masanorimitake
アナリティクス
2025年9月11日木曜日
方丈記
鴨長明の「方丈記」が面白い。鎌倉時代、山の中の庵にひとりで住んで、何でも自分でやりながら生活を楽しんだ。使用人は自分の手と足とある。「いかにいはむや、常にありき、常に働くは、これ養生なるべし。」 庵で琵琶を弾くこともあったらしい。
次の投稿
前の投稿
ホーム