アナリティクス

2023年1月3日火曜日

起きているうちに分解する

寝る前にウィスキーのストレートを少しだけ飲む習慣があったが、これをやめようと思う。睡眠中のアルコール分解能力は起きているときに半分なのだから、起きているうちにできるかぎりアルコールを分解してしまうのがよい。だから、寝る前のウィスキーをやめて、水や炭酸水をちびちび飲んで、できるだけ多くのアルコールを分解し、それから寝ることにする。これで睡眠中の不快感や二日酔いからおさらばできるはずだ。ただし、あまり水を飲みすぎると、寝ている間にトイレに行きたくなるので、加減が必要だ。