバエで約１２０日と約２１日というデータがある。

換気扇のリモコンスイッチ

換気扇のスイッチが高い場所にあって手が届きづらいというので、リモコンスイッチを設置した。年寄りは背伸びをすると後ろにひっくり返って、骨折をすることもあるようなので、転倒を予防するための措置である。

コートの襟汚れ

コートの襟に付いた汚れをきれいに落とした。風呂桶の縁にコートを置き、襟だけが風呂桶の内側になるようにセットする。こうすることでシャワーのお湯を襟だけにかけることができるようになる。まずシャワーのお湯を襟に十分にかけてお湯を吸わせる。次にマジックリンの泡を襟に吹き掛け、歯ブラシで襟をよく擦って油汚れを浮かせる。その後、シャワーのお湯を十分にかけてマジックリンで浮かせた汚れを洗い流す。コートの左右を入れ替えて、襟の裏側もお湯で十分にすすぐ。このすすぎですべての汚れとマジックリンを洗い流すことができれば、襟は完全にきれいになる。濡らしたのは襟だけなので、乾かすのも簡単だ。

最初の砥石は＃１０００

砥石セットを使ってみて分かったことだが、包丁を研ぐために砥石を１本だけ買うとすれば、＃１０００がいい。＃１０００であれば迅速に研ぐことができるし、カエリが出るまで研げばかなり切れるようになる。

＃４００は刃の欠けを修正するためにある砥石で、＃４００でいくら一生懸命研いでも、まったく切れるようにならない。＃４００で刃に付いたキズを＃１０００できれいにしてやることで、包丁は切れるようになる。

玉子また値上がり

 クリエイトの玉子（１０個）がまた値上がりした。

（２０２２）
　　　　　　１２８円（税抜き）
　６／２３　１１８円（税抜き）
　９／　４　１２８円（税抜き）
１０／　９　１３８円（税抜き）
１１／　６　１４８円（税抜き）
１１／１２　１５８円（税抜き）
１２／１０　１６８円（税抜き）

（２０２３）
　１／２１　１７８円（税抜き）
　２／　４　１９８円（税抜き）
　２／１８　２０８円（税抜き）

砥石セット

包丁を研ぐ砥石セットを買った。

• 　＃４００
• ＃１０００
• ＃２０００
• ＃６０００
• 面直し
• ゴム台
• 角度固定具

肉がスイスイ切れるように研ぎたい。

血液の汚れ落とし

• すぐに掃除をする（時間がたつと落ちなくなる）
• お湯は使わない（タンパク質が凝固する）
• 洗剤はアルカリ性のものを使う
• 消毒には次亜塩素酸ナトリウムを使う

トリュフ

トリュフというチョコレートは、トリュフというキノコに形が似ているからトリュフという。

青いバナナ

熟していない青いバナナはおいしくない。青臭くて甘みがない。

カレールー

野菜炒めをカレールーで味付けするときは、カレールーを細かく刻んで溶けやすくする。

ヤブランは植木鋏

ヤブランの葉を切るときは、剪定鋏よりも植木鋏を使った方がずっと上手くいく。刃と刃の間に葉が挟まらない。

パンダの選り好み

パンダは贅沢な生き物で、自分の好みにぴったりの竹でないと食べないのである。

夕飯に炭酸

夕飯時、焼酎と生レモンまたは生ユズをシェイクしてカクテルで飲んでいるときは便秘気味で困っていた。ところが、同じカクテルを炭酸で割って飲むようにしたら明らかに快便となった。夕飯のときに炭酸を飲むといいらしい。

グリセリン

化粧水の主成分も、イチジク浣腸の主成分も、同じグリセリンなのだ。

キンチョール手放し噴霧

キンチョールを手放しで噴霧したいときは、プッシュボタンの上に１０円玉を挟み込めばよい。

紫陽花の骨組み

紫陽花の葉がすべて落ちて、骨組みだけになっている。骨組みだけだと、妙な形で伸びている枝が明らかになるから、剪定がとてもやりやすい。その妙な枝を落とすだけで、株全体の形がとても美しくなる。