娘のために作った英単語を暗記するための
PRS-350用コンテンツだが、自分でも使っている。
1ページに6個の単語が表示されるようになっているが、
この6個だけを、毎日覚えるのである。
高校生用の英単語だから、
覚えるというよりは思い出すという風で、
1日で6個は簡単なのである。
・1日で6個
・1か月で186個
・1年で2,232個
・3年で6,696個
・5年で11,160個
・10年で22,320個
これはなかなか馬鹿にできない数だ。
財形貯蓄に似て、知らないうちに結構たまる。
アナリティクス
2012年1月27日金曜日
2012年1月26日木曜日
2012年1月25日水曜日
週間朝日の記事42円
週間朝日の記事を買った。
「チャン・グンソク独占インタビュー」である。
42円である。
電子書籍ならではの楽しみ方だ。
ReaderStoreで買って、PRS-350で読む。
http://ebookstore.sony.jp/item/BT000014540700300301/
「チャン・グンソク独占インタビュー」である。
42円である。
電子書籍ならではの楽しみ方だ。
ReaderStoreで買って、PRS-350で読む。
http://ebookstore.sony.jp/item/BT000014540700300301/
ラベル:
SONY Reader
2012年1月23日月曜日
2012年1月22日日曜日
2012年1月20日金曜日
日本の女子高生はガンバリ屋
日本の女子高生の制服はいま、
ミニスカートが流行りである。
だれもがギリギリに短いスカートをはいている。
(私の住んでいる地方だけかもしれない)
今日は雪で、外は非常に寒い。
それでもみんなミニスカートである。
日本の女子高生はガンバリ屋である。
私も負けずに、やせ我慢をして、
昼はそば屋で冷たいせいろを食べてみた。
ミニスカートが流行りである。
だれもがギリギリに短いスカートをはいている。
(私の住んでいる地方だけかもしれない)
今日は雪で、外は非常に寒い。
それでもみんなミニスカートである。
日本の女子高生はガンバリ屋である。
私も負けずに、やせ我慢をして、
昼はそば屋で冷たいせいろを食べてみた。
ラベル:
面白日記
2012年1月19日木曜日
2012年1月17日火曜日
4台目のPRS-350その後
78歳の父が購入したPRS-350が1月初旬に届いた。
すでにPRS-350のヘビーユーザーで、
『徳川家康』に熱中している母と違い、
父はまずマニュアルを読み始めた。
さすがに男である。
マニュアルは字が小さい上に、難しいことが書いてあるから、
これで電子書籍を嫌いになっては大変だ。
難しい機能は置いといて、
まずは夏目漱石の『坊っちゃん』を一冊全部読んでみたら、
と薦めてみた。
父は『坊っちゃん』を読み始めた。
とても読みやすいと喜んでいる。
のんびりとしたペースである。
すでにPRS-350のヘビーユーザーで、
『徳川家康』に熱中している母と違い、
父はまずマニュアルを読み始めた。
さすがに男である。
マニュアルは字が小さい上に、難しいことが書いてあるから、
これで電子書籍を嫌いになっては大変だ。
難しい機能は置いといて、
まずは夏目漱石の『坊っちゃん』を一冊全部読んでみたら、
と薦めてみた。
父は『坊っちゃん』を読み始めた。
とても読みやすいと喜んでいる。
のんびりとしたペースである。
ラベル:
SONY Reader
2012年1月16日月曜日
JBL 4305H WX その5
JBL 4305H WXは、特にサックスの場合、
まるでサックス奏者がそこで吹いているような感じで
聴くことができるのが素晴らしい。
ところが、四谷いーぐる(JBL 4344MkⅡ)の音はもっとすごい。
オーディオシステム全体のレベルが全然違うのだから、
当たり前といえば、当たり前である。
でも、いったいどこが違うのだろう。
ベースが違うのだ。
いーぐるでは、ベースの音も生々しい。
あたかもそこにベーシストが立って
演奏しているかのように聴こえるのである。
JBL 4305H WXもベースの音はよく出て、
音程ははっきりと聴き分けられる。
しかし、ベーシストがそこにいる、というところまではいかない。
まるでサックス奏者がそこで吹いているような感じで
聴くことができるのが素晴らしい。
ところが、四谷いーぐる(JBL 4344MkⅡ)の音はもっとすごい。
オーディオシステム全体のレベルが全然違うのだから、
当たり前といえば、当たり前である。
でも、いったいどこが違うのだろう。
ベースが違うのだ。
いーぐるでは、ベースの音も生々しい。
あたかもそこにベーシストが立って
演奏しているかのように聴こえるのである。
JBL 4305H WXもベースの音はよく出て、
音程ははっきりと聴き分けられる。
しかし、ベーシストがそこにいる、というところまではいかない。
ラベル:
JBL
JBL 4305H WX その4
JBL 4305H WXで、LPを聴いてみた。
まずはロック。
ディープ・パープル『24カラット』のLPは、
恐らく初回プレスに近いものだと思うが、
あまりいい音がしない。
ピーター・フランプトン『フランプトン・カムズ・アライブ!』のLPも
あまりパッとしない音である。
そこで、ジャズのLPを聴いてみることにした。
アート・ペッパー『ミート・ザ・リズムセクション』のLP。
これは再発ものだが、素晴らしくいい音がする。
アルト・サックスの音色も生々しい。
次にロックのCDを聴いてみた。
メタリカ『メタリカ』のCDである。
これはクリアでいい音だ。
どうもスピーカーとの相性とかそういうことではなく、
70年代のロックのLPの音と言うのは、
クリアな音色でない、ということなのだろうか。
まずはロック。
ディープ・パープル『24カラット』のLPは、
恐らく初回プレスに近いものだと思うが、
あまりいい音がしない。
ピーター・フランプトン『フランプトン・カムズ・アライブ!』のLPも
あまりパッとしない音である。
そこで、ジャズのLPを聴いてみることにした。
アート・ペッパー『ミート・ザ・リズムセクション』のLP。
これは再発ものだが、素晴らしくいい音がする。
アルト・サックスの音色も生々しい。
次にロックのCDを聴いてみた。
メタリカ『メタリカ』のCDである。
これはクリアでいい音だ。
どうもスピーカーとの相性とかそういうことではなく、
70年代のロックのLPの音と言うのは、
クリアな音色でない、ということなのだろうか。
ラベル:
JBL
2012年1月15日日曜日
2012年1月13日金曜日
2012年1月12日木曜日
おいしいチャーハンの作り方
1)ご飯を冷まして水分を飛ばす
(これをやらないと油を減らしてもベトベトになる)
2)煙が出るほど熱した中華なべに油をなじませ、卵を入れる
3)卵が固まる前に、冷ましたご飯を入れて炒める
4)ご飯と卵だけのこの時点で、塩とコショウとハイミーで味を整える
(味の素だと熱でうまみが飛んでしまうのでハイミーを使うのがコツだ)
5)あらかじめきざんでおいたニンジン、ピーマン、焼き豚などを加えて炒める
6)野菜に火が通ったら、火を止める直前にみじん切りにしたネギを加える
(ネギは炒めすぎると薬味の役を果たさない)
7)これらを最大の火力のまま早く片付ける
(焦がしすぎると臭くなるので注意が必要)
(これをやらないと油を減らしてもベトベトになる)
2)煙が出るほど熱した中華なべに油をなじませ、卵を入れる
3)卵が固まる前に、冷ましたご飯を入れて炒める
4)ご飯と卵だけのこの時点で、塩とコショウとハイミーで味を整える
(味の素だと熱でうまみが飛んでしまうのでハイミーを使うのがコツだ)
5)あらかじめきざんでおいたニンジン、ピーマン、焼き豚などを加えて炒める
6)野菜に火が通ったら、火を止める直前にみじん切りにしたネギを加える
(ネギは炒めすぎると薬味の役を果たさない)
7)これらを最大の火力のまま早く片付ける
(焦がしすぎると臭くなるので注意が必要)
ラベル:
食
2012年1月11日水曜日
オーディオケーブルの品質
電池ボックスに豆電球を直結すると、
まぶしいぐらいに点灯する。
まぶしいぐらいに点灯する。
しかし、豆電球をソケットに付けると、
明らかに輝度が落ちる。
豆電球の抵抗値は、1Ωであった。
豆電球をソケットに付け、ソケットのリード線で
抵抗値を測ると、何と3Ωであった。
ソケットとリード線の抵抗値が2Ωもある。
オーディオマニアが、ケーブルを替えたら
音が良くなった、という話をしているが、
なるほど十分にあり得ると、
いまさらながら納得するのであった。
ラベル:
豆電球
2012年1月9日月曜日
サーブを安定させる方法
テニスのサーブを安定させるのに大切なのは、
「トスしたボールがラケットに当たるまで目を離さない」
で、身体の軸を固定することである。
ボールを見続けると、
自分の足元の点と、ボールの点を結ぶ線に、
身体の軸を固定できるのである。
最後までボールを見ているような気がしていても、
実は打つ直前で目を離してしまうことが多い。
身体を反らして軸をキープするには筋力が必要だからだ。
目を離すと、身体が前傾して軸がぶれるので、
そのまま打てばネットするし、無意識に調整すると、
軸がぶれているのでどこに飛んでいくか分からない。
大切なのは、
「ボールを最後まで見ることによって、
身体の軸をキープすることである」
「トスしたボールがラケットに当たるまで目を離さない」
で、身体の軸を固定することである。
ボールを見続けると、
自分の足元の点と、ボールの点を結ぶ線に、
身体の軸を固定できるのである。
最後までボールを見ているような気がしていても、
実は打つ直前で目を離してしまうことが多い。
身体を反らして軸をキープするには筋力が必要だからだ。
目を離すと、身体が前傾して軸がぶれるので、
そのまま打てばネットするし、無意識に調整すると、
軸がぶれているのでどこに飛んでいくか分からない。
大切なのは、
「ボールを最後まで見ることによって、
身体の軸をキープすることである」
ラベル:
テニス
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