切り戻しをする目的は二つあります。
一つは摘芯して脇芽を出すこと。これが一番大事な目的です。11月〜2月までは摘芯を目的とした剪定(切り戻し)をし、脇芽を出させます。脇芽が出れば茎と葉っぱが増えて蕾が増えて、花が(劇的に)増えます。
もう一つは蒸れを避けること。寒い時期は蒸れませんが、3月以降は蒸れて、ビオラ・パンジーが傷んでしまいます。切り戻して葉っぱや茎をさばいて風通しを良くして蒸れを防ぎます。
Windows11にアップデートしたら使えなくなってしまったオーディオインタフェースだが、1年ぶりに試しに接続してみたら使えるようになっていた。デバイスのドライバは以前と同じだから、Windows11の不具合が修正されたということだろう。
ツキヌキニンドウは枝を伸ばしながら、次々に花芽をつくる。そのため12月に剪定して、太い枝から新しい枝が出るように刈り込む。つるはあまり巻きつかないので、1月から2月に株元をしっかりと支柱などに絡ませたり、姿が乱れないようにひもで縛って誘引する。
駐車場の改良に使った、家庭化学の超強度コンクリート補修材(グレー1.8kg)は、硬化がとても早くて苦労した。ものすごいスピードで作業をしないと、コンクリートが固まって使えなくなってしまう。少しずつ練って使った方がいいかもしれない。量も足りなかったので、追加発注した。コンクリートを使う作業は初めて行ったが、これまたなかなか難しい。
コバエの発生を防ぐために、アンスリウムの鉢の表面にハイドロボールを敷き詰めておいた。そのため中の土の濡れ具合が分からず、またハイドロボールがふたになって土をいつも湿った状態にする原因となっていた。
水をやるとすぐ下に抜けるのは水捌けのいい証拠だと思って水をたっぷりやっていたが、実際には土がいつも濡れていてそれ以上の水を含む余地がなかったのであり、水のやり過ぎの原因となっていた。底に敷いてある受皿に溜まった水をそのままにしておいたのもいけなかった。
植え替えを機会に、ハイドロボールを取り去り、受け皿にたまった水もジャンボスポイトですぐに抜き取ることにした。これでアンスリウムは復活するだろう。
ハエが成長に必要な最低温度は約10度くらいである。これより低くなると摂食行動を含め極端に活動が低下し、活動停止状態になってしまう種もある。10度より高ければ30度くらいまでは高いほど成長が早くなる種類が多い。10度くらいでの飼育と25度くらいの飼育条件で比較した場合、成長に必要な期間は低温時の5倍以上の差がある。イエバエで約120日と約21日というデータがある。
換気扇のスイッチが高い場所にあって手が届きづらいというので、リモコンスイッチを設置した。年寄りは背伸びをすると後ろにひっくり返って、骨折をすることもあるようなので、転倒を予防するための措置である。
コートの襟に付いた汚れをきれいに落とした。風呂桶の縁にコートを置き、襟だけが風呂桶の内側になるようにセットする。こうすることでシャワーのお湯を襟だけにかけることができるようになる。まずシャワーのお湯を襟に十分にかけてお湯を吸わせる。次にマジックリンの泡を襟に吹き掛け、歯ブラシで襟をよく擦って油汚れを浮かせる。その後、シャワーのお湯を十分にかけてマジックリンで浮かせた汚れを洗い流す。コートの左右を入れ替えて、襟の裏側もお湯で十分にすすぐ。このすすぎですべての汚れとマジックリンを洗い流すことができれば、襟は完全にきれいになる。濡らしたのは襟だけなので、乾かすのも簡単だ。
118歳まで生きたフランス人リュシル・ランドンさんも、119歳まで生きた田中カ子(かね)さんも、122歳まで生きたフランス人ジャンヌ・カルマンさんも、みんなチョコレートが好きだった。
モアマンのスクイージーを使い始めた。コツをつかんだら、じわじわとよさが分かってきた。ガラスの隅に汚水が残って垂れることがない。雑巾を使うことなく、スクイージーだけでガラスをきれいにすることができる。もうエトレには戻れない。
(ハンドル)
エクセレイター2.0
(チャンネル)
リクイディター3.0
(替えゴム)
リクイディター用ネクスターラバー45cm